創業者の精神
シャープの創業者 早川徳次は、1893年、東京に生まれました。1912年9月に金属加工業を独立開業。創意工夫の才を発揮し、シャープペンシルを考案、事業を拡大しました。
「常に他より一歩先に新境地を拓く」という先取性を発揮し、1925年には国産第1号鉱石ラジオの組み立てに成功。大手ラジオメーカーとなり、シャープの礎を築きました。
その後も国産第1号テレビなど、家電史に残る画期的な商品を数多く開発・指揮し、半世紀以上前に太陽光エネルギーに着目するなど、現代に通じる先見性を持っていました。
また、報恩の気持ちと感謝する心を忘れず、障がい者が自立的に働ける工場を設立、日本最初の特例子会社※とするなど社会福祉の分野でも貢献した、人間味あふれる人物でもありました。
「他社がまねするような商品をつくれ」そして「報恩感謝」。
この創業者の精神は、今なおシャープに受け継がれています。
※ 特例子会社:企業が厚生労働大臣の許可を受けて、障がい者の雇用を促進する目的でつくる子会社。












