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序章4Kのその先へ

4Kの先にある現実体験
AQUOS 4K NEXTの実力

いち早くフルハイビジョン液晶テレビを世の中に届けたAQUOSが今、4Kテレビの先に目指すもの。
それは、テレビの向こうに『本物の風景を届ける』ということ。
形を精細に描き、光の陰影をつけ、美しく自然な色を施し、本物と見紛うほどの映像を再現した
「AQUOS 4K NEXT」に搭載された次世代テクノロジーのすべてを紐解いていきます。

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AQUOS 4K NEXTが映し出す
8K解像度※1という視覚体験

ついに4Kテレビ時代が到来。シャープは更なる高みを追い求め、
4Kでありながら8K解像度を持つ「AQUOS 4K NEXT」を生み出しました。
8K解像度の映像とはいったいどんなものなのか。
第1章では、「AQUOS 4K NEXT」が届ける映像世界の魅力を紹介します。

※1 水平7,680×垂直4,320画素の解像度チャート(静止画)による当社で定める輝度信号の解像度評価において。8K液晶パネルを使用した製品ではありません。また、8K映像(動画)の外部入力や8K放送の受信には対応しておりません。

POINT.1風になびく髪の毛の一本一本が
くっきり見える高精細

8K解像度の映像を想像していきましょう。
現在のデジタル放送のフルハイビジョン(2K)は、解像度1,920×1,080ピクセルで約200万画素相当です。4K映像は、解像度3,840×2,160ピクセル、約800万画素相当でフルハイビジョンの4倍の画素数からなっています。8K解像度はさらにこの4倍となるので、7,680×4,320ピクセル、約3,300万画素相当となる高精細な映像を実現します。

フルハイビジョンのテレビは、画面の近くに寄ると液晶のドットを視認することができますが、8K解像度のディスプレイではどれだけ画面に近づいても液晶のドットがわからないほど精細です。そのため人間の目では画面に映った映像と認識できないほどで、まさに本物と見紛う状態になります。被写体のえくぼや目元の小さなほくろ、髪の毛の一本一本に至るまで、くっきりと見える表現力を持っているのです。

7680x4320

POINT.2テレビのディスプレイで
新聞が読める高密度

一般的な新聞紙を広げると、長辺の横幅はおよそ84cm 。それを横幅が180cmである80V 型のテレビで見ようとする場合、8K解像度(7,680×4,320ピクセル)で換算すると、新聞の横幅1cmあたりおよそ90ピクセルの解像度で閲覧できるという計算になります。新聞1cmを90分割した画素からなる映像だということです。これは十分に文字を読み取れるものだとわかります。もしかしたら、これからは朝届いた新聞を、両手を伸ばして広げて読む時代から、ソファーに腰掛けてテレビで読む時代になるかもしれません。

90px / 1cm

POINT.3リビングから見える景色と
まるで変わらない現実感

人間の目は、光の明暗に加え、両目で見るときの距離の違い、手前のものと奥に見える物の見え方の違いなどを認識して、立体を感じ取っています。8K解像度の高精細な映像は、そうした自然界の見え方を忠実に再現できてしまうため、実際は画面上の映像なのに、本物を見ているような立体感を感じさせます。そして8K解像度の映像を見た人は皆「まるで目の前に窓が開かれているようだ」と口をそろえます。それほどまでに映像がリアルなのです。
フルハイビジョン映像とは一線を画した圧倒的な臨場感と立体感は、人間の目にはとらえられないほどの精細さで物体を映し出し、現実を超えるようなリアリティを感じさせます。
日本の間取りの窓やサッシの一間は181.8cm。80V 型テレビの横幅は約180cm 。8K 解像度で見る映像は、リビングから見える景色とまるで変わらない現実の風景と言えそうです。

POINT.4より自然界に近づく豊かな色彩で
映像に立体感

現実の世界から色数を減らしていくと、どうなるでしょうか。その映像は、アニメーションのような雰囲気になります。では、テレビで表現できる色数が増えると、どうなるでしょうか。それは、立体感が増し、奥行きを持った映像が生まれます。新緑に包まれた山の景色を観るとき、近くの山と遠くの山ではその見え方の違い、色味の違いをみなさんは体験されていると思います。8K解像度では、現在のフルハイビジョン映像と比べて約4倍の色の描き分けが可能になります。そうなることで遠くの山の色合いや手前と奥の山の尾根と稜線の微かなグラデーションが、いままでより正確に再現され、映し出す映像すべてが立体感を持つようになります。高密度・高精細の画素数と、より自然界に近づく豊かな色彩で、映像の立体感が大きく変わってくるのです。

「AQUOS 4K NEXT」XU30ライン。8K解像度の映像美を叶えた、最新テクノロジーとは――。

2

「4原色※2技術」液晶と
「超解像・8Kアップコンバート」回路の
テクノロジーの真髄

現行のハイビジョン映像と比べ16 倍のデータを処理することが求められる8Kの情報量。
どのようにしてその技術革新が実現できたのか。最新テクノロジーの真髄に迫ります。

※2 4原色とは、シャープ独自のディスプレイ上の色再現の仕組みであり、色や光の3原色とは異なります。

8K Innovation

8K解像度を実現するための
大きな進化

〜それはいわば、車のエンジンが
ターボエンジンに進化するようなことかもしれない〜

現行の地上波放送や衛星放送のハイビジョン映像を単に拡大して4K液晶パネルに映し出すのでは意味がありません。2KのフルHDを4Kにするには4倍のデータ処理を施しました。それを8K 解像に高めるためにはさらに4倍のデータを処理することになり、合計16倍というパワーが必要になります。ハイビジョン映像がスタンダードになったいま、16倍の情報処理が必要な8K 解像度を実現するためには、いままでにはない努力と技術のイノベーションがありました。膨大なデータをさらに精細かつ鮮明に描き出すために、テレビは私たちの想像を超える高度な進化を遂げているということになります。いわば、車のエンジンが小型でありながら高出力のターボエンジンへ進化し、時速300キロ以上のスピードを可能にしたような革新的な進歩を遂げつつあるということです。その技術を1つずつ紐解いていきます。

8K Innovation
Tech 01

8K相当の解像度を実現した、1画素を縦横に分割する「超解像 分割駆動エンジン」

画面をクリックして、機能を体験しよう!画面をクリック!

「4原色技術」により輝度ピークを2倍に

「AQUOS 4K NEXT」は4K液晶パネルのR(レッド)・G(グリーン)・B(ブルー)の3原色のサブピクセルに、Y(イエロー)を加えて表示する「4原色技術」を搭載。これにより、人の目の特性上、R・Bに比べG・Yに明るさをより強く感じることから、明暗を知覚できる「輝度ピーク」を1画素の中で2つにすることができます。2つの輝度ピークを個別に制御することで、光の点が倍になったように見えるのです。

分割駆動により縦方向の解像度も2倍

また、1つの画素を構成する半導体素子が上下に2つ並び、明と暗が表示できる窓を2つ作ることができる構造を採用。この2つの窓を意図的に分割駆動させれば、縦方向の解像度も視覚上2倍に増えることになります。

2K(1,920x1,080) → 4K(3,840x2,160) = AQUOS 4K NEXT(3,840x2,160)

縦横それぞれ2倍に分割して8K解像度を実現

「超解像 分割駆動エンジン」は、横方向に輝度ピークとなる緑色と黄色を分割駆動させるとともに、縦方向に輝度を上下に分割駆動させ、輝度情報を縦横それぞれ2倍の密度で表現することで、4Kパネルでありながら人の目にとって8K解像度まで高めた高精細表示を実現しました。

左から右へ、画素数が少ない画像から画素数が多い画像へ
Tech 02

世界初※3「超解像・8Kアップコンバート」回路で、8K映像情報を作り出すX8クロス -Master Engine PRO」を搭載

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液晶パネルの解像度を活かす、世界初「超解像・8Kアップコンバート」回路を搭載

森に茂る木々、ヨットハーバーに停泊するヨットのマスト、立ち並ぶ電信柱…。本物と見紛うような映像を映し出すためには、手前にあるものをハッキリと鮮明に、遠くにあるものをよりきめ細かく描く表現力が、奥行きや立体感などのリアリティを左右します。
ハイビジョン映像では、実に16倍拡大する必要のある8K映像。そこには、映像の特性を的確に分析し、最適な8K解像度に調整し液晶パネルで映し出していくことが求められています。
「AQUOS 4K NEXT」は、4K映像やハイビジョン放送を8K映像情報に解像度変換する「超解像・8Kアップコンバート」回路を搭載。映像の輝度と色情報を高め、その情報を元に4K液晶パネルの解像度に再構成することでより細やかな輪郭を実現するとともに、階調補正で高品位な解像度変換を行います。8K解像度を実現した液晶パネルとの相乗効果で、細部まで美しいかつてない映像を体験いただけます。

高性能な画像処理+液晶駆動エンジン
X8クロス -Master Engine PRO」を新開発

「超解像・8Kアップコンバート」により大画面・高精細映像を楽しめるようになると、ノイズや色表現の粗さが気になってきます。そのため、新開発テレビエンジン「X8クロス -Master Engine PRO」には、ノイズの低減を図るとともに、映像に応じてコントラストや色を自動補正する「4Kアクティブコンディショナー」も内蔵。デジタル放送など圧縮された映像情報のオリジナルフレーム解析と前後フレーム解析を組み合わせることでノイズを抑え、スッキリした高精細映像を作り出します。
また、バックライト高精度スキャニング方式を取り入れた、4K倍速技術で動きに強いクリアな動画性能も実現します。

※3 2015年5月21日現在。8Kアップコンバート回路を搭載した市販の4K液晶テレビとして

Tech 03

「4原色技術」を用いた4K液晶パネルが活きる「高演色リッチカラーテクノロジー」

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黄色という決断 〈RGB+Y方式〉

たとえば楽器の金属色、ヒマワリの鮮やかな黄色、エメラルドグリーンの海など、私たちが自然界で目にする「自然の色」は、従来の3原色ディスプレイ※4では十分に再現できませんでした。液晶パネルの1画素を構成する3原色、R(レッド)G(グリーン)B(ブルー)に何か1色を加えることで、再現できる色の領域を広げられないだろうか―。

白を加える「RGB + W 方式」や、白味がかった青色のシアンを加える「RGB + Cy 方式」など、様々な方式を模索する中で、最終的に選ばれたのが黄色を加える「RGB + Y 方式」。優れた色の再現性に加え、家庭用テレビとして欠かせない省電力性も考慮した上での結論でした。

「4原色技術」の誕生

これにより、金管楽器の光沢や人間の肌など、黄色の領域に含まれる自然の色をより鮮やかに再現できるようになりました。さらに黄色が加わった効果を活かして緑の色度点をシフト。シアンの色域が拡大し、エメラルドグリーンの表現力も高まったのです。RGBY4原色の誕生、それは、私たち人間が目にしている自然界の色により近づくための、研究の成果による進化に他なりません。

さらに「高演色リッチカラーテクノロジー」で色域を拡張

地上デジタル放送で使用されている色域(ITU-RBT.709)を超え、自然界に存在する物体色(SOCS※5)再現を目指した広色域技術を搭載。「4原色技術」による色域の拡大に加えて、新蛍光体を採用したLEDバックライトシステムを搭載し原色の鮮やかさを高め、シャープ従来機比※6約1.4倍の色再現範囲を実現します。また暗いシーンでの中間色もカラーマネージメントする色復元回路により、自然界に存在する色を再現します。

新蛍光体を採用したLEDバックライトシステムを新たに採用し原色の鮮やかさもアップ

※4 当社ハイビジョンテレビLC-40H20(2015年2月発売)のディスプレイとする。

※5 SOCSとは、実際に存在する約50,000の物体の色情報を収集したISOやJISの色再現評価用標準物体色分光データベース。
4K放送で規定された色域(ITU-R BT.2020)では、約99%以上のSOCS包括率がある。

※6 当社ハイビジョンテレビLC-40H20(2015年2月発売)との比較。

Tech 04

明暗の描写による立体感に加え、輝き感を高める「メガコントラスト」
ダイナミックレンジ拡張技術

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明暗の描写がリアリティを高める

次に、立体感を出すためにはどうしたらよいか。それにはきちんと明暗をつけることが必要になります。さらに、自然界にある“輝き”をより高精細に表現することにより豊かな陰影が付き、まるでそこに本物があるかのようなリアリティと奥行きを生み出します。
「AQUOS 4K NEXT」は、直下式LEDバックライトの部分駆動に加え、映像から明暗を検出し輝き感を高める「メガコントラスト」ダイナミックレンジ拡張技術を搭載。従来では表現できなかった金属の艶やかな光沢感、太陽の眩しさやライトの煌めきまで表現できるようになりました。

高コントラストな映像を実現

「メガコントラスト」技術※7は、光源や光源を受けて反射する“輝き”部分を映像信号から解析し、そのエリアにあるLEDバックライトの輝度を周囲のエリア以上に高めます。加えて、輝度を高めるだけでなく、輝き復元の映像補正も同時に行います。また、映像の暗い部分のエリアではLEDバックライトの輝度を抑えるので、高コントラストな映像を再現するとともに消費電力も抑制します。

※7 Master Engine Gain Analyzerによるコントラスト制御を行う独自技術。

Tech 05

艶やかな黒を出しつつ、低反射で没入感を維持する「N-Black パネル」

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これまで紹介してきたテクノロジーにより、限りなくリアリティのある映像を再現できるようになりました。その液晶パネルに映し出される映像には、最後の最後までこだわりたいもの。自宅でテレビを見ているとき、液晶パネルにリビングの照明や自分の姿が映り込んでしまっては興醒めしてしまいます。艶やかな黒を再現しながら、そういった映り込みを防ぐには、どうしたらよいのか…。そこで、パネルそのものもさらなる進化を実現しました。

反射による映り込みを左右する、光の屈折率

水を満たしたガラスのコップにストローを挿してみましょう。すると、想像した角度とは異なる角度に屈折して見えることはみなさんも経験済みのことです。物質にはそれぞれ異なる光の屈折率を持っています。そして、空気と素材、素材と素材の屈折率が異なるとその間を通過する光が反射を起こすのです。

低反射と艶やか黒表現を両立

「N-Blackパネル」はなめらかな表面でありながら、屈折率の違いを低減する構造を持ち反射を抑えます。高精細映像の発色が活きるだけでなく、外光の反射による映り込みを抑え、見やすさと艶やかな黒表現を両立しました。テレビに映し出された映像への没入感を途切れさせることなくラストシーンまで楽しむことができます。

  低反射パネル N-Blackパネル クリアなパネル
映像の光
表面構造
外光
Tech 06

上映品質を保つことから生まれた「THX 4Kディスプレイ規格※9」を取得

「THX 4Kディスプレイ規格」を取得

ハリウッドが認める映像規格「THX」

映画監督のジョージ・ルーカスが、色味、明るさ、明暗の差など、すべて意図通りの画質で忠実に再現することをめざして策定した映像規格「THX」。その審査内容は、デバイスの基本性能に関わるユニフォーミティや色再現性から、信号処理に関わるスケーリングやノイズの少なさまで、400項目を超える厳格で膨大なものです。例えば、闇に潜んだ人影が映画のストーリーに大きく関わるとします。自宅のテレビで観たときに、明暗の差を明確に描きすぎ、その人影があからさまに見えてしまってはストーリーを大きく損なわせてしまうことになります。そういった品質までに考慮して厳格な規定が設けられているのです。

400項目を超える厳格な規定をついにクリア

シャープはその試験環境を測定器なども含めて社内に再現し、ディスプレイの映像表現能力を徹底的に磨き上げ、ついに「THX 4Kディスプレイ規格」の認証を取得。AVポジションを「映画THX」モードに切り替えることで、映画のディレクターが意図した映像をそのままに、映画ソフトを楽しむことができます。

※9 THX 4K Display Certification,2D映像表示時で認証を取得。THXおよびTHXロゴはTHX.Ltd.の登録商標です。

大画面80V型をラインナップに加えたのには、
ワケがあります。

このたび、「AQUOS 4K NEXT」で、8K解像度が実現されます。4Kを凌駕する高精細なテレビをご提供するにあたり、一番に考えたのは、リビングに最適な画面サイズはどのくらいの大きさなのかということです。
人間の視覚は、横30度・縦20度が情報の詳細を認識できる有効視野角となっています。8K解像度により高精細な映像を実現できたことで、横30度の有効視野を大画面パネルでいっぱいに満たし、本物と見紛うような臨場感をご提供できるようになりました。
一般的に6畳~10畳前後のリビングの視聴距離は2.0~2.5mとされています。
それをテレビのインチサイズに直すと大体2.0mで52V型以上、2.5mで60V型以上がベストサイズと言えるのです。
かつて65V型をご購入された方は、80V型に買い換えていただくことで、8K解像度による精細感と、大画面による臨場感ある映像をこれまで以上にお楽しみいただけると思います。

デジタル情報家電事業本部
液晶デジタルシステム第1事業部
第1商品企画部 部長

指出 実

4Kを超える解像度「AQUOS 4K NEXT」
4K液晶テレビ

XU30ライン

製品情報
3

自然界のそのままを
映像で表現する
HDRによる光と影のリアリティ

次世代テレビに欠かせないHDRによって、
従来の映像の限界を超えた光の表現が可能になります。
AQUOSに搭載されたHDRの技術とはどんなものか、どんな映像を生み出すのかをご紹介します。

HDRがもたらす映像表現の広がり
自然界と同じような臨場感を再現

光と影の表現が豊かになること

HDRとは「High Dynamic Range(ハイダイナミックレンジ)」の略で、映像の「輝度」の幅を拡大する技術を指します。現在の放送などで使用されているSDR「Standard Dynamic Range(スタンダードダイナミックレンジ)」に比べると、非常に広いダイナミックレンジで明るさ(輝度)を表現できます。

たとえば、従来までなら明るすぎて白飛びしてしまった太陽などの光源と、黒くつぶれてしまいがちな室内などの暗い部分。こうした明暗差の激しい映像は、明るい方に合わせると暗い部分は白茶けてしまい黒を感じられません。逆に暗い方に合わせると明るい部分は白飛びしてしまいます。HDRなら白飛びや黒つぶれのない、きっちりと階調を持った映像として再現できます。明るい部分はしっかり明るく見えるにもかかわらず、暗い部分は暗いまま表現され、明暗のコントラストが際立ちます。それによって、ハイライトやシャドーの表現が豊かになり、より緻密なディテール表現を可能にします。

奥行き感や立体感と色によるリアリティ

一見すると白だけに見えるような素材のものでも、肉眼では、光のあたり方や素材の表面にある細かい凹凸など、
同じ白でも豊かな階調を感じ取っています。あるいは金属の光沢も、ハイライト部分の輝く光から、暗部のシャドウ部分まで、
光と影のなめらかなグラデーションがあります。HDRならこうした奥行き感や立体感を感じ取れるため、あたかも現実にそこにあるように感じられます。

そしてこの明暗ダイナミックレンジの広さは、HDRの発色のよさにも際立ちます。色を表現するには輝度の明暗の影響も大きく、明るさの階調が豊富なほど、カラーの表現もまた豊かになります。自然の緑を描くときにも、暗いくすんだ緑や、明るさを含んだ鮮やかな緑など、さまざまな緑が豊かに、そしてくっきりと鮮やかに表現できます。それは自然にあるものを肉眼で見ているのと同様の豊富な情報量で、映像であることを忘れリアルを感じるのです。

輝度情報

映像に収録されている輝度情報が拡大

左:従来映像 右:HDR映像

スポットライトの輝き感と
和紙のディティールを表現

SDR映像 HDR映像

ハリウッドが求めた臨場感と迫力
すでに始まっているHDRの映像

従来より格段に進化した映像規格

HDRを楽しむには、映像ソースがHDRに対応している必要があります。今、急速にHDRへの関心が高まっている理由のひとつに、4Kブルーレイと呼ばれる「Ultra HD Blu-ray Disc(UHD BD)」の発売があげられます。

UHD BDは、解像度が従来のフルHD(1920×1080)の4倍の4K(3840×2160)になり精密に、BT.2020という従来よりもずっと表現力の高い色域をサポートし、明暗のダイナミックレンジの広いHDRにも対応します。この規格が策定されたことで、ハリウッドをはじめとする映画会社などがコンテンツ作成に力を入れています。

映画の表現力を家庭で楽しめる

大画面スクリーンで視聴する映画の緻密で迫力のある映像を、UHD BDなら再現できるからです。たとえば炎が吹き飛ぶような爆発シーンでは、赤い炎の中でも温度の違いによる色の違いがHDRなら表現できます。薄暗い部屋の中のシーンでも、内部の家具などのディティールもきちんと描写でき、そこから見える窓の外の明るい景色も白飛びせずに、しっかりと表現します。このような映画制作におけるこだわりの映像が、HDRによってテレビ画面でも再現できるようになります。

実際に、Ultra HD Blu-rayソフトは、20世紀フォックスや、ワーナー・ブラザースなどのメジャー映画会社がつぎつぎにタイトルをリリースしています。さらにネット配信事業者のNetflix、ひかりTVなども、4K HDRの映像を配信しはじめました。こうしたソフトウエアの充実が、映像配給元からHDRへ期待している証ともいえます。

4K撮影機材とAQUOS 4Kテレビ

現実世界を画面で再現するという
リアルな絵作りへのシャープのこだわり

映像に手を伸ばしたくなるようなリアル

HDRによって輝度のレンジが広がると、テレビの絵作りも変わってきます。もともとシャープでは「派手に見える映像ではなく、いかにリアルに見えるか」ということを追求した絵作りをしてきました。HDRによって表現できる範囲が広がった分、明るさや暗さを正確に表現することで、遠近感など表現でき、映像が立体的になります。そうしたリアルに見えるためのチューニングには、とてもこだわっています。

差し込む陽光と伸ばした手

たとえば人の表情。肌の色が変わってしまうと、視聴者は違和感を感じてしまうことがわかっています。その肌の色を正確にあらわし、さらに顔の凹凸による光の微妙な陰影をきっちり出すことで、顔に立体感が生まれます。この立体感が人の表情を自然に見せます。こうしたきめ細やかなチューニングを繰り返すことによって、映像であることを感じさせない、自然でリアルな映像を作り出します。シャープの目指している映像は、「テレビの中に映るリンゴに、つい手を伸ばしてしまう」そんなリアリティなのです。

パネルメーカーだからこそできる絵作り

AQUOSシリーズの商品写真

さらに液晶パネルはパネルの種類によっても、サイズによっても、その特徴は少しずつ異なります。特徴が異なれば映像の見え方も異なってきます。しかしシャープではそうした違いを吸収して同じように見える絵作りをしています。ハイエンドモデルとエントリーモデル、40インチと60インチといった、異なる製品であっても、同じように見える絵作りをしているのです。

これはパネルメーカーとしての長年の実績から、どのようなパネルで、どのようなチューニングをしたらいいのかを熟知しているからこそできることなのです。どの製品を選んでも、同じように自然で手を伸ばしたくなるようなリアルを感じられる。それもまたシャープの目指すテレビ作りです。

「輝度計を撮影現場に持ち込んで、
取得したデータをもとに検証しました。」

HDRの規格が策定されたときには、まだ4K HDRのコンテンツがなかったので、映像の検証ができませんでした。そこでコンテンツを自社作成することにし、その際に、撮影現場に輝度計を持ち込んで、輝度や色のデータを取りながら撮影を行いました。さまざまなシーンの撮影時に、データ測定をして、そのデータを元にして製品の映像検証をしたので、よりリアルな映像作りができました。

撮影現場でずっと測定器を抱えて、データをとるのは大変でしたが、あとで映像とデータをつきあわせて検証できるので、製品作りにはほんとうに役立ちました。

テレビ売り場にいったときに、同じようにテレビが並んでいるかもしれませんが、景色や人物が入っているシーンなどで、奥行き感や遠近感などを比べてみてください。AQUOSの作り出す映像は、実際にそこにいるかのようなリアルさを感じられると思います。

コンシューマーエレクトロニクスカンパニー
デジタル情報家電事業本部
グローバル開発センター
第四開発部 チームリーダー

小池 晃

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映像とサウンドが両立してこその
リアルな体験を生み出す臨場感

アラウンドスピーカーシステム AROUND SPEAKER SYSTEM

テレビで映し出されるものは、ただの美しい写真ではなく動きのある映像です。
よりリアルな臨場感を生み出すためには、映像とサウンドの両立が不可欠です。
そのためにシャープは「AROUND SPEAKER SYSTEM」アラウンドスピーカーシステムという

それはどのような技術なのか、どのような体験が生まれるのかをご紹介します。

アラウンドスピーカーシステムの効果

テレビの映像から人が感じる臨場感は
「視覚+聴覚」でこそ、リアルになる

新開発の「AROUND SPEAKER SYSTEM」

人が映像を見て、そのイメージを実体験として感じ取るには、映像だけでは不十分です。どれほど高精細な映像であっても、耳をふさいだ状態で見たのでは、どこか現実感にとぼしい感覚になります。

たとえば迫力のあるスポーツの映像には、観客の歓声やどよめきのサウンドがあってこそ、はじめてスタジアムの一体感が感じ取れます。森を歩くシーンの映像なら、美しい森の映像だけでなく、踏みしめるときの葉の音、あちこちからきこえてくる鳥の鳴き声、目の前を横切る虫の羽音があってこそリアルな体験を感じさせます。

高精細な映像をもっと現実の体験に近づけるには、どうしても臨場感のあるサウンドが必要でした。そしてそのサウンドは、人が自然界で暮らしているときに聞いているような視聴環境が得られるような広がりのあるサウンドが求められます。

それを実現するために新たに開発されたのが、「AROUND SPEAKER SYSTEM」なのです。

自然なサウンドを再現する音場再生型サイドスピーカーボックス

視聴ポジションを選ばない広指向性サウンド

テレビやオーディオのサウンドを聴くときには、スピーカーに対してどの位置にポジションをとるかによって、音の聞こえ方が大きく異なります。一般的には、左右のスピーカーと人の位置が正三角形になるポジションが、もっとも左右均等に音声が聴こえて臨場感が得られる位置と言われます。その中心位置から外れた場所にいると、左右均等に聞こえなくなり、ステレオ感が損なわれ不自然な聴こえ方になってしまうのです。

しかしテレビはいつでも一人で見るわけではありません。家族や友達と何人かで並んで見ることは少なくありません。テレビの前で3人が並んで視聴していたときには、中心の人に比べると、左右の人は良い条件で聴こえないということになります。

そのような視聴位置によって臨場感が得られなくなることを解決するために開発されたのが「音場再生型サイドスピーカーボックス」です。画面左右に配置された新開発のスピーカーシステムによって、従来とは全く違う広がり感のある音場再生が可能になりました。

常識を超えた上下対向スピーカー構造

ディスプレイの左右に配置されたスピーカーシステムは、中音域を再生するミッドレンジスピーカーを2つ上下に向かい合わせに配置し、その間に設けられたディフューザーにより、音が広範囲に拡散されます。石を落とした水面ように、音が波紋状に広がり、広いリスニングエリアを作り出します。また、ディフューザーの中央には、音場と音像定位の両立を図るためのツィーターが実装されています。

音がある一定の方向に向かう指向性の高いスピーカーは、いわばスポットライトです。当たっているところは明るいですが、その位置から外れると暗くなります。それに対して広指向性のスピーカーは、シーリングライトのように部屋を広く明るくして包み込むといった違いがあります。左右のスピーカーシステムから出る音が広がることにより、ピンポイントの視聴位置でなくても、広い視聴位置で自然なステレオ感を楽しめます。たとえば右から左に移動する車の音がきちんと再現できるので、その場で車が走っているような臨場感が得られます。

臨場感をさらに高める豊かな低音
独自構造の大音量ダブルサブウーハー

ダブルサブウーハー

豊かな低音と振動の軽減を実現

映像の迫力は低音をいかに再現できるかによっても大きく異なります。大画面にふさわしい低音を再生することで、映像のイメージを増幅し、映像の迫力をいっそう高めます。迫力の低音を再生するために、本体背部には2つのサブウーハーボックス(合計容積:従来比3.3倍)を搭載しました。

音の再生には振動を伴いますが、薄型テレビではその振動は視聴の妨げになります。その問題を解決するために、それぞれのサブウーハーボックスに2つのウーハーユニットを向かい合わせに配置し、不要な共振を排除するという仕組みを実現しました。これによって薄型のテレビでもひずみの少ない、豊かな音量と低音感を実現しました。

自然なサウンドと豊かな低音再生を
サポートするオーディオテクノロジー

低音域から高音域にわたり音声信号処理を実施

高品質なサウンドを再現するにはスピーカーシステムだけでなく、アンプや音声処理回路なども重要になります。オーディオアンプは2.1ch 5アンプシステムとし、大画面にふさわしい65Wの大出力。とくに、従来サブウーハー出力が15Wであったのに対し、今回、2倍以上の35Wにアップし、低音の迫力を強化しています。

さらに、スピーカー性能(振幅限界や耐熱限界など)をあらかじめ解析し、最大入力レベルでの駆動(ドライブ)を可能にする「インテリジェントドライブ」音声処理回路をサブウーハーに適用しました。歪が少なくパワフルな低音を再現し、迫力をいっそう強化しました。

インテリジェント・ドライブ 左【スピーカー定格入力レベル駆動】 右【スピーカー入力レベル駆動】 新Audio Engine 左【AEQ修正前】 右【AEQ修正後】 ※Audio Engineはヤマハ株式会社の商標です ※AEQ補正効果グラフはイメージです

また、より自然で聞き取りやすいなサウンドを実現するために「新・AudioEngine」を搭載し、AEQ技術によって、周波数特性の乱れを補正。歪みの少ないより自然でクリアな音を実現します。

オーディオテクノロジー

臨場感を求めてデザインから素材まで
すべてが新しいスピーカーシステム

よい音を極限まで追求

サウンド面で圧倒的な臨場感を得るためには、従来とはまったく違った発想でサウンドシステムを作り出す必要がありました。そのために今までのアンダースピーカーから、サイドスピーカーへの転換を図り、その上で大画面を妨げないデザイン性を実現するために、スピーカーの素材を含めた新たな設計をはじめなければなりませんでした。

デザインの面だけで考えれば、画面のサイドにあるスピーカーは小さい方が美しく、音響の面で考えればスピーカーのサイズは大きい方がよい音で再生できます。相反する条件のもとで、デザイナーと設計者が導き出した答がこの画面両サイドに搭載した独立型スピーカーボックスなのです。

スピーカーボックスはディスプレイ部分と分離して、上下でディスプレイと接続しています。このことでディスプレイの干渉を抑え、音抜けのよいクリアな音質を実現しました。またボックス自体の材質も樹脂製からアルミ製に変更することで、強度や剛性を高めています。

一般的なフェライトマグネットを使用したスピーカーユニットでは、サイズが大きくなってしまうため、スリムなスピーカーボックスの実現は困難でしたが、高価なネオジウムマグネットを使用することで、そのスリム化と高音質化の両立を実現しました。

広指向性実現のキーとなるディフューザー部の開発に
あたっては、模型をいくつも作って試行錯誤しながら
最適な形を探し出しました。

今回採用したスピーカーは、今までとは全く違う発想から開発したため、試行錯誤の繰り返しでした。特に中域の音をどのようにして広がりを持たせるかについては、さまざまな方法を検討しました。

ミッドレンジスピーカーを向かい合わせに配置し、ディフューザーで音を拡散するという方式に決めてからも苦労しました。ディフューザー形状や角度の微妙な違いで音圧特性が大きく異なってしまうため、模型を作っては測定し、形状を調整しては測定を繰り返しました。

スピーカーをボックスに固定するための方法も、通常のように面部分にネジ留めするとデザインコンセプトが実現出来ないため、接着剤を使った新たな方法を考えなければなりませんでした。そうした苦労を重ねて実現したこのサウンドは、テレビだけでサラウンドを必要としないほどの音質と迫力を実現できたと思います。

コンシューマーエレクトロニクスカンパニー
デジタル情報家電本部
国内事業部 技術部 参事

蓑田 英徳

アラウンドスピーカーシステムの効果

画面両脇の独立型スピーカーボックスにより広範囲に音を届け、高精細映像と音声の一体感を生み出し臨場感を高める「AROUND SPEAKER SYSTEM (アラウンドスピーカーシステム)」の効果をご紹介します。

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ほかにもまだあるAQUOSの技術

「AQUOS 4K NEXT」に結集された最新技術の数々。
そのフラッグシップ技術を受け継いで作られたAQUOS 4K各製品のテクノロジーを紹介します。

4K Entertainment

リビングがスタジアムになる!
4Kコンテンツがますます身近に

4Kディスプレイの普及、そして4Kコンテンツの拡充により、まるでその場所にいるような臨場感ある高精細映像を大画面で楽しめるようになりました。それに伴い、豊富な映像エンターテイメントへ対応するための技術や機能が充実。インターネットでの映像配信サービスやさまざまな機器連携も広がり、4Kをより身近なものとして感じられるようになります。

Tech 08

身近な映像コンテンツを4K高画質に変換する技術AQUOS 4K-Master Engine PROII

4Kパネル専用のテレビエンジン「AQUOS 4K-Master Engine PROⅡ」を搭載。新たに「4Kアクティブコンディショナー」を採用し、大画面になると気になるノイズ感を抑えコントラスト感の高い美しい4K映像を再現します。また、「新・高画質4Kアップコンバート」回路を内蔵。ハイビジョン放送やブルーレイディスクのフルHD映像も、原画を拡大した時に発生するボヤケを劣化予測して解像度をアップ。臨場感あふれる高精細な映像に再構成します。
また、高度な圧縮技術を用い送られてくる動画の配信データを、高品位に再生するための「HEVCデコーダー」が内蔵されています。

Tech 09

色彩豊かな映像を再現する広色域技術リッチカラーテクノロジー

地上デジタル放送で使用されている色域(ITU-R BT.709)を超える広色域を実現した「リッチカラーテクノロジー」を搭載。LEDバックライトと色復元回路で色再現範囲を拡大。自然で豊かな発色を実現し、映像の臨場感を高めます。
また、色復元回路には赤・緑・青の光の3原色に加え、補色となるマゼンタ・イエロー・シアンを組み合わせた「6軸カラーマネージメント」を採用し、明るい映像シーンだけでなく暗い映像シーンでも色のバランスを保ちながら、微妙な色合いをなめらかに描き分け、色の階調性を高めます。

Tech 10

最新の映像エンターテインメントを好きな時間に楽しめるビデオオンデマンド & USBハードディスク録画

好きな時間で視聴を楽しむためのビデオオンデマンドやUSBハードディスク録画に対応。
市販のUSB外付けハードディスクを接続して、テレビのリモコンで簡単に録画ができます。3チューナー※10搭載しているのでUSBハードディスクに2番組同時録画をしながら、別の地上デジタル放送の番組を見ることができます。しかも長時間録画にも対応し、より多くの番組を録画することができます。

※10 地上デジタル・BSデジタル・110度CSデジタルチューナーを搭載。124/128度CSデジタルチューナーは搭載していません。

Tech 11

3,840×2,160解像度の表示領域を最大限に活かした4Kウェブブラウザ & 4Kクリア番組表

大きな画像も細部まで高精細に見える4Kウェブブラウザに対応。例えば、番組中に気になったエリアの地図を4K解像度で閲覧することができます。
また、文字が読みやすく大画面で一覧しやすい4K解像度の番組表を搭載。新たに12時間表示にも対応しました。

Tech 12

4Kレコーダーと接続して4K放送を視聴できる最新HDMI入力 & 4Kレコーダー TU-UD1000

最新のHDMI入力に対応(4K 60pに対応、コンテンツ保護規格HDCP2.2対応)。4K放送受信用チューナーを搭載したAQUOS 4Kレコーダー TU-UD1000(別売)と接続することで、4K放送を視聴できます。
高画質4K映像の入力に対応する、将来まで安心の機能です。

過去の財産と未来への挑戦から生まれました

AQUOS 4K技術の背景、それは今までの積み重ねによるものだけではありません。
シャープの8Kへの取り組みがあったからこそ可能となった技術が詰め込まれています。たとえば8Kパネルの開発過程で、地上デジタル放送を8Kパネルで観るためには必然的にアップコンバートが必要となりました。
研究の中で新しく生まれたものから、現在のAQUOSに最適な技術を切り出していったのです。そういった意味で、現在のAQUOS 4Kは、過去の蓄積と未来への技術革新、この足し算により生み出されたものだと言えるでしょう。

技術は進化するもの。だから8K時代は必ず来ます。
その未来へ向けてどこよりも早く取り組みトライを重ねることで、技術改良とともにコストを下げ、皆様にご提供する時期を早めることができると考えています。
そして来る2020年には、より多くのご家庭に臨場感あふれる高精細・大画面パネルをお届けできることを願っています。

そうした未来を見据えた技術が詰め込まれているのが、AQUOS 4Kです。
とにかく一度、最先端のリアリティを体感してみてください。

健康・環境システム事業本部
インテリジェント家電推進センター
A1289プロジェクトチーム
副参事

渥美 忠道

  • 4K映像の色彩美と精細感を艶やかに描く低反射「N-Blackパネル」搭載
    ハイグレードライン

    US30

    艶やかな黒表現を実現する低反射「N-Blackパネル」に広色域技術「リッチカラーテクノロジー」を搭載し、豊かな音域を再生する「2.1chスピーカーシステム」を採用した、高画質で高音質な4K液晶テレビ。

    製品情報
  • 色彩豊かな映像が見やすいリッチカラーテクノロジー搭載
    スタンダードライン

    U30

    4K低反射パネルに広色域技術「リッチカラーテクノロジー」を搭載し、色彩豊かで臨場感あふれる映像を表現する4K液晶。58V型・55V型・50V型・40V型からお部屋に合わせて選べる4サイズをラインアップ。

    製品情報
  • 4K放送も4Kビデオオンデマンド配信もこだわりの映像と音で

    UD20

    艶やかで深い黒と低反射を両立する高精細4K「モスアイ®パネル」※11、高音質サウンドバーを搭載した2.1ch3ウェイ8スピーカーシステム。感動の4K映像を実現する、独自の高画質・高音質技術。

    ※11 モスアイ®は、大日本印刷株式会社の商標または登録商標です 。

    製品情報
  • 無限の可能性を追求進化を続ける4原色技術

    XL20

    色の表現力を高める「4原色技術」を採用したフルHDパネルに、4K相当の高精細表示を実現する「超解像 分割駆動エンジン」を搭載。新次元フルハイビジョン。

    製品情報