使用済み商品リサイクル
シャープは、「最終処分率ゼロをめざしたリサイクル率の向上」、「リサイクルコスト低減につながるリサイクルシステムの高効率化」、「リサイクル技術の開発と商品設計への反映」という3つの方針のもとに、使用済み商品のリサイクルを進めています。
家電4品目(エアコン・テレビ・冷蔵庫・洗濯機)のリサイクルを推進
当社は、家電リサイクルBグループ※の一員として、全国18カ所のプラントで高効率リサイクルシステムを構築・運用しています。
2011年度の当社家電4品目の引き取り台数は約225万台(前年度比61%)となり前年度を大きく下回りました。これは、2011年3月末でエコポイント制度が終了し、同年7月で地上デジタル放送移行が完了したことで、買い替え特需が終了したためと考えられます。
引き取り台数の内訳は、エアコンが約19万台(前年度比70%)、ブラウン管テレビが約109万台(同46%)、薄型テレビが約24万台(同85%)、冷蔵庫が約36万台(同85%)、洗濯機が約35万台(同100%)となりました。
Bグループ全体で迅速かつ適正に再商品化処理を行い、当社家電4品目の再商品化等処理台数は、約263万台(同76%)。再商品化率は4品目とも法定基準を上回りました。
※ 当社、ソニー、日立アプライアンス、富士通ゼネラル、三菱電機などで構成。
当社の家電4品目の再商品化等実施状況(2011年度)
| 単位 | エアコン | ブラウン管 テレビ |
薄型 テレビ |
冷蔵庫・ 冷凍庫 |
洗濯機・ 乾燥機 |
合計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 指定引取場所での引取台数 | 千台 | 197 | 1,096 | 243 | 362 | 358 | 2,256 |
| 再商品化等処理台数 | 千台 | 197 | 1,453 | 274 | 360 | 347 | 2,631 |
| 再商品化等処理重量 | t | 8,059 | 37,664 | 3,914 | 21,933 | 11,811 | 83,381 |
| 再商品化重量 | t | 7,438 | 29,626 | 3,337 | 17,468 | 10,758 | 68,627 |
| 再商品化率 | % | 92 | 78 | 85 | 79 | 91 | ー |
| 法定再商品化率 | % | 70 | 55 | 50 | 60 | 65 | ー |
当社の家電4品目の再商品化等処理台数の推移

再商品化素材別構成比

関連情報・事例(PDF:156KB)











