製品情報シャープについてサポート・お問い合わせ法人のお客様へ
シャープについて
メニュー:会社情報メニュー:投資家情報メニュー:社会環境活動メニュー:採用情報メニュー:ニュースリリース

ニュースリリースの検索はこちら (新しいウィンドウが開きます)
ニュースリリース 2013年1月28日

60V型液晶ディスプレイを活用した最新の交通広告システムで、歩行空間を演出

JR博多駅コンコースに、大規模サイネージシステムを納入

<JR博多駅構内 1階メインコンコース>
(ガラススキン柱内に設置)

シャープは、薄型の60V型液晶ディスプレイを50台使用した大規模なサイネージシステムを、JR博多駅構内のメインコンコースに納入しました。

本システムは、本体の奥行を従来機に比べ60%以上※1スリム化した最新の液晶ディスプレイを採用。四方をガラスで囲われた26本の柱の内側に、液晶ディスプレイを吊り下げた状態で設置しています。

当社のコンテンツ配信/表示システム「e-Signage Pro(イー・サイネージ・プロ)」を活用し、液晶ディスプレイの設置場所や時間帯に応じて、表示内容を細かく切り替えることができます。

今後、博多駅を利用する多くのお客様に向けた情報発信に活用される予定です。

「JR博多駅コンコース※2」サイネージシステム

納入システム

・60V型液晶ディスプレイ <PN-R603×50台>
・コンテンツ配信/表示システム「e-Signage Pro」

運用開始

2013年1月28日

※1 当社従来機(PN-E601:2009年12月発売)との比較。PN-E601の奥行寸法:112mm、PN-R603の奥行寸法:39.4mm。

※2 システムなどの詳細については、JR九州エージェンシー(運用管理元)にお問い合わせください。

本製品に関する情報は、以下のサイトでもご確認いただけます。
シャープ (http://www.sharp.co.jp/lcd-display/

JR九州エージェンシー (http://www.jrkyu-ag.co.jp/

(注)ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日時点の情報です。ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。

このページのトップへ
ホーム > シャープについて > ニュースリリース> JR博多駅コンコースに、大規模サイネージシステムを納入