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オンリーワン環境技術

シャープは、商品やデバイスの環境性能を高め、工場の環境負荷を削減するために、オンリーワン環境技術の開発に取り組んでいます。
「省エネ・創エネ」、「資源有効利用」、「安全・安心」、「健康・快適」という4つの分野にわたり、独自の切り口から人と地球にやさしい環境技術の研究開発を進めています。

オンリーワン環境技術を研究開発

 2011年度は、シャープの代表的なオンリーワン環境技術である「プラスチックの自己循環型マテリアルリサイクル技術※1」による再生プラスチックの新製品への投入量を1,410tにまで拡大し、化石資源の消費抑制と資源の有効利用に貢献しました。そのほか、「液晶パネルのリサイクル技術」や「バイオマス系材料の利用技術」の開発にも継続して取り組みました。

 また、液晶ディスプレイの省エネを実現する「UV2A技術※2」とLEDバックライト、エアコンや洗濯機など、生物模倣学を応用した技術、世界最高変換効率※336.9%※4を達成した化合物太陽電池セルの開発などを進めました。

 さらに、次世代に向けた取り組みとして、大阪府立大学と共同で「グリーンフロント 堺」(大阪府堺市)を拠点に、「植物栽培」と「廃棄物再資源化」の研究を進めています。

 シャープは今後も、商品やデバイスの環境性能を高め、工場の環境負荷を削減するため、「オンリーワン環境技術」の開発・実用化に取り組みます。

※1 使用済み家電製品から回収した廃プラスチックを新しい家電製品の部材として何度も繰り返し再生利用する技術。
※2 Ultraviolet induced multi-domain Vertical Alignmentの略。光照射による製造法で液晶分子の並びを高精度に制御する技術。
※3 2011年11月4日現在、研究レベルにおける非集光太陽電池セルにおいて (当社調べ) 。
※4 2011年9月、産業技術総合研究所(世界の太陽電池の公的測定機関の一つ)により確認された数値(セル面積:約1cm2)。

オンリーワン環境技術体系図

オンリーワン環境技術体系図

環境技術の事例

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