豆知識

実は後になってAQUOSと名付けられたウインドウ

21世紀の「わが家のテレビ」として、2001年1月1日に颯爽と登場したAQUOSのLC-20C1/15C1/13Cの機種ですが、それ以前に、シャープは技術開発を終え、ウインドウという名前でほぼ同じグレードの液晶テレビを販売していました。AQUOSの誕生前後には、ウインドウとAQUOSの名前が混在している時期があり、ウインドウとして出されていた液晶テレビも、のちにAQUOSとして統一されています。