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環境経営の実践に向けて

シャープは、「環境基本理念」のもと、「シャープグループ企業行動憲章」および「シャープ行動規範」に定めた地球環境保全への取り組み方針に沿って、すべての企業活動を環境に配慮して推進しています。

環境基本理念 シャープグループ企業行動憲章 シャープ行動規範

環境共有価値(Green Shared Value)の拡大をめざす

 シャープは、企業ビジョン「エコ・ポジティブ カンパニー」のもと、省エネ・創エネ製品による温暖化ガス削減貢献量(ポジティブ・インパクト)が、シャープの事業活動(製品製造)に伴う排出量(ネガティブ・インパクト)を上回ることを目標に取り組み、2011年度には、ポジティブ・インパクトをネガティブ・インパクトの3.1倍まで高めました。

 一方、温暖化ガス排出源を巡る新たな国際潮流として、製品製造に伴う排出量に加え、素材調達から製品使用など、サプライチェーン全体に関わる排出量まで含める国際基準「Scope3」に基づいた排出量の開示が、社会から求められています。

 そこで、事業活動に伴う排出量(ネガティブ・インパクト)の管理範囲を、従来の「自社のみ」から、当社に関連する「サプライチェーン全体」へと拡げ、環境面における社会ニーズの充足と当社の事業成長を関連づけ、共有することで生み出される価値を「環境共有価値(GSV:Green Shared Value)」と定義し、新たな環境方針を「環境共有価値の拡大」と定めました。

 シャープは、省エネ・創エネ製品による温暖化ガス削減貢献量(ポジティブ・インパクト)が、サプライチェーン全体の事業活動に伴う排出量(ネガティブ・インパクト)に対して、常に上回ることを目指します。

環境共有価値

環境経営の推進に向けて

 シャープは、地球環境保全に関わる全社戦略を企画・推進する組織として、CS・環境推進本部を設置し、環境経営をグローバルに推進しています。

 CS・環境推進本部では、環境経営に関わる全社レベルの重要な方針や戦略、施策について、経営戦略会議に諮り、会社幹部の承認を得るとともに全社への徹底を図っています。

 この徹底内容を、製品の設計や製造などを担うモノづくりの現場と共有するため、半期ごとに環境基本方針徹底会を開き、現場の環境責任者や海外拠点責任者に対し、重点的に取り組むべき方針や戦略などを徹底しています。

 また、これを受けて、各部門や拠点が推進する個別施策の進捗管理や課題解決に向けて、国内では「全社GP(グリーンプロダクト) /GF(グリーンファクトリー)推進会議」を、海外では各地域で環境会議を開催し、審議や討議を行うなど、全社をあげて環境経営を実践する体制を構築しています。

環境経営推進体制

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