冷風をしっかり持ち上げる
冷えすぎを抑えた快適冷房

冷風をしっかり持ち上げる冷えすぎを抑えた快適冷房

シャープだけアイコン安定時、風を持ち上げ体に直接あてない、ロングパネル気流

国内家庭用エアコンにおいて。天井方向へ風を送る機構(上下両開き方式、2018年12月現在)

冷たい風が直接当たるのを避けたい・・・。冷房安定時は大きなロングパネルを上向きに。冷房気流の垂れ下がりを抑え、天井や壁からつつみ込むようにやさしく冷やします。

安定時は体に直接あてない、ロングパネル気流

運転開始時、パワフルに冷やす

真夏の帰宅時すぐ涼みたい・・・。冷房の立ち上がり時にはパネルを下向きにしてお部屋をパワフルに冷やします。

●「スピード」モードで設定温度到達時間を約20%短縮!※1

冷房時の立ち上げスピードを高速化。風の速度を速め、設定温度までの到達時間を約20%短縮※1しました。

運転開始時は、パワフルに冷やす

風をしっかり制御し、
肌寒さを抑えるコアンダ除湿

(再熱除湿方式ではありません。室温の低下があります。)

ロングパネルによるコアンダ気流制御で、寒くなりすぎない除湿を実現。 さらに、温度と湿度を検知してかしこく制御するので、当社従来方式の再熱除湿と比べ、消費電力を抑えて、除湿効率を向上※2しました。 また、50~60%の範囲で5%刻みでお好みの湿度を設定できます。

■1000ml 除湿時にかかる消費電力量※2

(室温の低下があります)

風をしっかり制御し、肌寒さを抑えるコアンダ除湿

デリケートな調整が可能、
0.5℃温度設定

0.5℃温度設定で「ちょっと高め」「ちょっと低め」のデリケートな調整が可能です。

0.5℃温度設定

公的機関で、お墨付き!

エビデンス評価マーク

シャープの気流は、「エビデンス評価マーク」を取得しました。※3

つつみ込む気流・すこやかシャワー気流にて取得

冷房 | 発行番号IK-0002 
足内部血流量の時間変化 [レーザードップラー血流計による測定で被験者1名の検査結果]

  • *対応機種:J-X / H-X

■気流(冷房)の違いによる 冷えかたの評価

つつみ込む気流は
冷えすぎない

つつみ込む気流は冷えすぎない

風があたる気流は
冷えすぎのまま

風があたる気流は冷えすぎのまま

試験方法:単純なデスクワーク等の疲労負荷(室内温度26.5℃の無風の条件にて実施)を与えた後に、エアコンを30分間体感していただいた、被験者の検査結果。(検査項目はVAS検査、血流測定)(対象被験者数…冷房が苦手という20才以上65才以下の成人女性9名)(対象機種:つつみ込む気流搭載機種)

  • レーザードップラー血流計の、血流量の測定単位
  • 写真はイメージです。
  • このページは、J-Xシリーズを中心に説明しています。
  • ※1AY-J40X2において、当社試験室(14畳、フローリング)にて、通常冷房とスピード冷房の設定温度到達までの時間を比較。外気温35℃、設定温度26℃で運転した場合。通常冷房は約25分で、スピード冷房は約20分。設置環境、使用状況により効果は異なります。
  • ※2日本冷凍空調工業会統一条件(室温24℃、室内湿度60%、外気温24℃、湿度80%)において。AY-B40SXの再熱除湿方式にて設定湿度50%で運転、消費電力600W、1200ml/h。AY-J40X2のコアンダ除湿方式にて設定湿度50%で運転、消費電力197W、807ml/h。1000ml除湿する時にかかる消費電力量を算出し、比較。
  • ※3このマークは、学識経験者等で構成された評価委員会により、構築された効能・機能のエビデンスについて手法等を検証し、エビデンスが認められた効能・機能に対し、健康科学ビジネス推進機構により与えられるマークです。健康科学ビジネス推進機構とは…“健康科学領域”におけるイノベーションを創成する産学官医の協働プラットフォームとして設立された団体です。
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