1929年

交流式真空管ラジオ「シャープダイン」

ヘッドセットで一人聴く鉱石ラジオからスピーカーでみんなと聴ける真空管ラジオへ。
同じ真空管式でも球の数や種類の違いなどで、多数のモデルを開発。 電波事情の差や音声出力、音質など、幅広い需要に対応しました。

交流式真空管ラジオ「シャープダイン」