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環境教育の一環として地域の小学生に魚の放流授業を実施(三重工場)

魚を佐奈川に放流する子どもたち

工場の調整池で繁殖した約350匹のタモロコやフナ

9月29日、三重工場(三重県多気郡)では、地元の相可小学校の子どもたちを対象に、近くの佐奈川で魚の放流授業を実施しました。

佐奈川では、浚渫(しゅんせつ)工事やカワウの増加などの影響で年々魚が減少しており、三重工場では、生物多様性保全活動の一環として、川に生息するタモロコやタナゴ、カワムツなどの魚を工場内の調整池で保護・飼育して繁殖させ、川に戻す活動を行っています。8月20日には、当社が事務局を務める「佐奈川を美しくする会」と多気町が共同して、町内の小学生を対象に開催した「水生生物観察会」で、第1回目の放流を実施しています。

今回の授業では、子どもたちに川の現状を知ってもらい、保全への関心を高めてもらうことを目的に、調整池で育てたタモロコとフナ合わせて約350匹を放流しました。

三重工場では、地域の小学校を対象に、生物観察会や環境授業を定期的に実施しており、先生からは子どもたちの生物に対する関心が高まったとの声をいただいています。

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