SHARP法人のお客様

導入事例

製品カテゴリ
 
業種
 

佐藤工業株式会社さま

PDF:1345KB

4K解像度のBIG PADに図面を表示し、作業指示を書き込み
データをクラウドに保存して、工事現場の作業員と情報共有

タップすると動画が再生されます

業種

建設

導入の目的

業務効率化、安全性向上、経費削減

導入製品
  • タッチディスプレイ「BIG PAD」
    ・PN-L705H(70V型)×1台
    ・e-Signage S(コンテンツ配信表示システム)クラウドサービス
  • ロボホン
    ・SR-02M-W×1台

建設現場事務所の会議室に導入。
2018年4月運用開始。

導入先
佐藤工業株式会社さま 東京都/中央区(本社)

●1862年創業の総合建設会社。ビル、マンション、工場、トンネル、ダムなど、幅広い分野で多数の実績を有される。

●みなとみらい38街区作業所(本物件)/神奈川県横浜市
収容人数1万人規模の大型コンサートアリーナを建設中(施主:ぴあ株式会社さま)。2020年春開業予定。

こんなソリューションを実現しました。

導入前の課題

建設工事現場では毎日、図面を基に作業内容の打ち合わせを行っています。これまでは大判用紙に印刷した図面に作業指示や設計の変更箇所を書き込んでいましたが、工事現場の作業員と情報共有するには、それを持ち出して掲出する必要があり、不便に感じていました。

導入後の変化
  • 4K解像度のBIG PADは細かい図面でも見やすく、作業指示が書き込みやすくなりました。
  • 大画面で多人数でも見やすい上、複数人が同時に書き込めるので、打ち合わせがはかどります。
  • 書き込んだ図面はクラウドに保存。e-Signage Sで工事現場のモニターに配信でき、情報共有が効率化。

お客様の声

導入の背景

毎日打ち合わせで図面に指示・変更点を記入。
書き込み内容を現場の作業員と情報共有したい。

建設工事の現場では毎日、担当者が集まって図面を見ながら作業内容や設計変更の打ち合わせを行っています。その際に、従来は図面を大判用紙に印刷して、作業内容や変更点、クレーン車などの作業車両の位置、注意事項などをペンで書き込んでいましたが、記入された図面は一枚しかないため、工事現場の作業員と情報共有するには屋外に掲出する手間がかかり、データとして保存しておくのにも不便でした。

佐藤工業株式会社 みなとみらい38街区作業所 所長 松枝健太さま

選ばれた理由

4K解像度で図面の細かな線が見やすい。
書き心地が自然な操作感も高く評価。

多人数でも見やすい大画面で、複数人が同時に書き込むこともできる最新のBIG PADに着目。しかも4K解像度タイプなら、設計図等の細い線や文字が見やすく、建物の3次元CG画像も高精細に表示できる点がメリットでした。また、静電容量方式のタッチパネルは書き心地がスムーズで使いやすい点も評価できたことから、導入を決定しました。

書き込んだ図面をe-Signage Sで屋外のモニターに配信・情報共有

導入後の効果

BIG PADの図面に書き込んで情報共有。
監視カメラ映像も自在に拡大して安全確認。

BIG PADを現場事務所の会議室に設置し、表示した図面に書き込みながら毎日打ち合わせを行っています。文字の色を変えたり、事前に用意した重機等のイラスト画像を貼り付けたりでき、スピーディーに分かりやすい作業図を作れるようになりました。作成した図面はクラウドに保存して情報共有。e-Signage S(コンテンツ表示配信システム)で工事現場の屋外モニターに配信することで、作業員に指示内容を効率的に伝達できます。また、打ち合わせの時間外は監視カメラの映像を表示。タッチ操作で映像を自在に拡大して、安全確認に役立てています。

大画面に監視カメラの映像を表示して、安全確認にも活用

今後の展望

ロボホンを新規作業員の研修に活用中。
ICT活用で省力化を図り、働き方改革を推進。

大規模な工事現場では、工程の進展に合わせて新たに現場に入る作業員に研修を連日実施しています。当現場ではその際に、BIG PADの画面と連動させながら現場の概要や注意事項をロボホンに読み上げてもらって説明しています。今後もこうしたICT技術をさらに活用して、効率性と生産性を高めながら省力化も図り、建設現場の働き方改革につなげる取り組みを進めていきたいと思います。

作業員研修ではBIG PADの映像に連動してロボホンが音声で説明

2018年 7月制作

導入製品「BIG PAD」について

みんなで使える。用途が拡がる。「パブリックコンピューティング」の世界を提案。会議に、商談に、教育に。電子黒板の概念を超えるコミュニケーションツール。