製品情報シャープについてサポート・お問い合わせ法人のお客様へ
シャープについて
メニュー:会社情報メニュー:投資家情報メニュー:社会環境活動メニュー:採用情報メニュー:ニュースリリース

ニュースリリースの検索はこちら (新しいウィンドウが開きます)
ニュースリリース 2012年6月6日

“大型ディスプレイが築くデジタルサイネージの在り方”を提案

「デジタルサイネージジャパン 2012」シャープブースのご紹介

「デジタルサイネージジャパン 2012」シャープブース(イメージ図)

シャープは、6月13日(水)から15日(金)まで、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催されるサイネージに関する総合展示会「デジタルサイネージジャパン 2012」に出展します。

主な出展内容

1.  大画面マルチディスプレイシステムによる、空間演出

隣接するディスプレイ間のつなぎ目が目立たない狭額縁モデルを活用し、複数のディスプレイで1つの大画面を作り出すマルチディスプレイシステムを多数展示。天井や壁面、柱状など、設置空間に合わせた様々な組み合わせを提案します。

2.  「大型」「高輝度」「薄型デザイン」など、用途に応じたラインナップ展開

60V型以上の大型ながら壁掛け設置も可能な薄型モデルや、より鮮やかな映像表示が可能な高輝度モデル、オフィス・教育市場を中心に導入が進むタッチディスプレイ“BIG PAD”などに加え、開発中の新商品についても参考展示し、業種や用途に応じた最適なディスプレイを幅広く提案します。

3.  コンテンツの編集・配信・管理が可能なソリューションを体験展示

コンテンツの制作から、配信方法まで高度な運用管理も可能な、コンテンツ配信表示システム「e-Signage」(イー・サイネージ)シリーズを展示。大規模システムから単体での表示用途まで、実際の操作を体験いただくことが可能です。

「デジタルサイネージジャパン 2012」公式サイト : http://www.f2ff.jp/dsj/

100周年記念サイト : http://www.sharp.co.jp/100th/

(注)ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日時点の情報です。ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。

このページのトップへ
ホーム > シャープについて > ニュースリリース> 「デジタルサイネージジャパン 2012」シャープブースのご紹介