<株主・投資家とともに> 適切な利益還元と情報開示
当社は、株主の皆さまへの利益還元を経営上の最重要課題の一つと考えています。 また、株主総会や多様化する投資家ニーズに対応したIR(インベスター・リレーションズ)活動を通じて、株主・投資家の皆さまとの コミュニケーションを図るとともに、いただいたご意見を経営に活かすよう努めています。
株主・投資家とのコミュニケーション
利益配分に関する基本方針
当社は、株主の皆さまへの利益還元を経営上の最重要課題の一つと考え、安定配当の維持を基本としながら、連結業績と財務状況、今後の事業展開などを総合的に勘案し、株主還元を実施しています。
2011年度の期末配当金は、上記の基本方針から、1株当たり5円となりました。これにより、当期の年間配当金は、1株当たり10円となりました。
| 年度 | 2007 | 2008 | 2009 | 2010 | 2011 |
|---|---|---|---|---|---|
| 当期純利益 (円) | 93.17 | ▲114.33 | 4.00 | 17.63 | ▲341.78 |
| 配当金 (円) | 28 | 21 | 17 | 17 | 10 |
IR情報開示の基本的な考え方
シャープでは、株主・投資家の皆さまに、公平かつ適時適切な開示をすることで、IR活動に対する信頼性を高め、当社の企業価値を資本市場の評価に適正に反映させていくことをIR情報開示の基本的な考え方としています。
また、法令などで定められた開示項目のほか、当社の事業内容、および経営方針や戦略に関する情報についても、積極的な開示を行っています。
多様化する投資家ニーズに対応したIR活動
当社は、迅速かつ正確で、幅広い情報の開示に努めるとともに、国内外でのIR活動を通じて、株主・投資家の皆さまとのコミュニケーション活動を積極的に行っています。IR関連資料については、決算短信のみならず、プレゼンテーション資料を作成するなど、決算情報のわかりやすい開示に取り組んでいます。
投資家情報ホームページでは、掲載内容の充実化を図るとともに、検索性や見やすさについて改善しています。また、決算資料や説明会で述べた情報などの適時適切な開示に努めているほか、個人投資家向けのサイトを設け、わかりやすくアクセスしやすい環境を整えています。
また、アニュアルレポートの訴求性を追求することで、事業内容や戦略に関して投資家の理解促進を図っています。
今後も、各種法令などで定められた情報だけでなく、当社の事業内容や経営方針、戦略に関する情報についても、積極的な開示を行っていきます。

SRI※(社会的責任投資)の状況
2012年3月現在、シャープは下記のSRI評価機関からSRIインデックス構成銘柄への選定、CSR格付認定などの評価を得ています。
● FTSE4Goodグローバル・インデックス(英国)
● MSCIグローバル・クライメット・インデックス(米国)
● モーニングスター社会的責任投資株価指数(日本)
● oekom research社 社会的責任格付「Prime」(ドイツ)

※ Socially Responsible Investmentの略。収益性や成長性だけでなく、環境や社会に対する取り組みも考慮して社会的責任を果たしている企業に投資を行う、投資行動のこと。
さらに詳しく→シャープ サステナビリティ レポート 2012「株主・投資家とともに」(PDF:340KB)











