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「劣化誘導期法を用いた家電系廃ポリプロピレンリサイクル材料の余寿命評価技術」が、第44回(平成29年度)「岩谷直治記念賞」を受賞


▲左:代表研究者として賞状を受け取る健康・環境システム事業本部 CS統轄部(リサイクル技術)課長 福嶋 容子
(右:公益財団法人 岩谷直治記念財団 理事長 佐伯 尚孝 氏)

当社の「劣化誘導期法を用いた家電系廃ポリプロピレンリサイクル材料の余寿命評価技術」が、公益財団法人岩谷直治記念財団が主催する第44回(平成29年度)「岩谷直治記念賞」を受賞しました。2006年の「高性能太陽電池の大量生産システムの開発と実用化」に続き当社の受賞は2回目となります。

3月7日に日本工業倶楽部会館(東京都千代田区)で表彰式が開催され、賞状、賞牌及び副賞300万円をいただきました。

「岩谷直治記念賞」は、エネルギー及び環境の分野で優れた技術を開発し、かつ産業上の貢献が認められる業績を表彰することにより、科学技術の一層の発展を図り国民生活の向上に寄与することを目的とした表彰制度です。

「劣化誘導期法を用いた家電系廃ポリプロピレンリサイクル材料の余寿命評価技術」は、家電リサイクル工場から回収した使用済みプラスチックの劣化度の診断と寿命改善を短時間で評価するものです。この技術開発により、リサイクル材料の調製にこれまで数ヶ月を要していたものが30分程度で可能となり、リサイクル材料の量産と品質の安定化を実現しました。本受賞は、こうした日本で必要とされていた廃棄プラスチックの資源循環の道を切り開くことに繋がる技術であることが評価されました。

▲左より、共同研究者の健康・環境システム事業本部 CS統轄部(リサイクル技術)技師 荒井 辰哉、 同 係長 戸田 明秀、 同 課長 福嶋 容子(代表研究者)、 同 技師 上田 拡充、関西リサイクルシステムズ(株) 社長 丹波 秀行(シャープから出向)

▲「岩谷直治記念賞」の賞状▲「岩谷直治記念賞」の賞牌


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