・ | 試験機関:(株)総合医科学研究所 |
・ | 試験方法:寒色あるいはさくら色の照明がついた状態で8時間のデスクワーク作業を行う。[検査項目はVAS検査による評価] |
・ | 評価点:[集中しやすい]集中しやすいほど点数が高い。[やる気が出やすい]やる気が出やすいほど点数が高い。 |
・ | 対象被験者:20歳以上65歳以下の健常成人男性合計16名(寒色との比較で16名)を2群に分け、クロスオーバーテストを実施。 |
・ | 設定:寒色=通常点灯時の調色1調光6の状態、さくら色=ソメイヨシノ点灯、照度を寒色と合わせています。 |
・ | 本機に搭載の“さくら色”の「ソメイヨシノ」と同等の色度のLEDを用いた開発モデル(シーリングライト)で実施。 |
・ | “さくら色”の比較はすべて有意差検定を実施し、有意差があることを確認しています。 |