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8Kのまま録画できるUSBハードディスク

圧倒的に美しい8K映像は何度でも見たいものです。超高画質な映像を残しておけるUSBハードディスクも登場。お気に入りの番組を8Kの高画質でそのまま録画できます。

大容量8TB
高速ハードディスク搭載

8Kの素晴らしい映像を一度見たら、繰り返し見たくなるものです。AQUOS 8K※1と組み合わせて録画する、8K対応USBハードディスク(8R-C80A1)※2を用意しました。8Kは、フルハイビジョンの16倍という膨大なデータ量になります。そのため8K番組をたっぷり録画できるように、容量は8TBを用意し、8K番組(100Mbps)で約170時間の録画を可能にしました。4K番組(33Mbps)なら520時間の録画ができます※3※4

高速ハードディスクは8K番組(100Mbps)で約170時間の録画が可能 4K番組(33Mbps)は520時間の録画ができます
大容量8TB高速ハードディスク搭載

※1 対象の『AQUOS 8K』は、<8T-C80AX1/8T-C70AX1/8T-C60AX1>です。加えて8Kチューナー<8S-C00AW1>も使用可能です。

※2 本機には、新4K8K衛星放送チューナーは搭載していません。

※3 録画性能はテレビなどの接続機器に依存します。また録画時間はその性能を保証するものでは無く、実際の入力映像の画質、その他の条件により記録の時間を下回る、上回る場合があります。録画時間は目安です。

※4 著作権保護のため、録画時に使用したテレビ、チューナー以外では再生できません。

ハードディスク2基搭載の
高速分散処理

8K映像の膨大なデータを高速で記録するため、4TBハードディスクを2基搭載した分散処理を実施。録画中の8K番組をはじめから再生するなど、8Kでの「追いかけ再生」を可能にする、データの高速処理に対応しました。

高速ハードディスク2基による分散処理で8K映像の高速処理を実現

接続はケーブル1本で
テレビと連動操作

USBハードディスクとテレビとの接続は、USBケーブル1本でつなぐだけの簡単接続。また、ハードディスクへの録画や再生といった操作は、すべてテレビのリモコンで行うので操作も簡単です。付属のUSBケーブルは3mのロングタイプなので、80V型のAQUOS 8Kと組み合わせても、余裕を持ったハードディスクの配置が可能です。

USBケーブルによるUSBハードディスクとテレビの接続
8Kの感動をたくさん思い出に

Line up

放送やネット動画が高精細映像で楽しめる。
「約3,300万画素パネル」搭載、8K液晶テレビ。

本物をありのままに。
世界最⾼品質の8K放送※1までも楽しめる。

※1 8K放送とは、2018年12⽉に開始されたBSによる新4K8K衛星放送の8K放送のことです。新4K衛星放送とは、BS・110度CSの4K放送のことです。新4K8K衛星放送のご視聴には、右旋・左旋円偏波対応のアンテナ、分配器、分波器、ブースター、ケーブル等に交換が必要な場合があります。

世界初※1の8Kチューナー内蔵テレビ。
8K倍速液晶と8K⾼画質エンジンで、AQUOS史上最⾼画質を実現。

※1 2018年11⽉発売予定。2018年12⽉に開始されるBSによる8K放送の受信機能を搭載したテレビとして。

4Kチューナー内蔵モデル、AQUOS最⾼峰。
8Kパネルの性能を最⼤限引き出す、8K画像処理エンジン搭載。

8K倍速液晶と新開発8K⾼画質エンジン「AQUOS 8K Smart Engine Pro」が
フルハイビジョンや4K放送も、8K⾼画質で再現

AQUOS 8K 関連製品

8K対応テレビと接続して新4K8K衛星放送が楽しめる、8Kチューナー。

8S-C00AW1:画像

※ HDMI端子を4端子搭載する8K対応テレビとモニターに対応(2018年11月発売予定 8T-C60AW1、2017年12月発売 LC-70X500、2017年6月発売 LV-70002、2015年10月発売 LV-85001)。

8K放送の立体音響をリビングで。全身を音に包まれる体験を提供する、シアターバーシステム。

8K放送の録画に対応したUSBハードディスク。
お気に入りの番組は8K番組のまま高画質でいつでも楽しめます。

AQUOS 4K

ハイビジョンを凌駕する新4K衛星放送を存分に。
さらにAI(人工知能)が新しい便利さをお届けします。

4T-C60AN1:画像

※ 新4K衛星放送とは、BS・110度CSの4K放送のことです。新4K衛星放送のご視聴には、右旋・左旋円偏波対応のアンテナ、分配器、分波器、ブースター、ケーブル等に交換が必要な場合があります。

AQUOS NAVI
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