環境コミュニケーション
環境・社会報告書やホームページ、サイトレポートなどで環境情報をわかりやすく開示するとともに、展示会への出展や環境フォーラムの開催などを通じて、国内外の幅広いステークホルダーの皆さまにシャープの環境への取り組みをご紹介し、コミュニケーションを図っています。
環境・社会報告書、ホームページ、サイトレポート
CSRの取り組みの年次報告書として環境・社会報告書を毎年発行し、方針、目標、実績、課題、今後の計画などをわかりやすく開示しています。専門家向けの詳細版と一般向けのダイジェスト版(いずれもPDF)を編集し、ステークホルダーによって大きく異なるニーズへの適合を図っています。2011年版は、東洋経済新報社とグリーンリポーティングフォーラムが共催する第15回環境報告書賞において、第15回記念 東洋経済新報社特別奨励賞「新エネルギー政策部門賞」を受賞しました。2012年版からは、「サステナビリティ レポート」に改称しています。
ホームページでは、環境・社会報告書の内容に加えて、世界各地の拠点で積極的に展開している環境社会貢献活動などの最新情報や各種詳細情報を掲載しています。
また、国内外の工場でも環境報告書やサイトレポートを発行しており、近隣にお住まいの皆さまや工場をご見学いただいた方々にお渡しし、工場における環境保全への取り組みについての理解を深めていただいています。

展示会
国内外の展示会に出展し、環境への取り組みをご紹介しています。国内最大級の環境総合展「エコプロダクツ2011」では、「ソーラー発電で再生可能エネルギーの時代を拓く。エコ・ポジティブ カンパニー、シャープ」をテーマに出展しました。
太陽光発電のトータルソリューションやエコハウスの取り組みをステージと展示でご紹介するとともに、AQUOSやLED照明などの省エネ商品、BIG PADを中心にしたエコオフィス、プラスチックを繰り返し再生利用する独自のリサイクル技術などを出展し、シャープの特長的な取り組みをご紹介しました。
環境フォーラム
環境への取り組みをより広く社会にお伝えするため、政府関係者やジャーナリスト、一般の皆さまを対象に国内外で環境フォーラムを開催しています。
2011年度はインドネシア・ジャカルタで開催しました。2008年、2010年に続いて今回が3回目の開催となりました。会場にはインドネシア国立科学研究所をはじめ、NGOや報道関係、教育関係、学生など約120名にお集まりいただきました。企業ビジョン「エコ・ポジティブ カンパニー」と環境戦略「エコ・ポジティブ戦略」について、目標や具体的な取り組みなどをわかりやすくご紹介しました。その後、参加者全員で植樹や魚の放流などを実施し、参加者の環境意識を高める取り組みとなりました。
見学会、各種交流会
工場見学や各種交流会、イベントなどを通して、幅広いステークホルダーの皆さまとのコミュニケーションに努めています。シャープ(株)の各工場で開催しているフェスタでは「工場の環境保全情報の公開」と、自然とのふれあいの場や環境学習の場の提供などによる「地域社会への貢献」という観点から、環境コーナーを設けて展示やイベントを実施し、従業員だけでなく、その家族や地域の皆さまにも多数ご参加いただいています。
英国SUKの生産事業本部SUKM(ウェールズ北部レクサム)は、チャールズ皇太子が総裁をお務めのNPO「ビジネス・イン・ザ・コミュニティ」が主催したプログラムに参加しました。このプログラムの一環として、「ウェールズ地方における気候変動への取り組み」をテーマとしたイベントがSUKMで開催され、この機会をとらえて参加者の皆さまにSUKMの環境への取り組みについてご紹介しました。











