オンリーワン環境技術の開発
商品やデバイスの環境性能を高め、ライフサイクルにおける環境負荷を低減するために、シャープは、「省エネ・創エネ」「資源有効利用」「安全・安心」「健康・快適」という4つの分野でオンリーワン環境技術の研究開発を進めています。
環境性能の高い商品・デバイスの開発
シャープは、商品およびデバイスの環境配慮設計に関するガイドラインを毎年改訂し、環境配慮型商品・デバイスの認定に用いる評価基準を年々厳しくすることで、商品およびデバイスの環境性能を継続的に高める取り組みを進めています。
使用済み商品のリサイクルの推進
シャープは、「最終処分率ゼロをめざしたリサイクル率の向上」、「リサイクルコスト低減につながるリサイクルシステムの高効率化」、「リサイクル技術の開発と商品設計への反映」という3つの方針のもとに、使用済み商品のリサイクルを進めています。
環境マネジメントの推進
環境安全本部を中心とする環境経営推進体制のもと、戦略的経営管理システムと一体化した「統合マネジメントシステム」の構築や環境教育の推進などを通じて、環境経営の強化と従業員の環境保全意識の向上に継続的に取り組んでいます。
シャープは独自の評価基準をもとに、極めて環境配慮性の高い工場をスーパーグリーンファクトリー(SGF)に認定する取り組みを中心に、工場の環境負荷低減を進めています。SGF認定拠点では、新施策「SGFU」をスタートしました。
また、オフィスの環境対策が重要課題となる中、工場における取り組みで蓄積したノウハウをもとに、グリーンオフィス認定制度を策定し、2007年度から導入しています。
物流・包装における環境負荷低減
業務委託先の運送会社と協力して、輸送方法や積載方法の最適化を推進するなど、物流における環境負荷の低減に取り組んでいます。また、包装材においても、環境に配慮した統一パッケージをグローバルに展開するなど、環境負荷低減を進めています。
環境・社会報告書やホームページで環境情報を開示するとともに、展示会や環境フォーラム、新聞やテレビなどのメディアを通じて、幅広いステークホルダーの皆さまに環境情報を提供し、コミュニケーションを図っています。