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ニュースリリース

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2014年11月19日

ロイヤルルーム1利用者の情報提供端末として活用

名古屋競輪場に、ITテレビモニターを納入

 シャープは、タッチパネル対応16型液晶テレビにネットサービスなどのIT機能を一体化した「ITテレビモニター」20台を、名古屋競輪場に納入しました。競技場など公営施設への納入は、今回が初めてとなります。

 本機は、名古屋競輪場ロイヤルルーム内のカウンターに設置されています。来場者は、室内で競輪を観戦しながら実況中継など場内の専用放送を視聴できるほか、Webページなどもタッチパネルを操作して手軽に閲覧することができます。

 また、本機の納入に合わせ、観覧席をはじめ場内各所に液晶テレビ「AQUOS」も約230台設置、実況中継などに活用しています。

 当社は、今後もさまざまな施設での利用を想定し、法人向け市場において本機を幅広く提案してまいります。

名古屋競輪場に納入した ITテレビモニター

納入台数

ITテレビモニター <SC-16TV1×20台>

運用開始

2014年11月


<名古屋競輪場 ロイヤルルーム内>

※1 場内の有料観覧室。

本製品に関する情報は当社ホームページ「製品情報」をご覧ください。
http://www.sharp.co.jp/business/it-tvmonitor/ 新しいウィンドウで開きます

(注)
ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日時点の情報です。ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。

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