INTERVIEW
AQUOS XLEDを実際に体験されて、
率直な感想はいかがでしょうか
びっくりしました。映像のメリハリがすごくて、実際に目の前で（テレビの中の出来事が）起こっているくらい立体的に見えますし、テレビは薄いのにそこから飛び出してくるような感覚がありました。あと画質がとてもきれいで驚きました。
AQUOS XLEDは、映像と音が一体となって臨場感を生み出す
「ARSS+」という技術を採用していますが、音質に関していかがでしょうか
実際に家で使わせてもらっていて、寝室で映画を見ることがけっこう多いんです。僕はスピーカーとかが好きなので音響を入れたりするんですけど、このテレビだとそれが必要ないくらいすごく音が飛んでくるんですよ。しかも細かい音も拾えるので、このテレビ一台で映画館にいるような感覚を感じながら映画を見ています。
ライブ映像とかも見てみたいなと思いました。
豊富なエンタメ機能が搭載されていますが、オススメのポイントはありますか？
テレビに搭載されている動画のコンテンツがたくさんあるのがすごくいいですね。うちの母はリモコンでどう検索したらいいかなどがあまりわからないので、リモコンに動画アプリの起動ボタンがあらかじめ登録されているのは便利で母や祖母がすごく喜んで使っています。
なるほどと思った機能はありますか？
明るさを検知するセンサーがあって、寝室でテレビを見る時に寝室の明かりが真っ暗だと明るさが変わったり、間接照明をつけるとテレビの明るさが自動で変わるんです。それを自然にやってくれるのですごくありがたいな、なるほどなと思いました。
あとフレームがすごく細くてほとんど画面なので、おしゃれでインテリアとしてもすごく素敵だなと思います。
このテレビで特にどんなものを見るのがおすすめですか？
僕はライブ映像を見たいです。普通の音源とライブ映像は聞こえてくる音がまず違いますし、室内なのか、外でやってるライブなのかによって色の鮮やかさとか色合いが変わってくると思うので、ライブ映像は見てみたいですね。
このテレビで見てると普通に生活してると何も感じないような映像もすごくきれいに感じるんですよ。僕は自然の映像やアマゾン川の映像とか見るのが好きです。
あと、自分の携帯で撮ったものをみんなに見てもらいたいなと思った時にテレビに繋げて見せるんですけど、とにかく画面が大きく見えるのと、画質が落ちない感じがして繊細に見えるのが素敵だなと思いました。
志尊さんがよく見るテレビのジャンルを教えてください
僕は格闘技を見るのが大好きなので毎日見てるんですけど、格闘技をこのテレビで見るのがすごいんです。まず映像がとてもきれいで近いので、実際にその場で繰り広げられているような感覚になるのと、まわりの歓声とリングの横にいるセコンドの声が違った奥行きで感じられるんですよ。
本当の空間にいる感じで、歓声は遠くからきてセコンドの声は近くからくるような感覚で、それがすごく臨場感あって大好きですね。あと、番組にあわせてAIが映像を調整しているということを聞いてすごく驚きました。
最後に一言お願いします！
みなさんもAQUOS XLEDでの感動をぜひ体験してみてください。
事前にTwitterにてみなさんからいただいた
志尊さんへの質問を
実際に志尊さんに答えていただきました！
- 子供のころ兄弟でテレビの取り合いをしていたとのことですが、子供の頃に好きだった番組は何ですか？
- ドラマもバラエティもたくさん見てましたが、一番は野球中継を見ていました。それ以外だと、『さんまのからくりTV』とか、『学校へ行こう！』とか、『うたばん』などをよく見てました。
- 初めて自分がテレビに出演したのを見た時の感想は？
- それはそれは嬉しくてたまらなかったですが、同時に緊張してドキドキしてたと思います。
- テレビにこんな機能や形があったらいいな！と思う理想のテレビを教えてください
- 今のテレビに満足していますが、、、リアルタイムで見てるテレビの画面を気になる所で止められたり、あ！ちょっと巻き戻したい！！とかが簡単にできたらいいなとは思います！
- 志尊さんがテレビを買い替えるタイミングは？テレビを買う際の決め手となるポイントは？
- 引っ越しのタイミングが一番だと思いますが、昔からテレビが大きいのにロマンを感じたいので、大きくしたい！！と思う時がポイントになってる気がします。
- テレビで格闘技を見るときは声を出して応援しますか？自然と自分の身体も動いてますか？
- めちゃくちゃ声を出します。誰もいないのに解説もしちゃいます。身体が動くより、ドキドキ、自分の友達が出てるかのように緊張します。
- テレビを見るときは「本気見派」ですか？「ながら見派」ですか？
- やはりドラマ、映画など仕事の目で見てしまう時は真剣に見てしまいます。ですが、バラエティ番組とかはながら見派です！
- テレビを見るときの恰好は？姿勢は？
- ソファの定位置にクッションとブランケットをセットして、飲み物を手に届く位置に置いて、携帯を寝てる胸に置いて、見ます！
- よくテレビで映画を視聴されるとのことですが、どんなジャンルの映画を見てますか？また映画を見るときのマストアイテムはありますか？
- マストアイテムは特にありません。映画館の際はポップコーン必須ですが、家だと逆に何も食べないです。ジャンルはこだわりなく、気になったのを見ますが、最近は海外ドラマのスリリングな展開にハマってます。
- 普段、テレビの音量はどれくらいですか？
- 昔からテレビの音量が大きいと親に怒られていました。その癖は今も治ってないと思います。
- 志尊さんは推し活される側ですが、もしする側になったらどんなことを体験してみたいですか？
- 今までの人生にこの人！！っていう人にハマることはほとんど無かったですが、一回ハマったら、調べ尽くして、イベントとかに会いに行くんだろうなと思います。昔は野球選手のオフシーズンに球場とか練習場に会いに行ってました。
- 感動するほど長く愛用している物はありますか？
- コンタクトとかリップとか入れているポーチは10年ぐらい使ってましたが、それをこの間母が見て、いつまで使ってるのと大笑いされました。初任給で買ったスニーカーもまだ使ってます！
PROFILE
志尊淳さんJUN SHISON
1995年3月5日生まれ。東京都出身。
2011年俳優デビュー。2014年スーパー戦隊シリーズ「烈車戦隊トッキュウジャー」で主人公に抜擢され注目を集める。ドラマ「女子的生活」の演技が評価され、文化庁芸術祭賞テレビ・ドラマ部門で放送個人賞を受賞。近年は、主演映画「さんかく窓の外側は夜」やNHK連続テレビ小説「らんまん」など数々のドラマ・映画に出演。
