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環境コミュニケーションの推進

幅広いステークホルダーの皆さまにシャープの環境取り組みを知っていただくため、ホームページをはじめ、各メディアを通じて環境情報の開示を進めています。また国内外の工場でもサイトレポートや工場見学会などを通して、地域と密着したコミュニケーションに努めています。

サステナビリティ レポート、ホームページ、サイトレポート

 CSR取り組みの年次報告書としてサステナビリティ レポートを毎年発行し、方針・目標・実績・課題・今後の計画などをわかりやすく開示しています。

 ホームページでは、サステナビリティ レポートの内容に加えて、世界各地の拠点で積極的に展開している環境社会貢献活動などの最新情報や各種詳細情報を掲載するとともに、FacebookやTwitterなどのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を活用した情報発信を行っています。

 また、国内外の工場でサイトレポートを発行しており、近隣にお住まいの皆さまや工場をご見学いただいた方々に配布し、工場の環境保全への取り組みについての理解を深めていただいています。

サステナビリティ レポート(日本語版、英語版、中国語版)、ホームページ「社会環境活動サイト」、マレーシアの工場SOMEのサイトレポート

見学会、各種交流会

 工場見学会や各種交流会、地域の環境イベントへの出展などを通じて、幅広いステークホルダーの皆さまへの情報開示とコミュニケーションに努めています。

 天理工場では、地元の環境団体主催の「天理環境フォーラム」を天理市等と共催し、当社の環境技術や生物多様性への取り組みを紹介しました。

 また、インドネシアの生産・販売会社SEID(ジャカルタ)では、3月に開催したアースアワー(Earth Hour)※1のイベント会場(ジャカルタ市内)で、太陽光発電の電力を用いた当社液晶テレビAQUOSのデモンストレーションを行うとともに、太陽電池の仕組みや再生エネルギーについて学ぶ工作教室を開催しました。

※1 世界自然保護基金(WWF)による国際的な地球温暖化防止キャンペーン。

天理環境フォーラム、アースアワーのイベント会場

− 対話から地域との協働・社会貢献のヒントを探る −
  ステークホルダーダイアログを開催(三重工場)

 三重工場(三重県多気郡)は、地元のNPO法人 Mブリッジ※2さまのご協力のもと、地域住民、県の行政職員、地元企業のCSR担当者、学生など、さまざまな立場の皆さま18名にお集まりいただき、2012年5月に「環境・社会貢献活動情報誌(三重工場サイトレポート)に関する意見交換会」を開催しました。

 当日は工場の環境取り組みについて理解を深めていただいた後、グループに分かれて「情報誌への意見」「工場が地域と協働して取り組むべき貢献活動」をテーマに活発な意見交換を行いました。和気あいあいとした雰囲気の中、「地元の高校で育てた野菜を工場の食堂で提供してはどうか」「工場見学をツアー化して地域の活性化に一役買って欲しい」など、地元の皆さまならではのご意見をいただき、有意義なダイアログとなりました。

 また、このダイアログの様子を「シャープと地域の対話新聞」にして、工場のある多気町内の全戸(約5,500戸)に回覧しました。

 こうした密接な対話を通じて地域と連携を深めていく取り組みが評価され、「環境・社会貢献活動情報誌2012」が環境省主催の環境コミュニケーション大賞「奨励賞」を受賞しました。

※2 三重県松阪市を拠点に、地域の活性化事業に取り組むNPO法人。

工場の環境取組を紹介、参加者の皆様と従業員」が意見交換、環境コミュニケーション大賞 奨励賞受賞

参加者の声

多気町在住 上田宏美様

 工場の目の前の団地に住んでいます。排水のことが気になっていましたが、きちんと処理されていることを知り、安心しました。このように知る機会をいただけるのはとてもありがたいです。

工場環境担当者の声

ディスプレイデバイス 戦略本部 三重環境安全推進センター 主事 山本理恵子

 「地域の皆さまと直接お話ししたい」「工場のことをもっと知って欲しい」という思いで、ダイアログを開催させていただきました。工場の環境取り組みを詳しくご紹介できたうえに、当日のご意見から地元高校とのコラボレーション企画が生まれるなど、工場の新たな取り組みに結びついています。

 今後も地域との対話を大切にしていきたいと思います。

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