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「液晶のシャープ」が、技術の粋を結集したデジタルサイネージマルチディスプレイシステム i3wall(アイトリプルウォール) : 挑戦者たちの軌跡

私が出会った「液晶のシャープ」の匠たち

 シャープの経営信条は「誠意と創意」、この五文字に集約される。これは「二意専心」とも呼ばれていて、誠意と創意という二意に溢れる仕事こそ、人々に心からの満足と喜びをもたらし真に社会への貢献となるという考え方だ。
 今回私は、60インチの大画面で、額縁幅がたった2.4mm(右側と下側)および4.1mm(左側と上側)しかない超狭額をセールスポイントとする業務用ディスプレイ「i3wall(アイトリプルウォール)」を開発した人々を取材することになった。
 この取材をとおして私が感じ入ったのは、開発に携わった人々がシャープの経営信条である二意専心を等しく体現しているという点であった。彼らを現代の「匠」と表現したならば、シャープの匠たちは、誠意と創意を身をもって実践する人々とも言い換えられよう。 いまから私がお話しするのは、そんな匠たちがi3wallの開発に情熱と誇りをもって取り組んだ開発秘話である。
 

インタビュアー : ノンフィクション作家 野中 明 Akira Nonaka

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