CSR・環境

ワーク・ライフ・バランスの取り組み

ワーク・ライフ・バランスの取り組み

シャープでは、ダイバーシティ推進の基盤として「働きがいを生む職場」「安全で安心して健康に働ける職場」づくりに向け、従業員自ら各々のライフステージに応じた働き方を選択可能にするなど、ワーク・ライフ・バランス(仕事と家庭生活の調和)を実現できるよう支援しています。具体的には、育児や介護を中心とした支援制度の拡充や、利用促進に向けた各種ガイドブックの配付などの情報提供を行うとともに、両立を可能にする効率的でメリハリのあるワーク・スタイルを確立するため「ノー残業デー」の設定や年次有給休暇の計画的取得推進などを継続展開しています。

こうした取り組みは「次世代育成支援対策推進法」に基づく厚生労働省の認定を受けるなど、社外からも評価いただいています。

両立支援/介護支援ガイドブック

男性社員の育児休職取得を支援

シャープは働きやすい職場づくりを目指し、男女を問わず従業員が育児に参加しやすい支援制度の確立・環境づくりに努めています。中でも少子化や働き方・ライフスタイルの多様化、共働き世帯の増加などを背景に、男性が育児参加しやすいように育児休職制度の充実や制度利用の促進を行い、結果として多くの男性社員が休職し育児参加しています。

今後も従業員の継続的な家庭・育児参加を支援・推奨してまいります。

ワーク・ライフ・バランス支援のための主な制度と取得実績

(人)

制度名称

内容

2015年度
(内、男性)
2016年度
(内、男性)
2017年度
(内、男性)
育児休職制度※1

子が2才に達するまでの間、取得が可能(育児休職開始時より10日間は有給)

<2017年度>
〔復職率〕男性:100% 女性:94.5%
〔定着率※2〕男性:94.3% 女性:97.8%

195
(129)
148
(101)
153
(104)
出産育児
短時間勤務制度

妊娠中、および子が小学校6年生の3月末日までの間、1日最長3時間、30分単位で就業時間を短縮できる制度

24 15 14
育児支援勤務制度 子が小学校6年生の3月末日までの間、始終業時刻を柔軟に変更できる制度(制度適用者は1日平均3時間、1時間単位での就業時間の短縮も可能) 426 358 366
介護休職制度※1 常時介護を必要とする状態にある対象家族1人につき、通算2年以内(分割可)の取得が可能 8 7 6
介護支援勤務制度 介護のため、6か月間(必要時応じて更新可)始終業時刻を柔軟に変更できる制度(制度適用者は1日平均3時間、1時間単位での就業時間短縮も可能) 5 6 9
その他の各種制度 多目的休暇/多目的休暇の時間単位(又は半日単位)取得/妊婦時差通勤制度/出産育児再雇用保証制度/配偶者の海外転勤による再雇用制度/介護再雇用制度/介護短時間・週勤務日数短縮制度/独身者の介護残留家族支援金/配偶者出産時休暇/ならし保育休暇/独身者の介護帰宅交通費支給制度/介護休暇(半日単位取得可)/看護休暇(半日単位取得可)/ホームヘルパー費用補助/不妊治療に関する休職・有給休暇制度/不妊治療融資制度/キャリア開発支援短時間勤務制度/ボランティア休職制度/認可外保育施設保育料補助/育児休職からの早期復職一時金支給/病児保育・延長保育利用料補助
  • ※1 育児休職・介護休職による休業が、人事評価、昇給、賞与や昇格において不利に働くことはありません
  • ※2 復職後12か月経過時点での在籍者率