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NSECが「シナギフチョウ」の保護活動に参加(中国)

シナギフチョウ(中国名:中華虎鳳蝶)

従業員とその家族あわせて47名が活動に参加

 中国の生産会社NSEC(南京)は、金陵晩報社(南京の大手新聞社)が主催する「シナギフチョウ(中国名:中華虎鳳蝶)」の保護活動に参加しました。

 南京市の紫金山を主な生息地とするシナギフチョウは、中国の国家二級重点保護野生動物に指定されており、薄黄色と黒の虎のような縦縞模様の斑紋を持つ美しいチョウです。

 近年、登山者によるゴミのポイ捨てなどで紫金山の環境が悪化し、シナギフチョウは絶滅の危機に瀕していました。そこで、金陵晩報社は2007年4月にシナギフチョウの保護活動を開始し、これまでにのべ約8万人のボランティアが山を訪れました。その結果、シナギフチョウの個体数は徐々に増加しつつあります。

 884回目の活動となる9月2日には、NSECの従業員とその家族あわせて47名が活動に参加しました。参加者からは、清掃を通じて、山の環境がシナギフチョウに与える影響の大きさを実感することができたという声が聞かれました。美しいシナギフチョウが飛び交う紫金山の豊かな自然を守るため、NSECは今後もこの活動を継続していきます。

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