AIoT×キッチン
scene scene
家族の生活に寄り添うヘルシオとともに
誕生日のサプライズを演出

「レンジ、500ワット、3分」
「レンジ、500ワット、3分でセットしました」
キッチンから、母とヘルシオの会話が聞こえてくる。
「今日の夜ご飯は何かな?」
この春、小学校4年生になる陸は、
4つ上の姉、美咲に話しかけた。

「さっき『最近、お肉が続いているから、
魚はどうですか?』って、
ヘルシオが言ってたよ」
美咲はテレビに目を向けたまま答えた。

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「ただいま」
そこへ、父の健一が帰ってきた。
「おかえり!今日は早かったね」
そう言うと、陸はその日の出来事を健一に話し始めた。
学校で調理実習があり、スクランブルエッグを
作ったこと。しかし、
卵を割るところで
挫折してしまったこと。
「陸は俺と一緒で料理には向いてないな……」

「お父さんがちょっとは料理してくれたら
助かるんだけどねぇ……」
割って入ったのは母、絵美の声だ。
「最近、仕事が忙しくて大変なんだから。
たまには代わってくれないかなぁ……」
健一と陸は気まずそうに目を見合わせた。

食後、バスタイムを満喫した絵美が髪を乾かしていた頃、
リビングでは寝る準備を整えた健一と陸が
何やら話し込んでいた。
「もうすぐお母さんの誕生日だからさ、
何かサプライズで料理をつくってあげようよ」
「いいね。でも俺たち料理できないから、
そもそも何をつくったらいいか分からないね」
「お母さんだって、いつもヘルシオにレシピを
教えてもらってるよ。
あと、スマホでもレシピを調べたりできるみたい」
「そういえば、専用のアプリがあるとか言ってたな。
俺も入れてみよう」

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週末、健一と陸は2人きりで出かけていた。
レストランで昼食を取りながら、
健一はスマホでCOCORO KITCHENを立ち上げ、
陸と一緒に画面をのぞきこんだ。絵美の誕生日は
来週に迫っていた。
「このローストチキンはどう?
お母さん、好きそうじゃない?」
「ビーフステーキがいいよ」
「それ、自分が食べたいんだろ…?」
「バレたか。でも野菜の皮をむいたり切ったり
しないといけないよ。
僕たちには無理じゃない?」
「それが、必要な材料を切った状態で
送ってくれるサービスがあるんだ」
そう答えると、健一はヘルシオデリのページを陸に見せた。

絵美の誕生日がやってきた。
午後から有給休暇を取った健一は、
陸よりも先に帰宅していた。玄関のベルが鳴った。
ヘルシオデリからの材料だ。
16時頃になって陸も帰ってきた。
男2人だけでの料理は初挑戦だ。
絵美が仕事から帰ってくるのは18時。
それまでに完成させないといけない。
しかし、2人の顔は余裕であふれていた。

実は、ほとんどやることがないのだ。
届いた材料を調理網に並べ、
ヘルシオに入れたらメニュー番号を押す。
ヘルシオが網に並んだ食材を見分け、
それぞれにちょうど良い熱を加えてくれるので、
後は完成を待つだけなのだ。
その間、健一と陸は部屋の飾りつけに精を出した。
そこへダンスの練習を終えた美咲が帰ってきた。
「珍しいじゃない。2人が料理なんて。
まぁ、料理してるのはヘルシオだけどね」

絵美の帰りを待ちながら、
健一は妻の喜ぶ顔を思い浮かべていた。
こんなに簡単なら、
これからもっと料理を代わってあげようかな。
レシピに悩んだらヘルシオに聞けばいい。
そのうち、ヘルシオに「1週間分の料理、考えといて」と
伝えるだけで、
その週のメニューを考えて
食材も全部注文してくれる、
そんな時代が来るかもしれない。
料理といえばボタンを押すか、
ヘルシオに話しかけるだけ。
空いた時間はゆっくり団らんに費やせる。
そんな未来も夢じゃないだろう。
AIoTで、あなたの未来は、ここまで変わる。

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