1999年

世界初「1ビットアンプ」

1ビットアンプ技術とは、アナログの音声信号をデジタル化するときの「サンプリング」を1秒間に約280万回、CDのじつに64倍という高速で行うことで、限りなく原音に近い音の再現を可能にしました。
高音質と同時に省エネ性にも優れ、小型化もはかれることからアクオスなど他のAV機器にも組み込まれていきました。

1ビットアンプ