環境経営推進体制
シャープは、「環境基本理念」のもと、「シャープグループ企業行動憲章」および「シャープ行動規範」に定めた地球環境保全への取り組み方針に沿って、すべての企業活動を環境に配慮して推進しています。 2010年度からは、企業ビジョン「エコ・ポジティブ カンパニー」のもと、環境に貢献する取り組みをさらに強化しています。


企業ビジョンの実現をめざして環境経営を強化
シャープは、地球環境保全に関わる全社戦略を企画・推進する組織として、CS・環境推進本部を設置し、同本部を中心とする体制で環境経営をグローバルに展開しています。
CS・環境推進本部では、環境経営に関わる全社レベルの重要な方針や戦略、施策について、経営戦略会議に諮り、会社幹部の承認を得るとともに全社への徹底を図っています。具体的には、環境担当役員が議長となり、各本部の環境責任者や海外拠点責任者などで構成する「グローバル環境統轄会議」を半期ごとに開催し、全社方針を徹底するとともに、各本部の環境方針や目標、施策などについて審議しています。そして、国内では「全社GP(グリーンプロダクト)/GF(グリーンファクトリー)推進会議」において、海外では各地域の環境会議において、全社方針を徹底し、各部門もしくは各拠点の方針や施策について審議しています。さらに、各種委員会やプロジェクト活動、エコ・ベスト・プラクティス・フォーラムなどを通じて、国内外各拠点の環境部門メンバーと緊密に連携しながら、全社横断的に各種環境施策を推進しています。
2010年度からは、環境経営をより一層強化するべく、シャープ独自の戦略的経営管理システム(eS-SEM※)による部門業績評価制度の重点成果目標として、「エコ・ポジティブ戦略指標」を設定しています。シャープの全本部およびグループ会社がこの指標を導入し、企業ビジョン「エコ・ポジティブ カンパニー」の実現に向けて、環境に貢献する取り組みを進めています。
※「バランス・スコアカード」の考えに基づいた、当社独自の戦略的経営管理システム。
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