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ラムサール条約湿地の保全活動

釧路湿原

85%提供:環境省
所在地
北海道釧路市、釧路町、標茶町、鶴居村
面 積
7,863ha
特 徴
湿原の80%をヨシ・スゲ群落とハンノキ林が覆う低層湿原。カモ類、
ハクチョウ類の越冬地であるとともに、タンチョウの主な繁殖地。
主な鳥
サギ、チドリ、ハクチョウ、カモ類など

直近の活動

社員とその家族8名が、釧路湿原の塘路湖(とうろこ)でのクリーンアップ活動に参加しました。塘路湖は、特別天然記念物であるタンチョウの繁殖地であり、この湖の保全に繋がるクリーンアップ活動に今後も参加していきます。(2012年8月4日)

佐潟

所在地
新潟県新潟市西区赤塚
面 積
76ha
特 徴
国内最大の「砂丘湖」といわれ、新潟砂丘の砂丘列間に位置する大小二つの潟から成り立つ淡水湖であり、渡り鳥の有数の集団渡来地。
主な鳥
ハクチョウ類、オオヒシクイ、マガンなど

直近の活動

佐潟では、この秋より活動を開始し、社員とその家族18名が、湿地の水質改善を目的とする泥上げや水鳥を観察する観察舎周辺でのヨシ刈り活動に参加しました。刈り取ったヨシは、ゴミとせず、主に農家での堆肥材料として活用される等、地域とのつながりも重要視されています。(2012年9月23日)

奥日光の湿原

提供:環境省
所在地
栃木県日光市
面 積
260ha
特 徴
湯ノ湖、戦場ヶ原、湯川、小田代原によって構成されており、湿原によって、湿原性植物のみでなく、湿原から草原への変遷過程も有する湿地。
主な鳥
キンクロハジロ、ヒドリガモ、オオジシギ、ノビタキなど

直近の活動

社員とその家族26名が、キンクロハジロ等の水鳥や、ノアザミ等の希少な動植物の保全に繋がる活動として、クリーンアップ活動に参加しました。
(2012年7月28日)

谷津干潟

提供:千葉県習志野市
所在地
千葉県習志野市
面 積
40ha
特 徴
東京湾に残された数少ない干潟。全国でも有数のシギ・チドリ類の渡来地。
主な鳥
サギ、カモ、シギ・チドリ類など

直近の活動

社員とその家族33名が、生物多様性の勉強会、及び、野鳥の営巣や休息のための人工林の間伐と枝打ち等を実施し、水鳥の飛来しやすい干潟作りに汗を流しました。(2012年5月19日)

藤前干潟


提供:藤前干潟クリーン大作戦実行委員会
所在地
愛知県名古屋市
面 積
323ha
特 徴
伊勢湾奥部に残された、唯一の大規模な干潟。国内最大規模の
シギ・チドリ類の中継地。
主な鳥
コアジサシ、カモ、シギ・チドリ類など

直近の活動

社員とその家族106名が、水鳥をゴミの誤飲や外傷等からの保護を目的とするクリーンアップ活動を実施しました。この干潟は数多くの水鳥が飛来することで有名ですが、3河川の河口に位置し、様々なものが漂着しやすいことから、今後も水鳥が飛来する環境を保つ活動に取り組んでいきます。(2012年10月27日)

中海

所在地
鳥取県米子市・島根県松江市等
面 積
8,043ha
特 徴
鳥取県と島根県にまたがる汽水湖。国内最大級のガンカモ類の越冬地。
主な鳥
ガンカモ、コハクチョウなど

直近の活動

社員とその家族20名が、水鳥の飛来シーズン前に、営巣地の整備やエサになる小魚を確保しやすい環境整備活動を実施しました。今後も、水鳥の飛来や繁殖に適した湿地を保全するための活動に継続的に取り組んでいきます。(2012年10月27日)

藺牟田池

所在地
鹿児島県薩摩川内市
面 積
60ha
特 徴
周囲を標高450m〜500m前後の外輪山に囲まれているカルデラ湖であり、水鳥に加え、希少種であるベッコウトンボの繁殖地。
主な鳥
カルガモ、マガモ、ヒドリガモ、コガモなどのカモ類や、カワウ、カイツブリなど

直近の活動

社員とその家族29名が、国内希少種のベッコウトンボの保全のため、生物多様性の勉強会、ベッコウトンボを捕食する外来魚であるブルーギルの駆除活動を実施しました。(2012年8月4日)

漫湖

提供:環境省
所在地
沖縄県那覇市、豊見城市
面 積
58ha
特 徴
国場川と饒波川の合流点に広がる河口湖。東アジアとオーストラリアを
行き来する水鳥の中継地。
主な鳥
クロツラヘラサギ、シギ・チドリ類など

直近の活動

社員とその家族31名が不要なマングローブ約1,000本の引抜き作業を実施しました。漫湖では、上流域からの土砂や生活排水などの流入やマングローブ林の拡大などから干潟が縮小し、水鳥の飛来数が減少したと考えられているため、今後も継続して取り組んでいく予定です。(2012年5月19日)

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