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デジタルフルカラー複合機

MX-2020F

カラースキャナー

紙文書を素早く読み取り。電子データとして多彩に使える。

カラースキャナー - MX-2020Fの特長

スキャンデータを多彩に送信|データ活用

スキャンしたデータをFTPサーバーや共有フォルダーに送信。添付ファイルとしてE-mail送信もでき、データ活用の効率化をサポートします。また、設定したパソコンのフォルダーに直接送信し、当社文書管理ソフト(オプション)によってデータの管理や編集も行えます。

  • 指定したパソコンへ直接送信するには、ネットワークスキャナーツール Liteのインストールが必要です。
  • ●ネットワークスキャナーツール Liteはこちらよりダウンロードできます。

データを多彩に活用|各種フォーマット対応

TIFF、PDF、PDF/A、暗号化PDF、JPEG、XPS(XML Paper Specification)に対応しています。

入力の手間を減らせる|LDAP対応アドレス帳

LDAPサーバーに登録されたアドレス帳を利用可能。E-mailアドレスを一文字ずつ入力する手間が省けます。

  • ●LDAP[Lightweight Directory Access Protocol]インターネットやイントラネットのTCP/IPネットワークで、ディレクトリサービスにアクセスするためのプロトコルのことです。

スキャンデータを直接保存|USBメモリー対応

本体にUSBメモリーを差し込み、スキャンしたデータを直接保存。
複合機に接続していないパソコンでも、USBメモリーを介してデータを活用できます。

  • USBメモリー差込口は、本体の背面にあります。

高速ネットワークスキャナー搭載|紙文書を電子化

モノクロ31枚/分、カラー31枚/分(A4ヨコ、200dpi読み取り時)のスピードでスキャニングと1ギガビットイーサネットの高速転送に対応。大量の紙文書を効率よく電子データ化することで、オフィスをペーパーレス化し業務効率の改善に役立ちます。

文書管理ソフト| Sharpdesk®(シャープデスク)

パソコンで作成した文章や手書きのメモなど身の回りの紙文書をスキャニングして、一元管理することができます。

  • Sharpdesk5ライセンスキット(MX-USX5)が必要です。

  • ●オプションの機能拡張キット(MX-EB17)が必要です。
  • ●Sharp OSA®連携では、別途オプションが必要です。 

アプリケーションと連携して効率化|Sharp OSA®

Sharp OSA®(Open Systems Architecture)により、複合機の機能とアプリケーションソフトを連携し、入力から処理、出力といった一連の作業を自動化することで、業務効率が高まります。

  • ●詳しくは担当セールスにおたずねください。

作成日時や作成者情報を添付|メタデータ送信

スキャンした画像ファイルに、データに関連する情報をタッチパネルから入力し、XML形式のメタデータファイルとして添付し送信することができます。

多彩に画像を活用できる|TWAIN対応

TWAIN対応により市販アプリケーションソフトに画像を取り込め、読み込んだ画像を多彩に活用できます。

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