商品ヒストリー

「まねされる商品をつくれ」という創業者 早川徳次の精神を受け継いだ当社商品の歴史をご紹介します。

1910~1959年

1912年

早川徳次が「徳尾錠」を考案、 独立開業へ

穴がなくても長短自在に締められるスマートなベルトのバックルです。 映画で見た登場人物のベルトの先がだらしなく垂れているのが気になり、考案。「徳尾錠」と名付けて、新案特許を取得しました。
このバックルでの大量受注をきっかけに、創業者・早川徳次が独立開業しました。

徳尾錠

1915年

早川式繰出鉛筆

独創的な芯の繰出し装置を発明し、美しく、使いやすく、しかも堅牢な文具として完成させ、早川式操出鉛筆と名付け売り出しました。
発売当初は、文具問屋から「軸が金属で冬に冷たい」「和服には向かない」と不評でしたが、貿易会社を通して欧米から大量に注文が入ったことで人気に火が付き、国内の問屋筋からも取引の申し入れが続きました。
改良した極細芯の新商品の名称は「エバー・レディ・シャープ・ペンシル」。
以降、単にシャープペンシルと言われるようになりました。 当社の社名「シャープ」はこれに由来しています。

早川式繰出鉛筆

1925年

国産第1号鉱石ラジオ

関東大震災後、大阪での再起をめざした早川創業者は、ラジオの将来性に目をつけました。
1925年4月に、記念すべき国産第1号の、鉱石ラジオセットの組立に成功しました。

国産第1号鉱石ラジオ

1929年

交流式真空管ラジオ「シャープダイン」

ヘッドセットで一人聴く鉱石ラジオからスピーカーでみんなと聴ける真空管ラジオへ。
同じ真空管式でも球の数や種類の違いなどで、多数のモデルを開発。 電波事情の差や音声出力、音質など、幅広い需要に対応しました。

交流式真空管ラジオ「シャープダイン」

1953年

国産第1号テレビ

日本におけるテレビ時代の幕を開いたのが、1953年の当社によるテレビの量産化です。当社は、ラジオが普及し始めたばかりの1931年に、早くもテレビの研究に着手。戦中戦後に手掛けた超短波技術も大いに役立ち、1951年には業界の戦陣を切ってテレビの試作に成功しました。
52年末に国産第1号テレビを発売、53年には他社に先駆け量産を開始しました。価格は175,000円、当時の初任給が高卒で5,400円の時代でした。「一家に一台」をめざし、量産によるコストダウンを進め、お求めやすい価格をリードしたのも当社です。

国産第1号テレビ

1960年代

1962年

国内初の量産電子レンジ<R-10>

1961年、電子レンジを開発。
翌年、業界に先がけて量産を開始しました。当時、火を使わない調理器が人々に理解されるまで月日がかかるだろうと考えられていましたが、当社は、いつかかならず家庭に入る日が来ると確信し、まずは業務用として地道な普及への努力を開始しました。

量産電子レンジ

1963年

太陽電池モジュール

1959年に太陽電池の開発を、1963年には標準モジュールの量産を 開始しました。
当初は技術者自ら市場開拓に努め、海上用としては、同年5月に設置された横浜港鶴見航路の鶴見ブイに初めて採用されました。

太陽電池モジュール

1964年

オールトランジスタ電卓「コンペット」<CS-10A>

世界初のオールトランジスタ・ダイオードによる電子式卓上計算機。 当時の1300ccの車とほぼ同じ価格の535,000円で発売されました。 4年前の1960年、若手技術者達の提案で、コンピュータや半導体などの技術開発がスタートしました。
大型コンピュータでなく、「いつでも・どこでも・だれにでも」使える計算機の開発に取り組み成功、1964年ついに発売の日を迎えました。2005年12月に、世界的な電気・電子学会であるIEEE ※1から、『IEEEマイルストーンE※2』に認定されています。

オールトランジスタ電卓「コンペット」
※1
IEEE(正式名称:The Institute of Electrical and Electronics Engineers,Inc.)
アメリカに本部のある世界最大の電気・電子技術者による非営利団体組織(学会)であり、「アイ・トリプル・イー」と称されています。世界の150カ国以上で377,000人に及ぶ会員を擁し、コンピューター、電子、通信、電力、航空、バイオなどにおいて、先端的な取り組みがなされ、各々の技術分野で指導的な役割を担っています。
※2
IEEE マイルストーン・・・IEEEが電気・電子技術およびその関連分野において、社会に貢献した重要な歴史的偉業を称えるために1983年に制定し、認定するものです。世界ではボルタ電池やフレミングの二極管などが、日本では八木アンテナ(1995年)、富士山頂レーダー(2000年)、東海道新幹線(2000年)、セイコークオーツ(2004年)が認定されています。

1966年

太陽電池を利用した
長崎県御神島(現・尾上島)灯台

シャープが初めて太陽電池の試作に成功したのは1959年。
その後、技術者たちは研究開発を続け、光から電気への変換効率の向上や耐久性アップなど、実用化への道を拓きました。
「永く使用でき、長期間、保守も不要」であり、電源のない離島の無人灯台への設置を、初めて実現させました。

長崎県御神島灯台

1966年

ターンテーブルレンジ<R-600>

1966年、国産初のターンテーブル式家庭用電子レンジ<R-600>を発売しました。
業界をリードする基盤をつくった画期的な商品となりました。

ターンテーブルレンジ

1969年

世界初LSI電卓「マイクロコンペット」

シャープが求める最新LSIを供給してくれたのは、宇宙船アポロ計画にも関わる、米国のノースアメリカン・ロックウェル社でした。
最先端のLSIのおかげで、電卓は、手のひらに載せて扱えるようになりました。“マイクロコンペット”は「アポロが生んだ電子技術」として、注目を集めました。

マイクロコンペット

1970年代

1973年

野菜室付き3ドア冷凍冷蔵庫 「ニューアラスカ」 <SJ-3300X>

日本の家庭に合わせたより便利な冷蔵庫を作るため、全国1万人の主婦を対象に20回にわたる市場調査を行いました。
その結果、開発されたのが家庭用として初めて野菜専用室を設けた3ドア冷凍冷蔵庫<SJ-3300X>です。
専用の野菜室で、野菜の鮮度をできるだけ長く保ちたいという要望にこたえました。

ニューアラスカ

1973年

液晶表示電卓「液晶コンペット」 <EL-805>

当社の技術者たちの必死の努力の結果、液晶の実用化に成功しました。世界で初めて液晶表示付きCOS化ポケット電卓を開発、1973年に発売しました。
2005年12月に、世界的な電気・電子学会であるIEEE ※1にて、『IEEEマイルストーンE※2』に認定対象となった商品の一つです。

液晶表示電卓「液晶コンペット」
※1
IEEE(正式名称:The Institute of Electrical and Electronics Engineers,Inc.)
アメリカに本部のある世界最大の電気・電子技術者による非営利団体組織(学会)であり、「アイ・トリプル・イー」と称されています。世界の150カ国以上で377,000人に及ぶ会員を擁し、コンピューター、電子、通信、電力、航空、バイオなどにおいて、先端的な取り組みがなされ、各々の技術分野で指導的な役割を担っています。
※2
IEEE マイルストーン・・・IEEEが電気・電子技術およびその関連分野において、社会に貢献した重要な歴史的偉業を称えるために1983年に制定し、認定するものです。世界ではボルタ電池やフレミングの二極管などが、日本では八木アンテナ(1995年)、富士山頂レーダー(2000年)、東海道新幹線(2000年)、セイコークオーツ(2004年)が認定されています。

1978年

1ブラウン管2画面のテレビ・イン・テレビ <CT-1804X>

1978年に、業界で初めて、1ブラウン管2画面のテレビ「テレビ・イン・テレビ」を発売しました。
プロ野球中継などの裏番組を同時にみられることで好評を博しました。

テレビ・イン・テレビ

1979年

フロントローディングVTR 「マイビデオV3」 <VC-6080>

フロントローディング(テープの前面挿入)方式採用で、“ビデオはテレビの下に置く”というのを常識にするきっかけとなった「マイビデオV1」、マイコンを搭載した多機能の「同V2」。
その流れを汲みながら、使いやすさを追求し、同時に15万円台という低価格を実現した「マイビデオV3」が大ヒットし、当社のシェアはたちまち2ケタに乗りました。

マイビデオV3

1979年

日本語ワープロ「書院」 <WD-3000>

当社は1977年、業界で初めて日本語ワードプロセッサの試作に成功、この年のビジネスショーに出展し高い評価を得ました。
1979年には商品化し、WD-3000をデビューさせました。
当時は入力にペンタッチ方式を採用していました。

日本語ワープロ「書院」

1979年

センサーオーブンレンジ

現在は一般的になった仕上りセンサー付き電子レンジも、当時は未知の最先端技術でした。
料理の出来上がり具合をはかるセンサー技術、また、加熱の強さや時間を制御するマイコンには、膨大な調理実験結果と一流シェフのアドバイスを加味した調理データをすべて組み込んでいました。

センサーオーブンレンジ

1980年代

1981年

レコード両面 自動演奏ステレオ

誰も変えなかった円盤式レコードの演奏スタイルをついに変えました。 レコードを裏返す面倒な操作をなくし、両面の全曲を自動で楽しめるようにしたのは、レコードを監視する光センサーと、レコードを載せるだけでセッティングできるディスクホルダー、そのすべての動きを制御するマイコン技術の蓄積でした。

自動演奏ステレオ

1982年

パソコンテレビ<X1>

1982年、世界で初めてテレビとパーソナルコンピュータをシステム化し、“パソコンテレビ”を開発、注目を集めました。
テレビ受像とパソコン機能がそれぞれ使えるだけでなく、その両方の画像信号の重ね合わせ表示を可能にしました。

パソコンテレビ

1987年

電子システム手帳 <PA-7000>

“数字だけでなく文字情報も扱えるパーソナル情報機器”として1987年に電子システム手帳<PA-7000>が発売されました。
漢字表示ができる他、カレンダー、メモ、電話帳、スケジュール、計算というパーソナル情報管理の5大機能を備え、用途別ICカードで機能拡大ができるこの商品は、高度情報化社会という時代を背景に大ヒットしました。

電子システム手帳

1987年

AI辞書搭載 パーソナルワープロ「書院」

当時の日本語ワープロは、入力を文節ごとに行い変換していました。 言葉の意味や文章の前後関係から自動的に解釈し、文字変換する「AI辞書」を搭載。 変換効率の高い新連文節変換により、なめらかな文章入力が可能となりました。

パーソナルワープロ「書院」

1988年

世界初、14型TFTカラー 液晶ディスプレイ

1973年の液晶ポケット電卓の発売から研究開発を積み重ね、3型液晶カラーテレビの技術を発展させて、ついに14型のTFTカラー液晶の試作に成功。
シャープの液晶技術はひとつの一里塚に到達しました。 1990年には欧州ではAV界のノーベル賞とも呼ばれる「エデュアルド・ライン賞」を受賞しました。

14型TFTカラー 液晶ディスプレイ

1989年

100型液晶ビジョン

映像ソースもテレビ番組以外に様々な選択肢が登場し、家庭でもホームシアターで楽しむ時代が到来しました。
液晶方式では世界初となる映像プロジェクターを発売。部屋の状況に合わせて、大画面で楽しむ新たな視聴スタイルを開拓しました。

100型液晶ビジョン

1989年

小電力コードレス 留守番電話機

各電機・通信メーカーが家庭用コードレス電話機を競う中、シャープは購入者アンケートで見つけた「留守録機能のニーズ」に注目。
他社に先駆けて小電力コードレス留守番電話機を開発、発売しました。留守番電話の多彩な機能操作を、離れた子機から思いのままにリモートコントロールすることができました。

小電力コードレス 留守番電話機

1989年

左右開き冷凍冷蔵庫 <SJ-38WB/32WB>

ブローチの止め金具をヒントに、業界初の左右開きドアのついた冷蔵庫を開発しました。
「引越ししても使いやすさは変わらない」「お客様には冷蔵庫の中を見せずに開け閉めできる」といった高い評価を得ました。

左右開き冷凍冷蔵庫 <SJ-38WB/32WB>

1990年代

1990年

家庭用ファクシミリ「イラストーク」 <UX-1>

ビジネス機並のB4サイズ送受信、15秒伝送といった基本機能を搭載しながら世界最薄の39mm、重さ約2.8kgを実現。
従来のFAXのイメージを一新するデザインで、家庭用として新たな商品像を作り、注目を集めました。

家庭用ファクシミリ「イラストーク」

1991年

壁掛けテレビ「液晶ミュージアム」

1991年、当社は、当時の業界最大8.6型のTFTカラー液晶パネルを搭載した世界初の壁掛けテレビを開発・発売しました。
映像は高画質、インテリア性を重視したデザインバリエーションを揃え、マスコミから「“夢の壁掛けテレビ”がついに実現」と大きく取り上げられました。

液晶ミュージアム

1992年

「液晶ビューカム」 <VL-HL1>

1992年、ビューファインダーの代わりに液晶モニターを見ながら撮影ができる独創的なビデオカメラ「液晶ビューカム」を発売、大変な評判を呼びました。
撮ったその場で楽しめる、モニターを回転させれば自分も撮れるなど、今までにない新しい特長で、大ヒット商品となりました。

液晶ビューカム

1992年

全自動洗濯機 「ECOAWASH(エコアワッシュ)」<ES-BE65B>

脱水槽に穴の無い「むだ水セーブ槽」を開発。
余分な水と洗剤が不要になるだけでなく、洗濯槽の外側に発生するカビが洗濯物に移る問題も一挙に解決。
エコで清潔な商品として評判となりました。

全自動洗濯機

1993年

当時、最小最軽量 MDヘッドホンプレーヤー

「コンカレント開発体制」で、研究開発、設計を同時に行い、開発完了と同時に生産に移行、早期発売にも成功しました。
MDから情報を読み出す光ピックアップ用に、「小型ホログラムレーザー」や「OPIC受光素子」などを開発して、小型・軽量化を実現し、業界に衝撃を与えました。

MDヘッドホンプレーヤー

1993年

液晶ペンコム「ザウルス」 <PI-3000>

ビジネスに必要な機能を一台に凝縮した新携帯情報ツールとして、 1993年に「ザウルス」<PI-3000>を発売しました。
その後、「ザウルス」はファクシミリ/パソコン通信/インターネットアクセスなどの機能を加えながら進化し、新しい市場を創出すると共に当社の代表的商品となりました。

液晶ペンコム「ザウルス」

1997年

バックライト不要 スーパーモバイル液晶

バックライトで表示を見せる従来の透過型液晶の場合、屋外では太陽光の影響で見えにくくなる傾向がありました。
反射型では困難とされたカラー化を実現し、この液晶ならバックライトが不要で、周囲が明るければ明るいほど見えやすく、屋外に最適です。 低消費電力(従来比約1/7)で、薄さも1/3、重量も1/2程度となり、 モバイル機器に理想的なディスプレイとなりました。

スーパーモバイル液晶

1999年

世界初「1ビットアンプ」

1ビットアンプ技術とは、アナログの音声信号をデジタル化するときの「サンプリング」を1秒間に約280万回、CDのじつに64倍という高速で行うことで、限りなく原音に近い音の再現を可能にしました。
高音質と同時に省エネ性にも優れ、小型化もはかれることからアクオスなど他のAV機器にも組み込まれていきました。

1ビットアンプ

2000年代

2000年

業界初のモバイルカメラ付き携帯電話 <J-SH04>

「レンズ一体型11万画素CMOSイメージセンサ」を搭載、撮った写真をメールで送れる業界初のカメラ付き携帯電話<J-SH04>を商品化、J−PHONEから発売しました。

モバイルカメラ付き携帯電話

2000年

「プラズマクラスターイオン」技術採用の 空気清浄機 <FU-L40X>

自然界にあるのと同じ+と−のイオンをプラズマ放電により作り出し放出。浮遊ウイルスの作用を抑え、浮遊カビ菌等を空中で除去するシャープ独自の技術です。
この技術を搭載した商品第1号として空気清浄機を発売しました。

空気清浄機

2001年

液晶カラーテレビ 「AQUOS(アクオス)」
<LC-20C1/15C1/13C1>

21世紀の「わが家のテレビ/私のテレビ」として、2001年1月1日より液晶カラーテレビ「AQUOS」第1号機を発売しました。
業界最高輝度450cd/m2の高画質と、世界的なインダストリアルデザイナー喜多俊之氏によるインテリア性あふれる外観を備えたモデルです。

AQUOS(アクオス)

2004年

ウォーターオーブン「ヘルシオ」 <AX-HC1>

新開発の過熱水蒸気発生ユニットを用いて、『水で焼く』画期的なウォーターオーブン「ヘルシオ」を開発しました。
水から約300℃の過熱水蒸気 ※1を生成し、食品に噴射することで、熱風方式オーブンの約8倍の熱量※2を肉や揚げ物などに与え、脂や塩分をすばやく溶かして落として焼き上げます。
揚げ物などの脂を減らす『ローカロリー調理』、塩鮭などの塩分を減らす『減塩調理』、酸化を抑えてビタミンCの減少を抑える『低酸素調理』を可能にした、健康志向の方のための新しい調理家電として注目を集めました。

ヘルシオ
※1
100℃の水蒸気を常圧のままさらに高温に加熱した無色透明な気体。
※2
オーブン230℃調理時の1m3あたりの熱量を当社オーブンレンジRE-MA1と比較。

2005年

65V型デジタルハイビジョン液晶テレビ
「AQUOS(アクオス)」<LC-65GE1>

当時、世界最大サイズの65V型デジタルハイビジョン液晶テレビとして 話題になりました。
デジタル放送などのハイビジョン信号フォーマットをそのまま表示できるフルスペックハイビジョン液晶パネルを採用。 動画応答性を向上する技術などの導入により、スポーツなど動きの早い動画も見やすく、くっきりとした映像で楽しむことが可能になりました。
さらに、青・緑・赤の波長に「深紅」を加えた新開発「4波長バックライト」を搭載し、これまで再現が難しかったピュアな赤を忠実に再現することに成功しました。

AQUOS(アクオス)

2006年

携帯電話「AQUOSケータイ」 <905SH>

モバイル機器向け地上デジタルテレビ放送サービス「ワンセグ」対応携帯電話をボーダフォン株式会社(当時)より発売しました。 業界で初めて、液晶画面を横方向に90°回転できる「サイクロイドスタイル」を採用。 また、テレビを観ながら通話したりメールの対応ができる機能も業界初です。 2006年4月からワンセグ放送が開始され、モバイルにおけるテレビ視聴、映像視聴の環境が拡大していく中、液晶テレビ「AQUOS」で培われた液晶技術を応用した“AQUOSケータイ”は、ワンセグ放送を綺麗な画像で楽しめる携帯電話として注目となりました。

AQUOSケータイ
サイクロイドはシャープ株式会社の登録商標です。

2008年

業務用108V型液晶ディスプレイ <LB-1085>

当時、世界最大の業務用108V型液晶ディスプレイを発売しました。 亀山第2工場で採用の第8世代マザーガラス(2,160×2,460mm)から 1面取りできる最大サイズの108V型ワイドASV液晶パネルを採用。 約2畳分に相当する大面積の表示エリアを有し、広範囲にわたり多くの人々にしっかりと情報を伝えられます。

業務用108V型液晶ディスプレイ
2008年6月13日現在。市販する直視型液晶ディスプレイにおいて。

2008年

ブルーレイ内蔵「AQUOS」DXシリーズ <LC-52DX1>ほか

世界で初めてブルーレイディスクレコーダーを内蔵した液晶テレビを発売。
これ1台で、テレビ視聴に加え、BDソフトやDVDの再生、ブルーレイディスクへのハイビジョン録画など、様々な用途に対応し快適なテレビライフを楽しめるようになりました。 また、オールインワンスタイルなので、煩わしい配線も必要なく、簡単な操作でテレビ視聴、再生、録画、予約ができます。

AQUOS DXシリーズ
2008年10月15日現在、デジタルハイビジョン液晶テレビとして(ブルーレイディスクレコーダー内蔵)。

2009年

LED電球 <DL-L60AV>

業界で初めて、付属のリモコン操作だけで光の色を段階的に変えられる「調色機能」を搭載したLED電球<DL-L60AV>を発売。
冬場やリラックスしたい夕食時などは温かみのある電球色相当、夏場やすっきりした目覚めの朝にはシャープな昼白色相当など、天候や季節、時間帯に応じてお好みの色を選べるようになりました。 さらに、「調光機能」も搭載しており、光の色と明るさをリモコンひとつで変化させ、多彩なライティングが楽しめます。

LED電球
2009年6月11日現在、一般照明用電球形において。

2010年

2010年

マルチディスプレイシステム

隣り合うディスプレイ間のフレーム幅が、世界最狭の6.5mmマルチディスプレイシステムを発表。
フレーム間のつなぎ目が目立たず、デジタルサイネージの可能性を拡げました。
また、LEDバックライトの採用で、マルチディスプレイに構成した際の輝度ムラを低減しました。

マルチディスプレイシステム
60V型のPN-601の場合、世界最狭は46V型以上の液晶ディスプレイにおいて、2010年6月7日現在。

2010年

「AQUOS クアトロン 3D」LVシリーズ <LC-60LV3><LC-52LV3><LC-46LV3><LC-40LV3>

世界初※1の4原色※23D液晶ディスプレイを 採用した3D対応液晶テレビ 「AQUOS クアトロン 3D」LVシリーズを発売。 独自のUV2A技術※3をベースにし、「赤・緑・青」の3原色に 「黄色」を新たに加えた4原色※2技術を開発。
3原色では困難だった黄色や金色、 エメラルドグリーンなどを色鮮やかに再現可能で、 高品位な映像を実現しました。また、光の利用効率が高く、3原色液晶パネルに比べて約1.8倍※4明るい、 迫力ある映像を楽しむことが可能になりました。 さらに、独自技術で、クロストークが極めて少ない 臨場感ある3D映像を再現しました。

AQUOS クアトロン 3D
※1
2010年4月12日現在。実用化されている3Dテレビ向け液晶ディスプレイにおいて
※2
4原色とは、シャープ独自のディスプレイ上の色再現の仕組みであり、色や光の3原色とは異なります。
※3
Ultraviolet induced multi-domain Vertical Alignmentの略。光照射による製造法で液晶分子の並びを高精度に制御する技術。
※4
従来当社技術(3原色表示タイプASV液晶・FRED技術非搭載)との3D表示時の画面輝度を比較。

2010年

メディアタブレット GALAPAGOS(ガラパゴス)

ネットワークサービスとそれに最適化した端末により、新しいユーザー体験を提供するクラウドメディア事業を開始。
第1弾となる電子ブックストアサービスでは、専用端末(メディアタブレット)2機種を発売。
その後、活用フィールドは電子ブックに限らず、さらに進化しています。

GALAPAGOS(ガラパゴス)

2010年

LEDシーリングライト 「ELM(エルム)」
<DL-C501V><DL-C301V><DL-C302V>

LED電球に続いて、新しい住宅用主照明として生まれた業界初のLEDシーリングライト。
独自の光拡散技術による薄型化や110通りの明るさ・光色を選べる「調光/調色機能」、省エネを実現するエコ機能を搭載しました。

LEDシーリングライト
2010年8月19日現在、光束2000 lm以上のJIS規格シーリングローゼット (天井用配線器具)対応LEDシーリングライトとして(当社調べ)。

2011年

2011年

フリースタイルAQUOS

置き場所を自在に変えて視聴スタイルを広げる“フリースタイAQUOS”を発売しました。
アンテナコードを気にしないワイヤレス接続で、家中のあらゆるお部屋でライフスタイルに合わせてテレビやインターネットをお楽しみいただけます。

フリースタイルAQUOS

2011年

フルタイムで活用でき、さまざまなシーンで
多彩に活躍する タッチディスプレイ「BIG PAD」
<PN-L702B> <PN-L602B>

動画や静止画、パソコン用データなどを高画質に表示するタッチディスプレイ「BIG PAD」を発売。
付属の専用ペンとアプリケーションソフトを組み合わせることで画面への書き込みもスムーズに行え、表示の拡大や縮小、ページ送りなどが、手軽なタッチ操作で使用できます。
当社製デジタル複合機との連携機能により、ディスプレイ上の内容がプリントアウトできるほか、スキャナーで資料を読み込んで表示し手書きで上書きすることも可能。
オフィス業務の効率アップに貢献し、ビジネスシーンに革新をもたらす 新しいコミュニケーションツールとして広く活用できる商品です。

タッチディスプレイ「BIG PAD」

2012年

2012年

さくら色LED照明

「癒し」と「安眠サポート」に効果があるという試験結果が得られた、“さくら色”のLED照明を開発しました。当社製従来型LEDシーリングライトで採用している寒色や暖色に加え、深みのある「八重桜」と淡い「ソメイヨシノ」の2種類の光色を新たに搭載。おやすみ前に約1時間浴びることで、気持ちが癒され、寝つきや目覚めが良くなるといった効果が期待できます。

さくら色LED照明
このさくら色LED照明の使用により、精神的ストレスの予防、治療などの効果や睡眠の質の改善を保証するものではありません。今回の結果には個人差があります。環境についても異なります。

2012年

ロボット家電「COCOROBO(ココロボ)」<RX-V100>

先進機能で、快適かつ安心な暮らしを提供する「ロボット家電」の開発をスタート。第一弾として、掃除機能と「高濃度プラズマクラスター7000」を搭載し、お部屋をキレイにする「COCOROBO」を発売しました。人工知能「ココロエンジン」により、充電量や掃除の状況に応じた多彩な反応が楽しめるほか、音声認識「ボイスコミュニケーション」機能による対話操作も実現。部屋中を自由に動き回って、お部屋をきれいにお掃除してくれます。

ロボット家電「COCOROBO(ココロボ)」
本製品は、株式会社レイトロンの音声認識エンジンを搭載しています。

2012年

ヘルシオ炊飯器

お米の洗いムラと炊きムラを抑え、健康とおいしさを両立する、ヘルシオブランドの炊飯器を発売しました。ネイチャーテクノロジーを採用した業界初の「かいてんユニット」が理想的な水流を生み出し、お米の飛散や内釜への衝突を抑えて攪拌することで、ふっくらとした、よりおいしいごはんを炊き上げることができます。

ヘルシオ炊飯器
2012年10月1日現在、国内家庭用IHジャー炊飯器において。

2012年

スマートフォン「docomo NEXT series AQUOS PHONE ZETA SH-02E」

世界で初めて※1新世代ディスプレイ「IGZO(イグゾー)」を搭載し、省エネと高画質を実現したスマートフォンです。「IGZO」の特長である省エネ性能を活かし、連続静止画表示時間で従来機比約4.8倍※2の電池持ちを実現。充電を気にせず二日間※3、安心してお使いいただくことができます。

スマートフォン
※1
現在販売されているスマートフォンにおいて。2012年11月26日現在、当社調べ。
※2
SH-01Dとの比較。
※3
当社で実際の使用状況(メールの送受信、アプリの使用など)を想定し、測定したものです。アプリの動作状況やネットワーク環境により、大きく変動する場合があります。

2013年

2013年

ICC PURIOS

I3研究所※1開発の光クリエーション技術“ICC(Integrated Cognitive Creation)※2”と、フルHDの4倍※3となる約829万画素(3,840×2,160画素)を持つ4K液晶パネルの搭載。加えて、輝度を細かくコントロールするパネル制御技術を採用した液晶テレビです。
これにより、遠近感のある風景や物体の立体感、質感など、実際に、その光景を見ているような映像を提供するとともに、放送局などで使用される業務用マスターモニター規格を超える、ムラの少ない均一な輝度を実現、映像を緻密に再現します。
「ICC PURIOS」は、世界で初めてTHX社※4が定めるTHX 4Kディスプレイ規格※4の認証を取得した、本格的なホームシアターや最高級の映像美を求めるお客様向けのプレミアムモデルです。

ICC PURIOS
※1
所在地:東京都世田谷区、社長:近藤哲二郎。
※2
ハイビジョンの映像をもとに、さらに臨場感ある高精細映像を創造する技術。
※3
フルハイビジョン(1,920×1,080画素)との比較。本機:3,840×2,160画素。
※4
THX 4K Display Certification、THX 4Kディスプレイ規格で世界初の認証取得(2012年12月13日現在)。THXはTHX Ltd.の登録商標です。

2013年

「AQUOS 4K」<UD1ライン>

「4Kモスアイ®パネル※1」と、新画像処理回路「AQUOS 4K-Master Engine PRO」を搭載した「AQUOS」ブランドの4K対応液晶テレビです。
「4Kモスアイ ®パネル※1」採用により、フルHDの4倍※2の約829万画素で緻密な映像を表示するとともに、明るさのムラを抑えた高い輝度均一性を実現、入力信号に忠実な階調表現で映像を表示します。
さらに、外光や照明の映り込みを抑えることで艶やかで深い黒を再現し、鮮明で細部まで見やすい映像を映し出すことができます。
また、フルHDの入力映像を4K解像度にアップコンバートする「AQUOS 4K-Master Engine PRO」で、地上デジタル放送やブルーレイディスクの映像を、4K解像度の臨場感あふれる高精細な映像で再現します。

「AQUOS 4K」<UD1ライン>
※1
モスアイ®パネルには、月の光を反射しない蛾の目の構造を研究し、ナノ単位(10億分の1メートル)の凹凸構造を持たせたフィルムで外光の反射を抑える、自然から学び応用した技術が採用されています。モスアイ®は、大日本印刷株式会社の商標または登録商標です。また、「4Kモスアイ®パネル」とは、4Kに対応した高精細のモスアイ®パネルのことです。
※2
フルHD(水平1,920×垂直1,080画素)との比較。本機(水平3,840×垂直2,160画素)。

2013年

微生物センサ

空気中を浮遊する細菌やカビ菌などの微生物の量を最短10分※1で自動計測する「微生物センサ」を開発しました。
計測するエリアの空気を吸引した後、検出対象となる微生物を抽出。独自手法を加えた蛍光検出法 ※2により、微生物量を約10分で自動計測します。パソコンとの接続も可能で、連続計測にも対応しているため、微生物量の経時変化をモニタリング※3できます。

微生物センサ
※1
計測環境や微生物の量により、計測時間が異なる場合があります。
※2
特定波長の光照射により、微生物が蛍光発光する特性を利用し微生物量をカウントする測定法
※3
モニタリングしたデータは、本センサに接続したパソコンなどで収集します。

2014年

2014年

お茶メーカー「ヘルシオ お茶プレッソ」

カテキン※1や食物繊維など茶葉に含まれる栄養成分※2をほとんど壊さず※3にお茶にすることができるお茶メーカー「ヘルシオお茶プレッソ」を発売。新しいお茶習慣を提案しました。
「ヘルシオお茶プレッソ」は、セラミック製の小型のうすで、低速でじっくりすりつぶすことで摩擦熱を抑え、茶葉に含まれる栄養成分をほとんど壊さずにことができます。茶殻となる分までお茶にすることができるため、急須でお茶をいれる場合と比べてカテキンを約1.9倍 ※4多く含むとともに、急須でいれたお茶にはほとんど含まれないクロロフィル※5や食物繊維などを含んだ栄養価の高いお茶ができます。挽いた粉末茶を、ちゃせんてるように「回転はね」で丁寧にムラなくお湯とかき混ぜることで、本格的なお茶が手軽に楽しめます。

お茶メーカー「ヘルシオ お茶プレッソ」
※1
カテキンは、抗酸化作用、血中コレステロール低下作用、血糖上昇抑制効果などに有効とされる栄養成分。
※2
ビタミンA、ビタミンC、ビタミンE、カテキン、食物繊維、クロロフィル、テアニン、カフェインなど。
※3
1回で1~3人前の茶葉を挽く場合。
※4
【分析依頼先】(一財)日本食品分析センター【分析試験成績書発行日および番号】H26.2.21 第14012819008-01号他の結果より、当社にてカテキン含有量を算出。
※5
クロロフィルは、消臭などに有効とされる栄養成分。

2014年

「AQUOS 4K」<UD20ライン>

業界で初めて※1ご家庭で「4K試験放送※2」と「4Kネット映像配信」を高精細のまま、臨場感あふれる映像で楽しめる4K対応液晶テレビ<UD20ライン>を発売しました。
4K試験放送(4K60p)を視聴するには、映像をデジタル伝送する「HDMI2.0規格(4K60p)」に準拠し、コンテンツ保護規格の「HDCP2.2」に対応したテレビと、「4K試験放送」を受信するチューナーが必要です。<UD20ライン>は両規格を備え、同時発売の業界で初めて ※14K試験放送を受信できる「AQUOS 4Kレコーダー」と組み合わせることで、ご家庭でいち早く「4K試験放送」を視聴できます。
また、2014年10月27日よりスタートした(株)NTTぷらら社提供の「ひかりTV 4K」のビデオオンデマンド配信に対応したHEVCデコーダー※3を業界で初めて※1搭載し、<UD20ライン>だけで4K映像を楽しむこともできます。
画質面では、外光の映り込みを抑え、艶やかで深い黒を表現できる「4K低反射パネル」と、従来機 ※5に比べ色域を約12%拡張した「リッチカラーテクノロジー」を搭載し、高精細で緻密な4K映像を豊かな発色で再現します。
音質面では、ディスプレイ部から分離・独立した新開発の「サウンドバー」を搭載。左右の丸型2連ミッドレンジスピーカーとツィーターを前向きに配置したことなどにより、高出力で音抜けの良い音声を実現しました。ディスプレイ部背面には低振動ウーハー「DuoBass」を搭載し、2.1ch3ウェイ8スピーカーシステムで音の臨場感を高めます。

「AQUOS 4K」<UD20ライン>
※1
2014年5月20日現在。4Kレコーダーもしくは4K対応テレビとして。
※2
4K試験放送とは、次世代放送推進フォーラム(NexTV-F)が124/128度CSデジタル放送にて放送する2014年6月開局した4K専門チャンネルです(無料チャンネル)。スカパー!プレミアムサービスのチャンネルではありません。視聴には本機のほか、AQUOS 4Kレコーダー(TU-UD1000)、スカパー!ICカード・スカパー!プレミアムサービス対応アンテナと、視聴申込(無料)が必要です。
※3
「ひかりTV」の4Kビデオオンデマンド配信の圧縮規格HEVC(High Efficiency Video Coding)に対応したデコーダー。
※4
モスアイは、大日本印刷株式会社の商標または登録商標です。
※5
4K対応液晶テレビ「UD1ライン」(2013年発売)との当社測定方法による比較。

2014年

「AQUOS 4Kレコーダー」<TU-UD1000>

業界で初めて※1「4K試験放送※2(4K60p)」 をありのまま受信でき、録画や再生も可能な「AQUOS 4Kレコーダー」<TU-UD1000>です。 2014年6月より、次世代放送推進フォーラム(NexTV-F)が124/128度CSデジタル放送で4K試験放送を開始しましたが、この放送を受信するためには4K試験放送に対応したHEVCデコーダー ※3とスカパー!プレミアムサービスチューナーが必要です。
<TU-UD1000>は新開発のHEVCデコーダーとスカパー!プレミアムサービスチューナーを搭載し、4K試験放送をありのまま受信することができます。4K対応液晶テレビ「AQUOS」など ※4と組み合わせることにより、4Kの高精細映像を視聴することができます。
また、1TBのハードディスクを搭載しているので、4K試験放送をDRモードで約53時間録画 ※5できます。さらに、映像をデジタル伝送する「HDMI2.0規格(4K60p)」に準拠し、コンテンツ保護規格の「HDCP2.2」に対応することで、録画した4K試験放送番組を4K60pで出力できるので、再生時も4Kの高精細映像をお楽しみいただけます。

「AQUOS 4Kレコーダー」<TU-UD1000>
※1
2014年5月20日現在、4Kレコーダーとして。
※2
4K試験放送とは、次世代放送推進フォーラム(NexTV-F)が124/128度CSデジタル放送にて2014年6月開局した4K専門チャンネルです(無料チャンネル)。スカパー!プレミアムサービスのチャンネルではありません。視聴には本機のほか、4K対応テレビ(HDCP2.2対応)、または、当社「AQUOSクアトロン プロ」(XL10ライン)、本機付属のスカパー!ICカード・スカパー!プレミアムサービス対応アンテナと、視聴申込(無料)が必要です。
※3
4K試験放送の圧縮規格HEVC(High Efficiency Video Coding)に対応したデコーダー。
※4
<LC-70/60UD1>は本体のバージョンアップ作業が必要です。
※5
録画時間は4K試験放送を40Mbpsで算出した計算値です。録画時間はその性能を保証するものではなく、実際の録画では画質やその他の条件により記載の時間を下回る、または上回る場合があります。

2014年

クラウド蓄電池システム

当社製クラウドHEMS※1と組み合わせることで、使用環境の変化に応じた効率的なエネルギーマネジメントが実現できるクラウド蓄電池システム<JH-WB1401/JH-WB1402>※2です。
天気予報から翌日の太陽光発電の発電状況を予測したり、お客様の日常の電力消費状況を分析することで、充放電を自動的に制御して電気料金を削減するなど、新しいエネルギーソリューションとして提案しました。
蓄電池本体は、寒冷地など ※3でも使用できる屋内設置用と、屋外設置用の2タイプをラインアップ、従来機※4に比べ大幅な小型化を実現しました。さらに、太陽光発電システムと蓄電池システムに各々必要だったパワーコンディショナを一体化することで、効率的な充電ができるようになりました。

クラウド蓄電池システム
※1
クラウドHEMS(Home Energy Management System) <JH-RTP4/JH-RTP5>。<JH-RTP4>希望小売価格(税抜き)74,000円、7月4日発売。<JH-RTP5>希望小売価格(税抜き)75,000円、7月4日発売。別途、ブロードバンドルーター、常時接続型のブロードバンド回線、「SHARP i CLUB」への会員登録が必要です。
※2
蓄電池本体の型名を記載。蓄電池システムとして、パワーコンディショナ<JH-42EM2P>、マルチエネルギーモニタ<JH-RWL6V>などの接続機器が必要です。
※3
動作温度範囲は0℃~40℃です。寒冷地対応は<JH-WB1401>のみです。
※4
<JH-WB1201>との比較です。

2014年

「emopa(エモパー)」搭載スマートフォン

お客様の生活シーンに合わせて、お客様の気持ちに寄り添ったメッセージを音声や画面表示でお知らせしてくれる新機能「emopa(エモパー)」を搭載したスマートフォンを発表。順次、商品化しました。
「emopa」は、“Emotional Partner(エモーショナル・パートナー)”から成る造語です。当社製健康・環境家電に搭載されている人工知能“ココロエンジン”の技術をもとに、モバイル端末向けに新開発しスマートフォンに搭載しました。様々な状況に合わせて気のきいた言葉でユーザーの行動にヒントを与えたり、親しみや癒しを提供してくれます。例えば、おでかけ前に天気予報に準じて「傘を忘れないでくださいね」など、まるでスマートフォンに感情があるかのように、タイミングよくメッセージを伝えてくれますので、これまでにないコミュニケーションが可能となりました。

「emopa(エモパー)」搭載スマートフォン
左から NTTドコモ向け<ドコモ スマートフォン AQUOS ZETA SH-01G>、ソフトバンクモバイル向け<AQUOS CRYSTAL X>、KDDI向け<AQUOS SERIE mini SHV31>
(株)NTTドコモ向け<ドコモ スマートフォン AQUOS ZETA SH-01G>、ソフトバンクモバイル(株)向け<AQUOS CRYSTAL X>、KDDI(株)向け<AQUOS SERIE mini SHV31> KDDI向けは2015年発売。

2014年

監視用赤外線カラー暗視カメラ

業界で初めて※1、暗闇(0ルクス)の環境下でカラー撮影が可能な監視用赤外線カラー暗視カメラ<LZ0P420A>を開発・法人向けに発売しました。
本製品には、独立行政法人 産業技術総合研究所(産総研)と当社が共同開発した赤外線カラー暗視撮影用撮像素子(CCD)※2を搭載しており、近赤外光を照射することで、光がない照度0ルクスの真っ暗闇でも、滑らかなカラー動画が撮影することが可能です。

監視用赤外線カラー暗視カメラ
※1
2014年11月4日現在。単板(CCD1個)方式でHD720(1280×720画素)/30fpsの撮影に対応する赤外線カラー暗視カメラにおいて。シャープ調べ。
※2
産総研が開発したカラー暗視撮影技術(2011年2月8日、2012年12月3日に産総研が発表)を応用し、産総研とシャープが共同で開発したカラー暗視カメラ用の撮像素子。(2014年5月14日に産総研が発表)

2014年

天井設置型プラズマクラスターイオン発生機

LEDライトを搭載し、トイレの床などに付着している「ニオイ原因菌」を除菌※1・消臭する、天井設置型※2プラズマクラスターイオン発生機<IG-GTA20>を発売しました。
電源部に一般的な電球と同じE26口金形状を採用。電球のように手軽に取り付けて、家庭内で最もニオイが気になるトイレの床などに付着している「ニオイ原因菌」を除菌・消臭します。これにより、電源コンセントやイオン発生機の設置スペースがないトイレでも使用できます。
さらに、人感センサーを搭載しているので、人が居ないときはLEDライトを消灯して、プラズマクラスターの強運転でトイレに付着した「ニオイ原因菌」を除菌・消臭します。人が入ると、LEDライトを点灯しプラズマクラスターは風を抑えた標準運転に自動的に切り替えます。あかりの消し忘れもなく、24時間運転しても1日あたりの電気代は約1.8円 ※3です。

天井設置型プラズマクラスターイオン発生機
※1
付着菌:約3.4m³の試験空間での7日後の効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。
※2
天井のE26口金形状の電球ソケットに装着するタイプ。
※3
標準運転(LEDライト点灯)を2時間、強運転(LEDライト消灯)を22時間で運転した場合。新電力料金目安単価27円/kWh(税込)で算出。照明スイッチと連動して換気扇が稼働する場合は、別途換気扇の電気代がかかります。

2015年

2015年

サイクロンふとん掃除機Cornet(コロネ)

熱を嫌うダニ※1の習性に着目、掃除機内部で発生する熱を利用した温風を布団に吹き付けてダニを布団の繊維から引きはがし、強力に吸引する業界初※2の「ヒートサイクロン」を搭載したサイクロンふとん掃除機「Cornet(コロネ)」<EC-HX100>を発売しました。
本体内部のモーターなどで発生する熱を利用した温風を布団に吹き付けダニを繊維から引きはがし、強力な吸引力と「たたきパワーブラシ」で布団のダニやアレル物質(ダニの糞・死がい)を除去 ※3※4します。使用する温風は、掃除機内部で発生する熱を利用するので消費電力も少なく、さらに温風の温度が上がりすぎないように過熱防止機能も搭載しているので布団へのダメージも抑えます。
また、吸い込んだダニは、遠心分離サイクロンの高速旋回気流により99%以上死滅 ※5します。もちろんダストカップとフィルターはまるごと水洗いができるので清潔です。
加えて、吹き付ける温風とプラズマクラスターにより枕などの気になる臭いも消臭 ※6でき、温風により布団も心地よくふっくらさせます。

サイクロンふとん掃除機Cornet(コロネ)
※1
ヒョウヒダニの虫体
※2
国内家庭用電気掃除機において。本体内部の熱を利用した温風を本体底面から吹き出しサイクロンで吸引する方式を搭載。2015年5月21日発売予定。当社調べ。
※3
【試験機関】(株)ビアブル 【試験方法】生きたヒョウヒダニを寝具上に散布し本機で吸引 【試験結果】99%以上除去。寝具のすべてのダニを取り切れるわけではありません。
※4
【試験機関】(株)ビオスタ 【試験方法】ダニの糞・死がいを含むアレル物質を混合した汚染物を寝具上に散布し本機で吸引 【試験結果】99%以上除去 寝具のすべてのアレル物質を取り切れるわけではありません。
※5
【試験機関】(株)ビアブル【試験方法】生きたヒョウヒダニを寝具上に散布し本機で吸引し、カップ内ダニ死滅率を測定 【試験結果】99%以上死滅。
※6
【試験機関】:当社調べ 【試験方法】:加齢臭・体臭のニオイ成分(ノネナール)を染み込ませた寝具上で本機をゆっくり(10cm/秒)一往復運転。消臭効果を6段階臭気強度表示法にて評価。 【試験結果】気にならないレベルまで消臭。ニオイの種類・強さ・対象物の素材・本体を動かす速さなどによって、消臭効果は異なります。

2015年

『AQUOS 4K NEXT』4K液晶テレビ

“赤・緑・青・黄”色を組み合わせた独自の画素構造により8K解像度※1表示能力を持つ「4原色※2技術」を用いた4K液晶パネルと、8Kの情報量を画像処理する世界初※3「超解像・8Kアップコンバート」回路を搭載した『AQUOS 4K NEXT』4K液晶テレビを発売しました。
新開発テレビエンジン「X(クロス)8-Master Engine PRO」に搭載した「超解像・8Kアップコンバート」回路で生成する8K映像の情報を元に、細部まで美しい映像を再現します。加えて新たな蛍光体を採用したLEDバックライトシステムと色復元回路による「高演色リッチカラーテクノロジー」との相乗効果で、当社従来機比※4約1.4倍の色再現範囲を実現します。
また、映像の中の光源や光源を受けて反射する“輝き”部分を検出し復元する独自アルゴリズムにより、液晶の開口とバックライトのエリア毎の輝度を同時に制御し、明暗の表現力を高める「メガコントラスト」ダイナミックレンジ拡張技術を搭載。高精細で豊かな色域、高いコントラスト性能、低反射「N-Blackパネル」など、独自の高画質技術で臨場感豊かな映像をお楽しみいただけます。

『AQUOS 4K NEXT』4K液晶テレビ
※1
水平7,680×垂直4,320画素の解像度チャート(静止画)による当社で定める輝度信号の解像度評価において。8K液晶パネルを使用した製品ではありません。また、8K映像(動画)の外部入力や8K放送の受信には対応しておりません。
※2
4原色とは、シャープ独自のディスプレイ上の色再現の仕組みであり、色や光の3原色とは異なります。
※3
2015年5月21日現在。8Kアップコンバート回路を搭載した市販の4K液晶テレビとして。
※4
当社ハイビジョンテレビLC-40H20(2015年2月発売)との比較。

2015年

ちゅーりーロボ

7月17日に開業したハウステンボスのスマートホテル「変なホテル」に、ハウステンボスと共同開発した「ちゅーりーロボ」を納入しました。
ハウステンボスのマスコットキャラクター“ちゅーりーちゃん”を原型としたコンシェルジュロボットとして、客室のベットサイドに設置。宿泊客が快適に過ごせるようにサポートします。
また、チェックインされた宿泊客の荷物を運びながら自動で客室にご案内する「ポーターロボット」も納入しました。

ちゅーりーロボ
「変なホテル」 所在地:長崎県佐世保市ハウステンボス町6-5。2015年7月17日開業。

2015年

振り込め詐欺対策機能付きデジタルコードレスファクシミリ/デジタルコードレス電話機

振り込め詐欺対策に役立つ機能を搭載したデジタルコードレスファクシミリ2モデル<UX-AF90CL/CW>と、デジタルコードレス電話機2モデル<JD-AT80CL/CW>を発売しました。
振り込め詐欺対策に役立つ7つの機能を搭載しています。本体の電話帳に登録されていない相手から電話があった場合、自動でメッセージを流し相手に名乗ってもらうように促す「自動聞いてから応答」や、同様に登録されていない相手からの電話を赤色のランプでお知らせする「あんしんLED ※1」などにより、電話に出る前に注意を喚起します。
また、「自動通話録音 ※2」は通話時に自動で警告メッセージを流した後、通話内容を最初から録音することができます。大型液晶の採用やワンタッチで通話音量を大きくできる「音量大」ボタンなど、使いやすさも追求しました。
さらに、業界で初めて ※3不審な電話を自動で判別し着信を拒否する「迷惑電話フィルタ」を搭載したデジタルコードレスファクシミリ2モデル<UX-AF91CL/CW>も発売しました。

振り込み詐欺防止対策機能付きデジタルコードレスファクシミリ/デジタルコードレス電話機
※1
ご利用には、ナンバー・ディスプレイ(有料)の契約が必要です。
※2
ナンバー・ディスプレイ契約時には、番号登録者以外だけに警告メッセージを流すことが可能です。番号登録者とは、電話帳(親機のみ)/ワンタッチダイヤル(JD-AT80のみ)/あんしん相談/あんしん番号登録者を指します。
※3
国内のコードレス電話機およびパーソナルファクシミリ市場において、2015年8月25日現在(当社調べ)。

会社情報