※5 | | 付着臭(汗臭・加齢臭・カビ臭)を分解・除去
●試験機関: | 当社調べ |
●試験方法: | 汗臭の成分「イソ吉草酸」、加齢臭の成分「ノネナール」、カビ臭の成分「2-メチルイソボルネオール」を染み込ませた布片(10cm角、厚さ0.08mmのポリエステル)の脱臭効果を6段階臭気強度表示法にて評価。
(プラズマクラスターイオン濃度:100,000個/cm3 *) |
■試験結果: | いずれも約60分で気にならないレベルまで脱臭。 |
● | ニオイの種類・強さ・対象物の素材などによって、ニオイの除去効果は異なります。 |
* | 当商品において、専用乾燥マットを使用してふとんを乾燥するとき、掛けふとんと敷きふとんの間の空間中央部付近で測定したイオン濃度の目安です。 |
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※6 | | 部屋干し衣類のニオイ低減効果
●試験機関: | 当社調べ |
●試験方法: | 生乾きのニオイを発生させたタオルの脱臭効果を6段階臭気強度表示法にて評価。
(プラズマクラスターイオン濃度:60,000個/cm3 *) |
■試験結果: | 約2時間で気にならないレベルまで脱臭。 |
● | ニオイの種類・強さ・対象物の素材などによって、ニオイの除去効果は異なります。 |
* | 当商品において、専用衣類乾燥カバーを使用して衣類を乾燥するとき、衣類乾燥カバー内の空間中央部付近で測定したイオン濃度の目安です。 |
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※7 | | 付着臭(汗臭)を分解・除去
●試験機関: | 一般財団法人 ボーケン品質評価機構 |
●試験方法: | 汗のニオイ成分を染み込ませた布片(10cm角、厚さ0.43mmのポリエステル)の脱臭効果を6段階臭気強度表示法にて評価。
(プラズマクラスターイオン濃度:100,000個/cm3 *) |
■試験結果: | 約6時間で気にならないレベルまで脱臭。 |
● | ニオイの種類・強さ・対象物の素材などによって、ニオイの除去効果は異なります。 |
* | 当商品において、イオン送風「強」運転時に吹き出す風が当たる位置に吊るした衣類近傍で測定したイオン濃度の目安です。吹き出す風の当たらない部分のニオイは取れません。 |
* | 当商品において、専用ブーツ乾燥アタッチメントを使用してブーツを乾燥するとき、ブーツ内空間で測定したイオン濃度の目安です。 |
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※8 | | 浮遊カビ菌を除菌
●試験機関: | (財)石川県予防医学協会 |
●試験方法: | 8畳相当の実験室にプラズマクラスターイオンを放出し、浮遊カビ菌をエアーサンプラーにて測定。
(プラズマクラスターイオン濃度:3,000個/cm3) |
■試験結果: | 約195分で除去率99%。 |
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※9 | | ダニのふん・死がいの浮遊アレル物質の作用を抑える
●試験機関: | 広島大学大学院 先端物質科学研究科 |
●試験方法: | 掃除をしない実際の居住空間(約8畳)での浮遊ダニのアレル物質の作用をELISA法で測定。
(プラズマクラスターイオン濃度:3,000個/cm3) |
■試験結果: | 4週間後にダニのアレル物質の作用を99.9%以上抑制。 |
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※10 | | 浮遊ウイルスの作用を抑える
(1m3の密閉容器での試験による約10分後の効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。)
●試験機関: | イギリス レトロスクリーン・バイロロジー社 |
●試験方法: | 1m3ボックス内に、ある1種のウイルスを浮遊させ、プラズマクラスターイオンを放出し、その後、1m3ボックス内のウイルスを回収し、空気中のウイルス除去率を測定。
(プラズマクラスターイオン濃度:7,000個/cm3) |
■試験結果: | 約10分で99%抑制。 |
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※11 | | 浮遊菌の作用を抑える
(約10畳(約40m3)の試験空間での約38分後の効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。)
●試験機関: | 米国 ハーバード大学公衆衛生大学院 名誉教授メルビン・ファースト博士 |
●試験方法: | 約10畳の試験空間に、ある1種の菌を浮遊させ、プラズマクラスターイオンを放出し、その後、試験空間内の菌を回収し、空気中の菌除去率を測定。
(プラズマクラスターイオン濃度:4,700個/cm3) |
■試験結果: | 約38分で99%抑制。 |
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※12 | | 付着臭(タバコ臭)を分解・除去
●試験機関: | 一般財団法人 ボーケン品質評価機構 |
●試験方法: | タバコのニオイ成分を染み込ませた布片の脱臭効果を6段階臭気強度表示法にて評価。
(プラズマクラスターイオン濃度:5,000個/cm3) |
■試験結果: | 約120分で気にならないレベルまで脱臭。 |
● | ニオイの種類・強さ・対象物の素材などによって、ニオイの除去効果は異なります。 |
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※13 | | 静電気の発生を抑える
●試験機関: | 当社調べ |
●試験方法: | 約10畳(約41m3)の閉じた空間内にて、JIS TR C 0027-1を参考にして5kVに帯電させた金属製検知板にプラズマクラスターイオンを照射し、0.5kVまで除電するのに要する時間を測定。
(プラズマクラスターイオン濃度:7,000個/cm3) |
■試験結果: | 約10分で初期電位5kVが0.5kVに減衰。 |
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