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CSRの取り組みへのアプローチ

CSRはシャープのすべての事業プロセスと各ステークホルダーとの関わりのもとで、広範囲にわたる取り組みです。シャープでは、CSRの取り組みを大きく4つのカテゴリーに分類し、 それぞれの取り組みステップとカテゴリー相互間のバランスを確認し、社会・ステークホルダーとのコミュニケーションを取りながら推進しています。
そして、それぞれのカテゴリーにおいて、企業ビジョン「エコ・ポジティブ カンパニー」実践の視点を組み入れています。

環境変化を踏まえ、CSRの取り組みを積極的に推進します

地球環境問題の拡大、経済のグローバル化、未曾有の大震災など、近年企業を取り巻く環境は、その多様性・複雑性を一層深めています。

このような中で企業が社会とともに持続可能な発展を実現していく上では、事業活動の推進において常にCSRを意識し、確実な実践を図ることが、ますます鍵になると考えます。

また、昨年11月のISO26000※1の発行や、本年5月のOECD※2多国籍企業行動指針の改定、本年中の施行が予想される米国金融規制改革法紛争鉱物条項等、CSRの推進に大きく関係するガイドラインの整備や法令の制定も、グローバル・ベースで進展しています。

CSRの取り組みは多岐にわたりますが、当社は、以上の状況ならびに社会・ステークホルダーのご意見を踏まえながら、経営理念・経営信条・企業ビジョン「エコ・ポジティブ カンパニー」のもとで各関係部門がしっかりと連携し、今後も積極的に推進してまいります。

※1
ISO:International Organization for Standardization(国際標準化機構)。
ISO26000はISOが発行した社会的責任に関するガイダンス規格。
※2
OECD:Organisation for Economic Co-operation and Development
(経済協力開発機構)。現在の加盟国は30か国。
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