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導入事例

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業種
 

三井不動産株式会社さま 柏の葉イノベーションキャンパス

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無線LANアクセスポイントで広範囲にネットワークを構築
アクアテラスをWi-Fiスポット化し、エリアの魅力を向上
業種

不動産

導入の目的

サービス向上、業務効率化、売上拡大

導入製品
  • 無線LANアクセスポイント
    ・QX-C300J×4台
    ・QX-C300JH×2台

柏の葉イノベーションキャンパスの中核ゾーンとなる、アクアテラス周辺の立体駐車場壁面や監視カメラポールなどに設置。2018年5月運用開始。

導入先
三井不動産株式会社さま 東京都/中央区(本社)

親水空間「アクアテラス」

●1941年設立。不動産業界における最大手で、オフィスビルや複合商業施設、住宅、都市開発など、国内外で幅広く開発事業を展開されている。三井グループさまの中核企業。
●柏の葉イノベーションキャンパス(本物件)/千葉県柏市

こんなソリューションを実現しました。

導入前の課題

新たに整備した親水空間「アクアテラス」周辺の活性化を図るためWi-Fiスポット(公衆無線LANサービス)を構築することを計画。通信環境の整っていない池の外周に、公道を挟んで通信ケーブルを敷設するのは、手続きや費用の面で困難でした。

導入後の変化
  • アクセスポイント同士が無線で連携。通信ケーブルを敷設することなくWi-Fiスポットが完成。
  • 今後のエリア開発の進展に合わせて、柔軟にネットワークが拡張できる点もメリットです。
  • 安定した高速通信が実現してWi-Fi利用客から好評。当エリアの活性化につながっています。

お客様の声

導入の背景

スマートシティの新たな開発エリアで、
高速通信可能なWi-Fiスポットを展開したい。

公・民・学連携で街づくりを進めている柏の葉スマートシティでは、先行開発された駅周辺エリアでWi-Fiスポット(公衆無線LANサービス)を提供しており、地域住民や就業者、またカンファレンス等で来日された外国の方まで、幅広くご利用いただいています。そうした中、駅北側の調整池を親水空間として新たに整備したアクアテラスでもWi-Fiスポットの整備を計画。屋外でも高速でWi-Fi通信できる環境をつくり、利便性を高めながら賑わいを創出して、エリアの魅力を高めようと考えました。

三井不動産株式会社 柏の葉街づくり推進部事業グループ 主事 讃井浩太さま

選ばれた理由

ケーブル不要で、公道を挟んだ状況にも容易に対応。
平面アンテナ採用により長距離でも高速通信が可能。

現在も開発が進むアクアテラス周辺は、まだ周囲に建物が少なく、通信ケーブルを近隣の建物から敷設することが困難でした。そうした中で、シャープの無線LANアクセスポイントは通信ケーブル不要の無線バックホール方式でネットワークを構築でき、公道を挟んだ設置も容易であることが導入の決め手になりました。350mの距離でも中継することなく安定して通信できるので、少ない設置台数で済んだこともメリットでした。

立体駐車場5階とアクアテラス沿いのアクセスポイント間で通信

導入後の効果

アクアテラスエリアにWi-Fiスポットが完成。
利便性が向上して街の魅力が高まりました。

アクアテラス周辺に6台の無線LANアクセスポイントを設置して、Wi-Fiスポットが完成。地域住民や近隣の企業・大学関係者が水辺の遊歩道で散策したり気分転換したりする時にも、屋内と同じようにWi-Fiを利用できるので、当エリアの魅力が高まりました。無線ネットワーク名(SSID)やパスワード、認証画面を、駅周辺エリアのWi-Fiスポットと共通にしたこととも相まって、スムーズに使えると利用者から好評です。

格納ボックスに入れ、アンテナも茶色に塗装し景観に配慮して設置

今後の展望

エリア開発状況に合わせて増設も検討。
イベント集客にもWi-Fi環境をアピール。

シャープの無線LANアクセスポイントは、電源を確保して設置するだけで簡単にネットワークを拡張できるので、今後開発されていく周辺エリアなど、状況に応じて追加導入し、Wi-Fiスポットを広げていきたいと思います。また、近隣店舗のイベント開催時に、 Wi-Fi通信環境をアピールして集客に役立てたり、街じゅうどこでも高速通信できる先進のスマートシティを企業や研究機関へアピールして、誘致活動にも役立てていくことも考えています。

6台のアクセスポイント同士が無線で連携したネットワークが完成

2018年 6月制作

導入製品「無線LAN アクセスポイント」について

高性能の「無線バックホール方式」により、屋外でも手軽に無線LAN環境の構築が可能。