受賞・表彰
AV専門誌「HiVi」 の「冬のベストバイ2017」で
AIoT対応液晶テレビ『AQUOS 4K』＜LC-60UH5＞が1位を獲得
▲ディスプレイ部門3（液晶：60型以上）で1位に選ばれたAIoT対応液晶テレビ『AQUOS 4K』＜LC-60UH5＞
株式会社ステレオサウンドが発行する有力AV専門誌
選考委員からは、「他社が有機ELテレビに傾斜する中で、自社液晶パネルにこだわるシャープの自社製貫徹路線は尊敬に値する。その頑張りの象徴とも言える液晶テレビが＜LC-60UH5＞。バックライトは直下型で、広色域、ダイナミックレンジ拡張機能も備えている。中でも、刮目するのがスピーカーで、上下の中域ユニットからの音をセンターの高域ユニットに向けて放出させ、ディフューザーで拡散させる「AROUNDSPEAKER SYSTEM」を備え、音像と音場再現を巧みにバランスさせている。明瞭度の高い、高質な音である」との感想をいただきました。
■ 「冬のベストバイ 2017」当社受賞内容
| ディスプレイ 部門 | 部門1（液晶、49型以下） | 4K液晶テレビ『AQUOS 4K』＜LC-45US45＞ | 4位 |
| 部門2（液晶、50型以上59型以下） | AIoT対応液晶テレビ『AQUOS 4K』＜LC-55UH5＞ | 4位 | |
| 部門3（液晶、60型以上） | AIoT対応液晶テレビ『AQUOS 4K』＜LC-60UH5＞ | 1位 | |
| ビデオレコーダー部門 | ブルーレイディスクレコーダー 「AQUOSブルーレイ」＜BD-UT3200＞ | 3位 | |
「冬のベストバイ 2017」結果はこちら
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- 「ベストバイ」とは、現在市場を賑わせているオーディオビジュアル製品を、ジャンル、価格帯別に分類し、真のお買い得モデル、すなわち読者にお勧めしたい「ベストバイ」製品として、月刊HiViなどで活躍中のAV評論家※（11名）が選出するものです。
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- 選考委員（AV評論家）：麻倉 怜士氏（選考委員長）、潮 晴男氏、小原 由夫氏、亀山 信夫氏、高津 修氏、鳥居 一豊氏、藤原 陽祐氏、本田 雅一氏、山本 浩司氏、吉田 伊織氏、和田 博巳氏の11名（順不同）。
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