年表

  • 1910〜20年代
  • 1930〜40年代
  • 1950年代
  • 1960年代
  • 1970年代
  • 1980年代
  • 1990年代
  • 2000年〜
1950(昭和25年)
  • 失明者工場を法人化、合資会社特選金属工場を設立
  • 五つの蓄積を制定
1951(昭和26年)
  • テレビの試作に成功
1952(昭和27年)
  • 販売店向け情報誌『シャープニュース』を創刊
  • テレビ・ラジオを宣伝するためのサービスカーが完成し、全国を巡回
  • 米国・RCA社(Radio Corporation of America)とテレビで技術提携
  • 有力代理店、販売店との連携強化のため、全国でシャープ会を結成
1953(昭和28年)
  • 国産初のテレビ<TV3-14T>の本格的量産を開始
1954(昭和29年)
  • 本社工場(現・田辺工場)にテレビ工場を竣工、エンドレスコンベアを設置
  • 育徳園保育所を開設
1955(昭和30年)
  • 社内標準規格HS(HAYAKAWA Standards)を制定
1956(昭和31年)
  • 営業部門を独立させ、シャープ電機株式会社を設立
  • 本社社屋を竣工
  • 東京都台東区に東京支店社屋を竣工
1957(昭和32年)
  • 東京シャープ月販株式会社を設立。その後、全国各地にシャープ月販を設立
  • 大阪市東住吉区(現・平野区)に平野第2工場を竣工
  • トランジスタラジオを発売
  • 研究所を設立
1958(昭和33年)
  • 社内報 『窓』 を創刊
  • シャープ電機株式会社が、蛍光灯器具販売の早川電業株式会社を吸収合併
  • シャープ商事と専売代理店であるQRK商会を統合し、大阪シャープ販売株式会社を設立(以降、地区販売会社の設立に着手)
  • シャープフレンドショップ制度が発足。またシャープフレンドショップ会を各地で結成
1959(昭和34年)
  • 太陽電池の研究開発を開始
  • 八尾工場を竣工し、総合家電メーカーとしての体制を整える
  • 声宝社、ロキシー社などと代理店契約を結び、東南アジアでの販売網づくりをすすめる
  • オンリーワンヒストリー
  • 創業者「早川徳次物語」
  • 年表
  • 100年史