<地域社会とともに> 企業市民としての社会貢献活動
当社経営理念のもと、社会との調和・共存を図るとともに、企業市民として社会貢献活動を通じて社会から信頼される企業をめざし、グローバル、かつそれぞれの地域にフィットした取り組みを展開しています。
社会貢献活動の推進
社会貢献活動の基本的な考え方
シャープは「広く世界の文化と福祉の向上に貢献する」という経営理念のもと、社会貢献活動を推進します。活動にあたっては、社会的課題に対してグローバルな視点で、地域に根ざした取り組みを自社のリソースを活用して展開しています。
特に「環境」「教育」「社会福祉」を社会貢献活動の重点分野と定め、活動のための仕組みや制度を構築して自発的かつ継続的に取り組んでいます。
社会貢献活動を推進する仕組みや制度
国内外での社会貢献活動を統括的に企画・推進する部門を本社に設置し、社会貢献施策の立案や活動のための仕組み・制度の構築を推進しています。
例えば、国内の教育支援活動では社員講師の養成研修を実施し、社内資格としての認定や、手話など社会貢献に関するスキル取得の奨励といった社会貢献に関わる人材育成を継続的に進めています。
また、会社のボランティア風土の醸成や従業員の社会性の向上を意図し、ボランティア機会の提供やボランティア活動のために最長1年間利用できる「ボランティア休職制度」と、社会貢献活動などに利用できる年間8日の「多目的休暇」を設けて従業員が社会貢献活動に参加しやすい制度や環境を整えています。
中でも特長的な取り組みとして、労使共同でボランティア団体「シャープグリーンクラブ(SGC)」を設立し、森林保全や地域のクリーンアップ活動などを展開しています。
社会貢献活動の取り組み状況
2012年度も「環境」「教育」「社会福祉」の重点3分野を中心とした社会貢献活動をグローバルに、また地域に根ざし、継続的に取り組みました。
また、創業100周年にあたり、創業者の「報恩感謝」の想いを受け継ぐ社会福祉分野の取り組みを拡充し、当社特例子会社 シャープ特選工業(株)の障がいのある従業員が講師となる“障がい者へのキャリア教育支援活動”を本格的に開始しました。
これらの障がい者支援の活動は、行政機関などからの権威ある顕彰を受賞するなど、社会的評価も頂きました。
関連情報:クローズアップ「障がいのある子どもたちへの教育支援活動の拡充」
2013年度は、こうした取り組みなどに加え、クリーンアップなどをはじめとする、より地域に根ざした社会貢献活動に継続して取り組んでまいります。











