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2015年7月6日

医療分野向け主力製品を多数展示

「国際モダンホスピタルショウ 2015」シャープブースのご紹介

展示イメージ(展示場所:東京ビッグサイト 東6ホール E-133)

 シャープは、7月15日(水)~17日(金)まで、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される国内最大規模の健康・医療・福祉分野に関する総合展示会「国際モダンホスピタルショウ 2015」に出展します。

【展示ハイライト】

身体や心の健康状態を“見える化”する「健康コックピット」「メンタルヘルスセンサ」など、ブースで測定体験が可能です。また、除菌・消臭力の高い水を生成する「除菌消臭水生成装置」を初めて参考出展するほか、「業務用プラズマクラスターイオン発生機」など、医療分野向け主力製品を多数展示いたします。

主な出展内容

1.生体センシング機器

座って健康状態が測定できる「健康コックピット」、指をかざすだけで体内の後期糖化生成物(AGEs)※1を測定できる「AGEsセンサ」、離れたところから心拍・呼吸などを検知しモニタリングできる「マイクロ波センサ」など、生体情報を手軽に計測できる機器をご紹介します。

2.高精細・大画面・多機能モニター

4Kの約4倍の画素数により、手術時などの映像を高精細で表示可能な「8Kディスプレイ」、会議時に最大4人が同時にペン入力できる「80型タッチディスプレイ BIG PAD」、病棟向けに、テレビとネットサービスなどのIT機能を一体化した「ITテレビモニター」を展示します。

3.除菌消臭水生成装置

電気の力で除菌・消臭力の高い水を生成する「除菌消臭水生成装置」を参考出展。洗浄装置などとの連動機能を活用した、医療や福祉の現場向けの衛生ソリューション機器としてご紹介します。


※1 後期糖化生成物(AGEs = Advanced Glycation End-products)とは、体内のタンパク質と糖が結合してできる物質。老化や生活習慣病の原因物質として研究が進められています。

展示場所:東京ビッグサイト 東6ホール E-133

「国際モダンホスピタルショウ 2015」について:http://noma-hs.jp 

(注)
ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日時点の情報です。ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。

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