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2017年6月2日

高精細 8Kサイネージなどの最新技術やソリューションを提案

「デジタルサイネージ ジャパン2017」シャープブースのご紹介

ブース イメージ図

 シャープは、6月7日(水)から9日(金)まで、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催される展示会「デジタルサイネージ ジャパン2017」に出展します。「シャープのデジタルサイネージで街を変える・オフィスを変える」をコンセプトに、最新の技術や各種サイネージソリューションを紹介します。

主な出展内容

1.高精細 8Kサイネージ

・狭額縁の70型インフォメーションディスプレイ<PN-V701>を16台(縦4台×横4台)組み合わせて、8K相当の解像度を実現するマルチディスプレイを紹介します。高解像度・大画面を活かした「8Kパブリックビューイング」ディスプレイとして提案します。

・8K(スーパーハイビジョン)規格に準拠した、70型8K映像モニター<LV-70002>を出展します。


2.多彩なサイネージソリューション

・店舗や公共スペースなど、設置場所や環境に応じて選べる各種インフォメーションディスプレイを出展。40型タッチディスプレイ“BIG PAD”を、水平上向きに設置したテーブル型サイネージも提案します。

・わずか約49cmの投写距離で100型の映像を映し出せる、レーザー光源採用の超短焦点プロジェクター新製品を出展します。


3.コンテンツ編集・配信ソリューション

・デジタルサイネージのコンテンツ編集・配信管理ソフト「e-Signage」の最新版を紹介します。

※ 8K(スーパーハイビョン)規格の映像は、アスペクト比16:9、画素数7,680×4,320、BT.2020色域、量子化ビット数最大12ビットなどの条件が定められており、<LV-70002>はこれらに準拠した表示能力を持ちます。(7,680×4,320画素の液晶パネル、地上・BS・110度CSデジタル放送チューナーを搭載しますが、BS・110度CSによる4K・8K放送を受信する機能は搭載しておりません。)

出展場所:幕張メッセ 7ホール H21


「デジタルサイネージ ジャパン2017」について : http://f2ff.jp/dsj/ 新しいウィンドウで開きます

(注)
ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日時点の情報です。ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。

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