[1]対象期間 : 毎会計年度(2012年度の場合:2012年4月1日〜2013年3月31日)
[2]集計範囲 : シャープ(株)およびグローバルの連結対象子会社。
[3]算定方法 : 下記算定方法により削減貢献量を算定。
太陽光発電の創エネルギーによる削減貢献量
〔対象とする範囲〕
シャープグループが販売した太陽光発電システム。
〔算定方法〕
太陽光発電システムの生涯想定発電量にCO2排出係数※1を乗じて算定。
(生涯想定発電量とは、当該年度にシャープが全世界で販売した太陽光発電システムが、20年間にわたりすべて稼動すると想定した場合の値。)
[太陽光発電システムの削減貢献量]
=生涯想定発電量([1]太陽光発電システムの発電能力÷[2]放射強度×[3]年間日射量×(1−[4]各種の損失)×20年)×CO2排出係数
[1]太陽光発電システムの発電能力
[2]放射強度
- JIS C8918で規定されている放射強度(0.001[MW/m2])。
[3]年間日射量
- NEDO全国日射関連データマップ日射量を基づき、シャープの本社所在地である大阪(日本)において、真南の方角に傾斜角30°に設置した場合の年間日射量。
[4]各種の損失
- パワーコンディショナ※2、素子温度上昇による損失、配線・受光面の汚れによる損失など(約23%と想定)。
※1 電気事業連合会公表の排出係数を使用。
※2 太陽光発電システムが発電した「直流電力」を「交流電力」に変換する装置。
製品の省エネルギーによる削減貢献量
〔対象とする範囲〕
対象とする製品群は、当該期間に販売した主要4品目(TV、エアコン、冷蔵庫、複合機)。
〔算定方法〕
製品の省エネに伴う年間消費電力量の削減分に、CO2排出係数を乗じて算定。(年間消費電力量の削減分とは、基準年とした2002年度の販売製品の年間消費電力量(日本の業界平均値)と、各年度の販売製品の年間消費電力量の差分。)
[製品の削減貢献量]
=消費電力の削減量(2002年度販売製品の年間消費電力量−当該年度販売製品の年間消費電力量)×販売台数×製品寿命×CO2排出係数