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リサイクルをテーマにした小学校環境教育を実施(マレーシア)

ごみの分別方法について説明を受ける学生たち

食品ごみ使った堆肥づくりに挑戦

 マレーシアでは、台所から出る食品ごみを中心に毎日約2万5千トンもの廃棄物が発生しており、2020年には約3万トンまで増加することが予想されています。

 マレーシアの生産会社SOEM(クダ)は、こうした廃棄物の30〜50%がリサイクル可能であるのにも関わらず、僅か5%程度しかリサイクルされていないことに着目し、地域の皆さんのリサイクル意識の向上を目的とした啓発活動に取り組んでいます。

 5月17日には、環境NPOと連携し、地元の小学校で環境教育を実施しました。温暖化や資源の枯渇など、地球環境問題をテーマにした講義を行った後、3R(リユース、リデュース、リサイクル)活動について、より深く学んでいただきました。生徒の皆さんが普段の生活の中で取り組めるよう、ごみの分別方法を詳しく紹介したり、食品ごみを使った堆肥づくりに挑戦するなど、体験してもらいながらの楽しい授業になりました。

 SOEMは、今後も地域でのリサイクル啓発活動に取り組んでいきます。

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