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受賞・表彰

「第29回 HiViグランプリ」にて、AQUOSとAQUOSブルーレイがダブル受賞

株式会社ステレオサウンドが発行する有力AV専門誌「HiVi」主催の「第29回 HiViグランプリ」で、AQUOSクアトロン プロ<LC-46XL10>が「HiVi Prize」(製品ジャンル別の部門賞)の「直視型ディスプレイ部門賞」、AQUOSブルーレイ<BD-T2500>が「ビデオレコーダー部門賞」を受賞しました。
  表彰式は、1月23日に東京都内で開催されました。

「HiViグランプリ」は、その年のAVシーンを牽引した優秀製品を選定する権威ある賞のひとつです。2013年は、麻倉怜士氏(審査委員長)をはじめ、潮晴男氏、小原由夫氏、高津修氏、藤原陽祐氏、山本浩司氏といった有力AV評論家と、「HiVi」誌の辻潔編集長による審査にて決定されました。

AQUOSクアトロン プロ<LC-46XL10>は、「超解像 分割駆動エンジン」の搭載により、フルHDパネルに4K相当※1の映像が表示可能になったこと、AQUOSブルーレイ<BD-T2500>は、「スピードBDドライブ」により映像再生までの時間が短縮※2されたこと等が、評価されての受賞となりました。


▲「直視型ディスプレイ部門賞」の盾を受け取る
デジタル情報家電事業本部 液晶デジタルシステム第1事業部
第1商品企画部 部長 指出 実 (左)麻倉 怜士 氏

▲「ビデオレコーダー部門賞」の盾を受け取る
デジタル情報家電事業本部 液晶デジタルシステム第1事業部
副事業部長 松浦 文俊 (左)麻倉 怜士 氏

▲「直視型ディスプレイ部門賞」:
AQUOSクアトロン プロ<LC-46XL10>
▲「ビデオレコーダー部門賞」:
AQUOSブルーレイ<BD-T2500>


※1
水平3,840×垂直2,160画素の解像度チャートによる当社で定める輝度信号の解像度評価において。4K液晶パネルを使用した製品ではありません。
※2
当社従来機比。BDソフトをセットし、トレイクローズから最初の画面が出画されるまでの時間です。ディスクによって読み込み時間は異なります。


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