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2017年9月29日

“世界初”70型8K映像モニターを医療分野に展開
8K硬性内視鏡システムへ活用

 シャープは、世界初となる「8Kエコシステム」の医療分野への展開として、カイロス株式会社(社長:上野 直樹、本社:東京都千代田区、以下「カイロス社」という。)が開発した8K硬性内視鏡※1システム向けに、70型8K映像モニターの納入を開始しました。

 当社が納入する70型8K映像モニターは、カイロス社が開発し、本年11月頃より医療現場への設置が見込まれる8K硬性内視鏡システムの表示装置として活用されます。同社の世界最小・最軽量の8K硬性内視鏡カメラと、フルハイビジョンの16倍の解像度を持つ当社の8K液晶パネルを採用した本モニターを組み合わせることにより、インプットからアウトプットまで8Kの医療環境が実現します。視力4.27※2に相当する超高解像度の映像により、顕微鏡手術や小切開手術への応用が期待されるとともに、細胞レベルの観察により術中病理診断も可能となります。

 当社は、本年5月に公表した「2017~2019年度 中期経営計画」のキーワードとして、「8Kエコシステム実現に向けたトランスフォーメーション」を掲げています。医療分野に留まらずさらに様々な分野へ8K技術を展開することにより、「8Kエコシステム」の早期構築に向けて、取り組んでまいります。

 なお当社は、70型8K映像モニターを組み込んだ硬性内視鏡システムを、10月3日から幕張メッセで開催される「CEATEC JAPAN 2017」の当社ブース(「家・ライフスタイル」エリア 3ホール H117)に出展します。

※1 硬性内視鏡:筒の両端にレンズを装着する内視鏡。膀胱鏡、胸腔鏡、腹腔鏡などがある。

※2 ハイビジョンを視力1.07相当とした場合。

(注)
ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日時点の情報です。ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。

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