4月21日、ドイツ・ハノーファーメッセに関連して「日独ビジネスサミット」が開催され、当社代表取締役副社長 安達俊雄がパネリストとして出席しました。
本イベントは、ハノーファーメッセのパートナー開催国（今年は日本）の要人を招き、パートナー国とドイツの経済の橋渡しをすることを目的としています。
日独からそれぞれ政界・財界などの要人が出席し、4つのセッションに分かれてパネルディスカッションが行なわれました。聴衆はドイツのビジネスマンや学者、マスコミ関係者など数百名にのぼりました。
当社 安達副社長は「技術革新を通した国際協力」のパネルディスカッションに出席、「産官学の協力のあり方について」、「知権の商品への結びつけ方について」、「日独間の知学のネットワークについて」など具体的な事例を含め当社の取り組みを紹介しました。
当社の研究開発に対する積極的な取組みが、オンリーワンの商品・技術につながる企業戦略を訴求できました。
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| パネルディスカッションの模様 左から２人目が安達副社長 |
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| ハノーファーメッセ当社ブース |
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| 安倍前首相に当社ブースの展示内容を説明する安達副社長 |
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