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導入事例

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岡山科学技術専門学校さま

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試験問題を板書する時間が省け、密度の高い授業が実現
効率的な授業で学生募集のPR効果も期待
業種

学校

導入製品
  • タッチディスプレイ「BIG PAD」
    ・PN-L702B(70V型)×10台

2012年4月、映像音響学科、二級自動車工学科など全学科の教室に導入。

導入先
岡山科学技術専門学校さま 岡山県/岡山市

1987年創立。昭和町校舎、高柳校舎の2つの校舎があり、学生数は約500名。情報システム学科、映像音響学科、二級自動車工学科など、11学科を設置する総合専門学校で、就職内定率は96.2%(過去5年平均)を誇る。

こんなソリューションを実現しました。

導入前の課題

これまでの授業では、資格試験の問題を教員が黒板に手書きし、図や動画はプロジェクターで表示していました。教員が手書きする間は授業が一時的に中断してしまい、プロジェクターを使う際には、照明を頻繁に消さなくてはならないといった課題がありました。

導入後の変化
  • 問題集をスキャンし、JPEG画像としてBIG PADに表示。板書する時間が省略できたことで、解説に充てる時間が増え、密度の高い授業が実現。
  • 図面を表示し、直接書き込みができるように。口頭だけではない、視覚的にも伝わりやすい解説が、学生の理解度向上につながります。

お客様の声

導入の背景

問題文を書き写す時間の無駄を省き、少しでも学生の理解度向上に充てたい。

これまで授業では黒板とプロジェクターを併用していましたが、プロジェクターを使う場合、90分間で約5回、明かりをオンオフしなければならず、教員・学生の集中力の妨げになっていました。また試験問題の解説では、教員が問題文を黒板に書き写していましたが、一時的に授業が中断して空白の時間が生まれ、解説に多くの時間が割けないといった課題がありました。

岡山科学技術専門学校
募集広報課 課長 瀬戸川康宏さま(左)
二級自動車工学科 教員 笠原尚さま(中央)
映像音響学科 教員 難波篤史さま(右)

選ばれた理由

先進的な教育設備の導入で、当校の付加価値向上が図れると考えました。

70V型BIG PADは、1クラス40名の教室でも十分に見やすい大画面で、表示した教材への書き込みや動画の再生など多用途に活用できる点が魅力でした。またこうした新しい機器を使い授業を行うことで、他校との差別化を図れるという点も大きなメリットです。当初は3~4台を導入予定でしたが、全ての学科に導入することで、学生募集の際に、より大きなアピール効果が得られると考え、10台の一斉導入を決定しました。

70V型の大画面で後方の学生にも見やすく

導入後の効果

スキャンした問題を表示し、直接書き込み。
授業が効率化し、解説スピードが大きく向上。

BIG PAD導入後は問題集をスキャンし、JPEG画像としてBIG PADに表示。二級自動車工学科では、問題文を書き写す時間が省略できたことで、解説できる問題数がこれまでの4~5問から約40問と大きく増加しました。またスキャンした教科書を表示し画面に直接アンダーラインを引くことで、学生に大切なポイントが正確に伝わります。また複数のクラスで同じ内容の授業を行いますが、クラスごとに問題の解説データを保存できるので、次の授業がスムーズに始められる点もメリットです。

映像音響学科では、映像編集ソフトの解説もBIG PADで

今後の展望

導入後、資格試験の合格率がアップ。
BIG PAD を活用し、更に質の高い授業を。

映像音響学科では、BIG PAD導入後、初めて行われた舞台機構調整技能士試験(3級)で、合格率93%と過去最高を記録しました。BIG PADを取り入れた授業の第1期生が高い合格率を出しており、BIG PADの貢献度は高いと考えています。これからもBIG PADを一層活用し、学生の理解度向上につなげたいと考えています。

問題文への直接書き込みで解説スピードがアップ

2012年8月制作

導入製品「BIG PAD」について

みんなで使える。用途が拡がる。「パブリックコンピューティング」の世界を提案。会議に、商談に、教育に。電子黒板の概念を超えるコミュニケーションツール。