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導入事例

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業種
 

岩谷瓦斯株式会社さま

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先進の燃料供給拠点『水素ステーション』にPOSシステム導入
本社で各店の充填量や売上を一元管理でき、業務効率化
業種

ガス

導入の目的

業務効率化、サービス向上、売上拡大

導入製品
  • SS-POSターミナル
    ・RZ-A430SS×15台
  • SS-POS外設機
    ・RZ-6IS6×12台

2015年4月より、都市圏を中心に運営を行っている全国15ヵ所の水素ステーションに順次導入。

導入先
岩谷瓦斯株式会社さま 大阪府/大阪市

1947年設立。岩谷産業さまの子会社で、各種高圧ガスの製造ならびに販売を主な業務とされる。2015年より燃料電池車用水素ガス供給拠点となる水素ステーションの運営をスタートされている。
イワタニ水素ステーション 大阪森之宮(本物件)

こんなソリューションを実現しました。

導入前の課題

イワタニグループでは燃料電池車の需要拡大に向け、燃料供給拠点となる水素ステーションの整備に着手しています。傘下にある当社・岩谷瓦斯はその運営部門を担っており、現場の円滑な運営とともに、本社で充填量や売上を一元管理できるシステム導入を目指していました。

導入後の変化
  • ガソリンスタンド向けPOSシステムを水素充填向けにカスタマイズ。総合的に低コストな導入を実現。
  • 外設機の入力情報は店内POSと連携し、本社で各店舗の水素充填量や売上の一元管理が可能に。
  • 晴天時でも見やすい1500cd/m²の高輝度液晶とタッチパネルの優れた操作性にスタッフから高評価。

お客様の声

導入の背景

新規参入の水素ステーションを円滑に運用し、更なる安定供給に向けた体制強化へ。

イワタニグループでは、次世代自動車として注目される水素を燃料とする燃料電池車(FCV)が日本国内で順調に普及するためのインフラ設備として、水素ステーションの整備をスタートしています。傘下にある当社はその運営を担っており、新規事業となる水素ステーションの運営を円滑に行うとともに、各店舗の1日の充填量の集計データや売上を本社で一元管理することで、今後の店舗拡大に役立てたいと考えていました。

岩谷瓦斯株式会社
ガス事業部 水素エネルギー部 係長 西田健さま(左)
イワタニ水素ステーション 大阪森之宮 マネージャー 岡中英樹さま(右)

選ばれた理由

ガソリンスタンドでの豊富な採用実績に加え、水素ステーション向けのカスタマイズ対応も評価。

POSシステムを導入するにあたり、まずシャープ製SS-POSのガソリンスタンドでの豊富な採用実績を信頼。その上で、水素ステーション向けにするため、単位表記を「L(リットル)」から「kg」に変更したり、外設機の給油アイコンを水素を表す「H2」に変更するなど、水素ステーションでも問題なく稼動できるようカスタマイズが可能で、総合的に低コストに導入できる点を評価しました。また、1500cd/m²の高輝度液晶とタッチパネルの優れた操作性にも満足できました。

水素ディスペンサーの横にPOS外設機を設置

導入後の効果

全国15ヵ所の水素ステーションで展開し、次世代燃料電池車の普及拡大に一役。

外設機に入力された情報は店内POSと連携し集計されるため、現場スタッフによる手入力作業が省略できた上、本社で各水素ステーションのPOSデータを一元管理し、曜日や時間、地域ごとに異なる充填量をきめ細かく把握することも可能になっています。現在は都市圏を中心に15ヵ所の水素ステーションで稼動し、シャープ製POSシステムが燃料電池車の普及拡大の一翼を担っています。

高輝度液晶で屋外でも見やすい画面がスタッフから好評

今後の展望

毎年10ヵ所ずつ増設する水素ステーションに標準システムとして順次導入予定。

水素エネルギーのインフラ整備拡充のため、国は2020年度までに160ヵ所の水素ステーションの設置を目指しており、これを受けイワタニグループでは2018年度以降、毎年10ヵ所程度水素ステーションの建設を計画しており、シャープ製のPOSシステムを標準システムとして順次導入していく予定です。

外設機に入力された内容は店内POSターミナルに連携

2017年8月制作

導入製品「POSシステム」について

魅力あるお店づくりを支援するPOSシステム。