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ニュースリリース

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2014年5月28日

薄型・高輝度の70V型液晶ディスプレイを効果的に活用

中部国際空港に、デジタルサイネージシステムを納入

<中部国際空港 連絡通路>

 シャープは、70V型液晶ディスプレイを合計10台使用したデジタルサイネージシステムを、中部国際空港に納入しました。

 本システムは、本体の奥行きを抑えた、明るい場所でも鮮やかな映像を表示できる薄型・高輝度タイプの70V型液晶ディスプレイを採用しています。中部国際空港駅と出発ロビーを結ぶ連絡通路に設置しています。当社のコンテンツ配信/表示システム「e-Signage Pro(イー・サイネージ・プロ)」の活用により、表示するコンテンツを効果的に切り換えたり、表示する時間帯によりディスプレイの電源を自動的にオン/オフするなど細かな制御が可能です。

 今後、中部国際空港を利用する多くのお客様に向け、広告やイベント案内など、様々な情報発信に活用されます。

 「中部国際空港 連絡通路」デジタルサイネージシステム

納入システム・70V型液晶ディスプレイ <PN-R703×10台>
・コンテンツ配信/表示システム「e-Signage Pro」
運用開始2014年6月(予定)
(注)
ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日時点の情報です。ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。

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