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ニュースリリース

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2014年9月29日

60V型液晶ディスプレイを100台設置し、日本最大級の連続・多面デジタルサイネージを実現

JR名古屋駅中央コンコースに、デジタルサイネージ用ディスプレイを納入

JR名古屋駅 中央コンコース

 シャープは、60V型のデジタルサイネージ用ディスプレイをJR名古屋駅(名古屋市中村区)の中央コンコースに納入しました。本年10月7日より運用が開始されます。

 本ディスプレイは、従来ポスター広告が掲出されていたコンコース内の柱の両面に、合計100台設置されています。これにより、交通広告では日本最大級の連続・多面デジタルサイネージを実現しました。

 今後、JR名古屋駅を利用する多くのお客様に向けて、広告などの情報発信や災害時の情報提供媒体として活用される予定です。

「JR名古屋駅 中央コンコース」デジタルサイネージ用ディスプレイ

納入ディスプレイ

60V型液晶ディスプレイ <PN-R603×100台>

運用開始

2014年10月7日

本製品に関する情報は、以下のサイトでもご確認いただけます。

シャープ (http://www.sharp.co.jp/business/lcd-display/ 新しいウィンドウで開きます)

(注)
ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日時点の情報です。ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。

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