グリーン調達

2018年6月

1.含有化学物質の仕様書への記載に関するお願い
環境負荷を低減した商品づくりをさらに推進するため、2003年10月から新規採用部品について仕様書への含有化学物質の記載をお願いしており、「含有化学物質報告書」と「分析データ」の両方を仕様書の最後に添付して納入いただくことで、仕様書への含有化学物質の記載としております。
つきましては、環境保全に向けた取り組みの重要性をご理解いただき、是非ともご協力賜りますようよろしくお願い申し上げます。

1)仕様書への含有化学物質の記載に関するお願い
新規に採用させていただく部品・材料を納入いただくときに、別紙「含有化学物質報告書」と「分析データ」の両方を、仕様書の最後に添付願います。
「含有化学物質報告書」は、以下の「含有化学物質報告書」をダウンロードいただき、必要事項を記入願います。
また、「分析データ」は含有化学物質報告書の根拠となる以下要件(※1)を満足する分析データの提出を基本とします。
それ以外でもRoHS適合が確認できる資料(素材メーカーの組成表等)であれば代用可能といたします。

(※1) 分析データの要件:
各部品について、測定部位、RoHS対象物質(鉛、水銀、カドミウム、六価クロム、PBB、PBDE, DEHP, BBP, DBP, DIBP)の実測定データ、及び測定機関名の記載が必要となります。欧州RoHS適用除外と判断された部品・部位についてはその判断理由を明記してください。

2)対象部品
新規に採用させていただく全ての部品・材料を対象とします。部品・材料を納入いただく際の包装材も対象です。包装材に含有する化学物質も同様の基準で判断いただきご報告ください。ただし、シャープの拠点等で廃棄されることが明らかで、部品、材料に対象物質の移行・混入の恐れが無い包装材は対象外といたします。

3)フタル酸エステルへの対応のお願い
2019年7月22日以降、4種のフタル酸エステル(DEHP、BBP、DBP、DIBP)の使用がEU RoHS指令により制限されます。 これらは主に軟質樹脂の可塑剤として使用されており、接触により他の成形品から移動する性質(移行性)を持ちます。そのため、製品の包装材や作業工程で使用されているシートなどから製品へ移行することが懸念されます。つきましては、清掃・輸送時の混入/移行が生じないように注意していただくことをお願いいたします。関連資料といたしましては、電機・電子4団体(※2)作成の次の資料をご参照ください。
・EU RoHS指令制限対象フタル酸エステルに関する注意点(第三版)
    http://home.jeita.or.jp/eps/pdf/eu20170227.pdf
・EU RoHS 指令制限対象フタル酸エステルに関する注意点-詳細版(第二版)
    http://home.jeita.or.jp/eps/pdf/eu20170228.pdf

(※2) 電機・電子4団体:
一般社団法人 日本電機工業会(JEMA)、一般社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)、一般社団法人 情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)、社団法人 ビジネス機械・情報システム産業協会(JBMIA)

4)お問い合わせ先
弊社各事業本部・拠点 資材部門、品質部門、または下記にお問い合わせ願います。

【品質・環境統轄部 環境推進グループ】
e-mail:chem.epg@sharp.co.jp

【フォーマット】
■含有化学物質報告書[Excel]

日本語版 英語版 中国語版
共通用Ver10.0(63KB) 共通用Ver10.0(45KB) 共通用Ver10.0(64KB)
デバイス(※3)用Ver10.0(117KB) デバイス(※3)用Ver10.0(88KB) デバイス(※3)用Ver10.0(118KB)
通信(※4)用Ver10.0(129KB) 通信(※4)用Ver10.0(114KB) -
(※3) 
電子デバイス事業本部、カメラモジュール事業本部、センサーモジュール事業本部、ディスプレイデバイスカンパニー
(※4) 
通信事業本部(IoT事業本部用には、共通用をご使用ください)

■含有化学物質報告書[PDF]

日本語版 英語版 中国語版
共通用Ver10.0(586KB) 共通用Ver10.0(322KB) 共通用Ver10.0(561KB)
デバイス(※5)用Ver10.0(662KB) デバイス(※5)用Ver10.0(346KB) デバイス(※5)用Ver10.0(628KB)
通信(※6)用Ver10.0(750KB) 通信(※6)用Ver10.0(389KB) -
(※5) 
電子デバイス事業本部、カメラモジュール事業本部、センサーモジュール事業本部、ディスプレイデバイスカンパニー
(※6) 
通信事業本部(IoT事業本部用には、共通用をご使用ください)

■当社のRoHS分析方法

日本語版(Ver2.2) 英語版(Ver2.2) 中国語版 (Ver2.2)
(341KB) (212KB) (440KB)
表面積計算ソフト(XLS:128KB) 表面積計算ソフト(XLS:122KB) 表面積計算ソフト(XLS:135KB)

2.グリーン調達調査
この調査は、お取引先様の環境保全に対する取組みについて評価をさせていただくものです。
2018年度から、お取引先さまのCSR取り組み状況を、「シャープサプライチェーンCSR推進ガイドブック」に基づいてセルフチェックいただく、自己評価調査票(SAQ:Self-Assessment Questionnaire)を導入します。当該調査におけるグリーン調達に関する内容につきましては、以下の「グリーン調達ガイドライン」をご参照ください。
なお、2018年6月に「グリーン調達ガイドライン」を改定しました。詳細は以下の「グリーン調達ガイドラインVer.7.0」をご参照ください。 自己評価調査へのご回答につきましては、「SERマネジメントシステム」よりお願いいたします。

■グリーン調達ガイドライン(回答要領は付属していません)

日本語版 英語版 中国語版
Ver7.0(245KB) Ver7.0(641KB) Ver7.0(375KB)
EU RoHS指令が新たに制限物質として追加したフタル酸エステル(フタレート)に関する取組みを評価する項目等を追記し、第7.0版としました。

3.部品・材料含有化学物質調査
この調査は、弊社に納入頂いている部品・材料について、化学物質の含有状況を評価するものです。回答要領、調査回答ツールは、「シャープ含有量調査システム」に掲載しています。「SCOPE(シャープ調達ポータルサイト)」へログイン後、「シャープ含有量調査システム」へアクセスをお願いいたします。

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