2014年8月22日
プロジェクションマッピングなどの手法を効果的に活用し、最新の商品・ソリューションを紹介
ソリューション提案型多目的スペースを「あべのハルカス」に開設
シャープは、高さ日本一の超高層複合ビル「あべのハルカス」(大阪市阿倍野区)に、ソリューション提案型の多目的スペースを、本日より新たに開設します。
当スペースは、当社商品・ソリューションの提案/商談スペースとして活用します。最新の家電商品を集合させた未来の家「Smart Home」や、4Kディスプレイをはじめとした業務用ディスプレイ、タッチディスプレイ「BIG PAD」と携帯端末の連携ソリューションなどを幅広く紹介します。
■ 多目的スペースは、主に4つのゾーンで構成されます。
1.「Total Concept」ゾーン
当社が目指す未来の家電のあり方を映像で紹介します。4K対応AQUOSやプロジェクターを使用し、未来感ある映像演出を行います。
2.「Smart Home」ゾーン
冷蔵庫やココロボ、AQUOSなどの家電商品と、HEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)をはじめとしたエネルギーソリューションとの組み合わせによる「未来の家」の概要を、プロジェクションマッピングを活用した斬新な手法で紹介します。
3.「All-round Theater」ゾーン
タッチディスプレイ「BIG PAD」と携帯端末の連携ソリューション、高速デジタル複合機などビジネスを革新する最新のソリューションを展示。大画面マルチディスプレイも常設し、会議やセミナーなどの会場としても利用できます。
4.「Display Vertical Solution」「Display Museum」ゾーン
4Kディスプレイを活用した4K編集システムやサイネージ用ディスプレイなど、業務用ディスプレイを多数展示。大型サイズを中心に、当社の豊富な商品ラインナップを訴求します。
所在地 |
大阪市阿倍野区阿倍野筋1丁目1-43号 |
開館時間※1 |
10:00~17:00 |
※1 事前予約でのご案内となります。商談スペースのため、一般のお客様への公開は予定しておりません。