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<お客さまとともに> 安心と満足をお届けする製品・サービスの提供

より使いやすい製品の創出

「お客さまの声」を活かしたモノづくり

 シャープでは、より使いやすい製品をお客さまにお届けするために、製品に対する評価やご意見などの「お客さまの声」をモノづくりに活かすVOCS(Voice of Customer & Service)活動を進めています。お客様相談センターへの電話相談や訪問修理時のご意見、Webアンケート調査などで寄せられるお客さまの声は、個人が特定できない形で社内に共有され、企画、デザイン、開発、品質、営業、サービスなどさまざまな業務において、お客さま目線での課題抽出に生かされています。

 お客さまの声から抽出された課題をもとに、CS部門と開発、品質、営業部門が連携して改善を検討、意見交換することで、より使いやすく魅力ある製品づくりやより良いサービスの提供をめざしています。

 また、シャープでは、製品改善の取り組みだけでなく、常にお客さま目線に立ってモノづくり、営業、サービスに取り組むために、研修を通じた人材育成や、お客さま目線でのモノづくりを支える評価基準づくりにも積極的に取り組んでいます。

「お客さまの声」を活かしたモノづくり

「お客さまアンケート」より

アンケートはがき サービス員の印象に関する評価「良い」の推移

 シャープ(国内)では、出張修理でお伺いしたお客さまに、受付から修理完了までの一連の対応についてアンケートを行い、年間で約30万件ものお客さまから貴重なご意見をいただいています。お客さまからいただいたご意見・ご要望は、修理担当者へフィードバックすることはもちろん、ご指摘内容は詳細に分析し、モノづくりやサービス施策に活かしています。

使用性に関するお客さまの潜在的なご不満やニーズを調査し、モノづくりへ反映

 シャープでは、国際規格(ISO9241-210)で規定されている「ユーザー中心設計( UCD:User-Centered Design )」の考え方に基づいて、製品開発のプロセスの中で、お客さまの潜在的なご不満やニーズなどを調査しながら、製品の仕様決定や設計に反映させています。

 例えば、日本のお客様相談センターに寄せられる声以外にも、訪問調査、アンケート調査、ユーザビリティテスト(お客さまに実際に製品を操作いただいている様子を観察するテスト)などを通じて、お客さまと製品のかかわり方などの情報を収集・分析することで、3つの観点(使ってみたい、使いやすい、長く使い続けたい)から魅力的な製品の創出をめざしています。

 また、より多くのお客さまに気持ちよく製品をお使いいただけるように、“ユニバーサルデザイン”に配慮した製品づくりも推進しています。2012年12月現在、「ユニバーサルデザイン配慮家電製品」(一般財団法人 家電製品協会)として、16品種(102機種)が選ばれています。このような活動を通じて、シャープ製品の魅力向上を図っています。

ユーザビリティテストの様子

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