製品情報シャープについてサポート・お問い合わせ法人のお客様へ
シャープについて
メニュー:会社情報メニュー:投資家情報メニュー:社会環境活動メニュー:採用情報メニュー:ニュースリリース

ニュースリリースの検索はこちら (新しいウィンドウが開きます)
ニュースリリース 2012年10月22日

セルの大面積化により200Wの高出力を実現 / 切妻屋根で約20%設置容量アップ※1

切妻屋根対応 単結晶太陽電池モジュールを発売

単結晶太陽電池モジュール <NU-200AB>

シャープは、セルの面積を広げ、200Wの高出力と15.1%のモジュール変換効率を実現した切妻屋根対応の単結晶太陽電池モジュール<NU-200AB>を発売します。

本機は、セルの四隅を拡大することで発電する面積を従来機<NU-167BA>に比べ約1.4%大きくしました。また、セルの枚数も従来機<NU-167BA>の42枚から48枚へ増やすとともに、太陽光を多く取り込む低反射ガラスを採用することで、200Wの高出力と15.1%のモジュール変換効率を実現しました。切妻屋根での設置容量を約20%アップできます※1

デザインは、黒色の落ち着いた外観で、日本の切妻屋根と美しく調和します。

当社は、今後も住宅用太陽光発電システムのラインアップを拡充し、更なる太陽光発電の普及拡大を目指して参ります。

品名

単結晶太陽電池モジュール

形名

NU-200AB

公称最大出力

200W

希望小売価格
( )内は税抜価格

99,540円
(94,800円)

発売日

10月23日

月産台数

20,000台

主な特長

1.  セルの大面積化により200Wの高出力を実現

2.  切妻屋根で約20%設置容量アップ※1

3.  日本の切妻屋根と美しく調和する黒色の落ち着いたデザイン

※1 間口:3.5間、奥行:4.5間、勾配:4.0寸、軒先・けらば:450mm、スレートの切妻屋根に従来機<NU-167BA>を設置した場合と比較して。

100周年記念サイト : http://www.sharp.co.jp/100th/

詳細はこちら→

(注)ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日時点の情報です。ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。

このページのトップへ
ホーム > シャープについて > ニュースリリース> 切妻屋根対応 単結晶太陽電池モジュールを発売